あっという間に2018年の新年が明け、速いもので来週にはまたもや年に一度の誕生日がやってくる。かく言う私も、まだ少し若いうちは、○○歳の大台に乗った、などと堂々と人に嬉し気に告げていたものだったが最近ではとんと言わなくなった。このように数えられないほどに年を重ねてしまうと、正直言って誕生日なんて最早嬉しくもなんともないのだ。

でも一般的には、これまで健康に生きて来られたんだから喜ばしいことだと言って、周りもおめでとうと祝ってくれる。それはそれで有難いと思うべきなのだろうが、生来ひねくれ者の私にはちっとも嬉しくない。

ところが、忘れたいとさえ思っている実年齢を、強制的に思い出させてくれるのが、山ほどあるなんとかWEBサイトの"○○さんお誕生日おめでとう"のメールだ。WEBサイトへの登録の際に生年月日を入力させられた結果なのだが、実にうざったいし、タイトルをチラ見しただけでゴミ箱にポイ捨てしているので、お互いの資源や労力の無駄遣いのようなもんだと思っている。

しかし今年も親戚・家族・友人・知人への新年のご挨拶は、年賀メールで済ませた。仕事現役時代は、250枚もの年賀状にオリジナルの文と画像を刷り込んで、元日に届くようにと早めに投函したりしていたが、思えばせっせと郵便事業に奉仕していたものだ。

それに比べて、年賀メールは信じられないほど簡単だ。作成も送付も半日もあれば済んでしまう。まぁ、味気ないと言えばそれはそうだが、今は海外に居るわけだし、まったくの音信不通よりはましだろうと思って続けている。

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昨日の元日にはその返信メールが続々と届き、一日中旧知の人々との懐かしい想い出に耽って過ごしたが、この年になると中には最愛のご家族に先立たれたり、ご自身やご家族の病魔との闘いに苦しみながらも明るく頑張っておられる方も少なくない。そんな中で、なんと我が身や我が家族は幸運なことかと改めて思い知るが、いつ何時そのようなことになるやも知れず、だから今この時を大切に生きなければと思っている。

今、これ書いている最中に、昨年マレーシアからメキシコに戻った日系3世メキシカンの親しい友人から1年ぶりのメールが届いた。だがしかし、実にショッキングな内容だった。驚いて声にならなかった。彼自身の機微な個人情報なので内容は書けないが、人一倍能力が高く、音楽や美術・工芸分野では図抜けた才能を有し、家族愛に溢れる彼が、なぜこんなにも苦しまなければならないのか。

もちろん人生悲喜こもごも、楽あれば苦あり、苦あれば楽もある。でもそれが人生なのだ。辛く苦しい時は歯を食いしばって耐え抜かねばならぬ。楽しく愉快な時はいつまでも続くとは限らない。不断の用心が肝心だ、などと分かった振りして言ってはみても、言うは易し、だけど行いは難しだ。

私は今年もチャレンジ継続だ。もちろんこんな私にチャレンジを許してくれるすべてに感謝しつつだが、来年の今日も同じ御託を並べたいものだ。

余談だが、我が田舎の懐かしい面々、未だ保守的にかつ頑固にガラケーを使い続けている方々のためにと、ブログのトップ画像に、あえて今年送った年賀メール画像を据えてみました。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ではまた。。

追記: ブログトップ画像を↓に変更しました。(2018.1.5)

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今回はKLのレンタカー業者さんの良し悪しを考えると言うお話です。お勧めしたいレンタカー業者さんとそうではない業者さんについて、私の体験をちょっとだけ書いてみたいと思います。

実は今週、東京から知り合いのヤングカップルが来マすると言うので、彼らの要望に応えてマラッカを案内することになったのですが、その直前の日曜日(12月24日)、突如として私の車に問題発生です。なにごとかと言うと、走行中に計器盤のアラームランプのうちのいくつかが点灯したまま消えないのです。

正直言うと、このことは今回が初めてではありません。2ヵ月ほど前に初めてアラームが点灯したため、驚いてすぐさま行きつけの整備工場(日系の整備工場)に持って行って点検(コンピューター診断)してもらったのですが、異常個所は見つからず、その時はアラームをリセットしてもらい、次回再度点灯したらまた持ち込むことを打ち合わせていました。

そして今回その2回目です。こうなるといよいよアラームは本物のようです。これではとてもこのままは乗れません.。まして今回はまだ結婚して間もないヤングカップルを乗せてマラッカまで行くわけですからなおさらのことです。

いやこれは困った。はて、どうしたものかと真剣に悩みましたが、翌12月25日はクリスマスホリディ、マレーシアは全国的に公休日で整備工場も休みです。

そこで閃いたのがレンタカー。止むを得ない、レンタカーを借りよう。そう決心した後、早速ネットであたりをつけ、これはと思うレンタカー屋さんに電話しまくり、ついに見つけましたよ。

そのレンタカー屋さんは、24時間営業で、営業所が我が家からもほど近いBangsaだと言う。できれば日本車かつコンパクトカーでとの私の希望にも喜んで対応するとのこと。そして肝心の費用も1日200リンギ程度で十分想定内。しかもデリバリーも返却時のピックアップも無料なのだそう。さらに応対してくれた若者(推定)の電話口でのフレンドリーな物言いにも好感を覚えた私は、一点の疑いも持たずに即決したわけです。

そして、1日置いて火曜日(12月26日)当日朝。約束のデリバリー時間の30分前、8時ちょうどに念入れのメッセージを入れました、whatsappで。。ところがしばらく待っても音沙汰なし。ん?今、準備中かな。運転中かな、と思ってもうちょっと待ってみても返信なし。。約束時間の5分前に、ひょっとして・・との不安もあって、今度は電話を入れたんですね、、ハイ。

でもそれにも応答なしです。。でもこの時気付いたんです。そっか、やっぱりこの業界もそうだったか、ハハ、こんなもんだよ、マレーシアは。。

実はこれ、マレー語ではジャンジ・ムラユ(Janji Melayu)と言うんですね。日本語に訳せば"マレー式約束"となりますが、つまり30分ぐらいの遅れは遅れのうちには入らないと言う意味なんです。だから、役所や会社の会議でも、なにかのイベントでも、さらには語学学校のクラスでも時間どおりに始まることはほとんどない。でも終わりはなぜか時間どおりと言うのがこれまた魔訶不思議なんですけどね。だから、私のYMCAのマレー語クラスでは、先生が常に遅れてきて授業の開始は平均30分遅れなのに、終わりは定刻どおり。これって、金払って授業受けてる生徒の立場としてはなにか損してる気分なんだけど先生はなにも感じてないようで、未だに理解できない異文化のひとつなんですけどね。

ちなみに、マレー語には"時間どおり"と言う表現もあって、なんとそれはジャンジ・ジャプン(Janji Jepun)と言うのです。これ"日本式約束"と言う意味ですよ。笑っちゃいますよね。

フムフム、やっぱりそうだったか、、、でもオレさまだって負けてないぜ。。オレさまは、そんなジャンジムラユを先読みしてたから、デリバリータイムを30分早めにしといたのさ。。

近くのホテルに昨夜遅くに投宿したヤングカップルの今朝のピックアップ時間は9時30分の約束だから、レンタカーの到着が30分ぐらい遅れたからと言って慌てるオレさまじゃないのさ。。。。

でもなぜ電話に出ないのだろう? whatsappのメッセージには既読のチェックマークが入っているのに、どうして返信がないのだろう?と思いながら、とうとう9時になりました。もちろんこの間、イライラしながら何度も電話やwhatsappを入れてるわけだけど、それでも依然としてなんの反応もない。

かなりイラつきながらもヤングカップルを待たせるわけにもいくまいと思い、電話で訳を説明し、我が家で待ってもらうことにしましたよ。ま、私の車は、ただアラームランプが点いてるだけで、走行に特段の支障が出ているわけでもないし、私が自分の車で近くのホテルまで迎えに行ってお連れしました、我が家に。。。

そして、さらに1時間経過の10時、そしてついに11時です。依然として電話もwhatsappも繋がりません。こりゃ単なるジャンジ・ムラユじゃないぜ。。

私もとうとう我慢の限界ですよ。レンタカー会社の配車時間が、何時間も遅れるなんて、しかもこの間なんの連絡もなしのつぶて。さらにこちらからの連絡もつかないなんて、こんなこと、日本じゃとても考えられないことですよね。

流石の私も、もう許せないと怒り心頭です。堪らずwhatsappで怒りのキャンセルメッセージいれました。もちろん一方的にですけどね。。しかしそれに対してもなんの反応もない。なんという会社だ、絶対許せない。私としては目一杯に腹を立てながらも、我が家で遠慮がちに待ってもらっているヤングカップルを失望させたくないし、心配かけたくもないので、見かけは平静を装いながらも新たなレンタカー会社を必死に探してました。

その後幸運にも、こちらの条件に合致するレンタカー会社が見つかり、電話とwhatsappでひととおりの手配を終えたのが11時半です。その会社はシャーラムにあって、我が家からはちょっと遠いのですが、デリバリーも可と言うのでお願いすることにしました。

今から最速で準備して、2時間後の午後1時30分にデリバリーすると約束してくれた新たなレンタカー会社は、Venture Car Rental Sdn. Bhd.。

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でも一度マレーシアのレンタカー会社なんてこんなもんかと思ってしまった私としては、実際に車が手元に届くまでは安心はできません。少々不安を感じながら待っていたところ、約束時間の午後1時30分ジャストにゲート到着のコールあり。なんと誠実・安心な会社かとホッとしましたが、でもこれが普通なんですよね。

その後の車の状態説明も、緊急時の連絡手段などの説明もなんと手際よいこと。そして支払いもデポジットもあっと言う間のPOS Mobile Terminalでのカード決済。いや簡単なものですなあ。(パスポートと免許証画像はwhatsappで送付済み)

それに比べて、先のとんでもないレンタカー会社とは未だに連絡付かず。こんなレンタカー会社は実名で晒してやろうかと思ったけど、流石にそれは止めときますが、場所がバンサでアジアなんとかと言う一見良さげなレンタカー会社ですわ。え、これほとんど実名晒してるじゃないかって?ハハ、当たり前ですよ。。

レンタカー会社が車貸さないでどうすんだよ?これって良くある蕎麦屋の出前より酷いよ。今出た、とか、間もなく着くから待ってて、とか、なにか反応があるならまだしも、何度電話しても応答がなければ、誰だって頭にくるでしょうよ。。補償金要求したいくらいだよ。

このとんでもないレンタカー会社から、その日の夕方になってようやくwhatsappメッセージが入りましたけど、驚きの言い訳にはほとほと呆れました。曰く、①先客の車の返却が遅れたため約束時間のデリバリーができなかった②今日は従業員が急に2人も休んだので忙しくて対応できなかった③自分(オーナー?)の体調も悪かったので対応できなかった・・・・・・・・・・・・・え、え、えーっ?なんと言う言い訳、なんと言ういい加減、なんと言う無責任。

こんなの商売やる資格なし。まったく呆れてモノも言えないよ。。

こんなこと、日本じゃ絶対考えられないでしょ?でもこれが、マレーシアなんですよね。もちろん全部が全部こうじゃないけど、中にはこんなのもいるってことですね。

ま、結果として、KL出発は大幅に遅れたものの、それ以外はほぼ予定どおり、そして無事に一泊二日の古都マラッカ案内を終えました。マラッカ到着が遅れたため、見学コースを夜中心に切り替えざるを得ませんでしたけど、その分、海峡モスクの見事なライトアップを始め、夜の古都も十分楽しんでもらったかなと思いますので、総じてみればOKでしたけどね。

↓今、本ブログのトップ画像に据えてるマラッカ海峡モスクです。

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↓夜のマラッカリバークルーズです。

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↓マラッカ名物ベチャ(トライショー)に乗るヤングカップル(K夫妻)です。

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↓マラッカハードロックカフェです。

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↓ジョンカーストリートの横路です。

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以上今日は、マレーシア移住以来初めてレンタカーを手配してみて経験したこと感じたことをちょっと書いてみましたが、みなさんも注意して下さいね。

ではまた。。


今回のタイトルの意味、万人には恐らくお分かりにはならないでしょうね。

ご承知のように、私はマレーシアに居ながら日本のテレビ番組をストレスなくかつ快適に観ることに移住当初から相当こだわっていて、既にこの件はなんどもこのブログにも書いているとおりです。

そして現在では、いろいろと思考錯誤した挙句、主として日本に設置しているスリングボックスとこちらのテレビに接続しているクロームキャストを使用して、そしてその補完としてUBOX(香港ベースのUnblock社製のテレビボックス)を使ってマレーシアの我が家で、日本のテレビ番組などを視聴しています。

ところが最近どうもグーグル・クロームキャストとスリングプレーヤーのマッチングと言うか、適合性(Compatibility)に問題があることに気が付いた。

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2台も購入したクロームキャストⅡ

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スリングボックスで日本のテレビを観るための端末側専用アプリ(スリングプレーヤー)

実は、最近と言ってももう半年以上にもなるのですが、iphone/ipod touchまたはアンドロイドスマホのスリングプレーヤーアプリからクロームキャストを経由して我が家のテレビにキャストすると、決まってその5分後にはクロームキャストのストリーミング(※)が途切れてしまうのだ。もちろん簡単に再接続はできるのだがその後も同じことを何度も繰り返す。

(※ご存知ない方のためにやや付け加えると、クロームキャストと言う小さなツールは、スマホなどの端末からwifi経由でキャストの指示を受けると、今度はクロームキャスト自身がまるでipテレビボックスのようにストリーミングを開始してテレビにインプットすると言う画期的に優れたツールです)

こんなことは昨年5月に始めてクロームキャストⅡを購入して以来約1年以上もの間、一度もなかったことなので、何が原因なのか、何か対策はあるのかと、この約半年いろいろ模索してきた。

最初は、ひょっとしてクロームキャストの物理的な問題(故障)かとも疑い、新たなクロームキャストⅡも購入してみたが、しかし問題はまったく解決しない。なので、じっくりとインターネット上のありとあらゆる関連情報を検索したところ、日本語サイトには依然としてなんの情報も見当たらないのだが、英語サイトには確かに同じ問題を抱え悩んでいる多くの人たちがいることを知った。

グーグルのクロームキャスト・ヘルプ・フォーラム(Chromecast Help Forum)には、私が直面している問題とまったく同一の現象で悩む人たちのポストが山とあるのだ。

その現象とは;

①クロームキャストのストリーミングが途切れるのは「スリングプレーヤーアプリ」のみで、これはiphone用もアンドロイド用も、スマホ用もタブレット用も関係ない。また、有料版アプリでも無料版アプリでも同じ。

②「スリングプレーヤー」以外の「ネットフリックス」や「ユーチューブ」や「Gyao」などからキャストする場合はまったく問題はない。

③クロームキャストを使用しないで、スマホやPC端末のみでスリングプレーヤーを動作させたり、PCとテレビをHDMIケーブルで接続してスリングプレーヤーをミラーリングする場合には、ストリーミングが一度も途切れることもなく問題も発生しない。

⑤この現象は、クロームキャスト・ヘルプ・フォーラムにポストされている情報を総合すると、どうやら今年の6月頃からで、どうもクロームキャストアプリの最新バージョンへのアップデート後のことらしい。

以上のことから、この問題の原因はスリングプレーヤーまたはスリングボックス側にあるのではなく、クロームキャスト側にあるらしい(確証はない)のだが、この件は既に両者とも(スリング側もグーグル側も)承知していて対策を検討しているのだと言う。それにしても何故半年も経過して問題が解決しないのだろうか。

止むを得ず、最近の我が家ではUBOXをメインツールに格上げして日本のテレビを観ている。しかしこのUBOX、普段は良いのだが、サッカー中継などの肝心な時にフリーズして動かなくなったりするものだから、そんな時にはPCとテレビをHDMIケーブルで繋ぎ、スリングボックスに切り替えて凌いでいる。

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しかし面倒なことこの上なく、これではクロームキャストを購入した意味がない。一日も早く対策を講じて欲しいものだ。いやそうは言ってもクロームキャストにまったく意味がない訳でもない。スリングプレーヤーのキャストだけが途切れるのであって、その他のアプリからのキャストにはまったく問題ないのだ。

私がスリングプレーヤー以外で特にお気に入りなのは、ユーチューブの高精細(4k)ネイチャー動画↓や、、、、

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いくつもあるGyaoの無料動画配信↓だ。

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他に、ネットフリックスやグーグルムービーもキャストはできるが有料なのでそこまでして観たくはない。ただ、Gyaoを観るためにはVPN接続が必須。興味ある方は、マレーシアで日本のテレビ、多分これがベスト!にその詳細を書いているので、ぜひ参照して欲しい。

また、私は根っからの貧乏性、良く言えば経済観念が人一倍強いのかも知れない。例え1リンギでもムダ金は遣いたくないのだ。(そうは言っても時々は壮大な無駄遣いをしている自分に気が付くこともあるのだが、、)とにかく、なんでもタダ同然でなければ食指が動かないのだ。だから当地の多くの日本人に支持されているらしい「楽々テレビ」とか「K-Box」など、定期的かつ永続的な支払い(※)が発生するような業者サービスには最初から興味がない。(※正確には機器購入費を除く毎月/毎年の維持費・購読料のこと)

しかもあのような、業者運営による日本のテレビ視聴の仕組みも基本的にはUBOXと同じ。サーバー処理能力や回線混雑の度合いによってはフリーズも少なからず発生するに決まってる。

その点スリングボックスの強みは1対1のP2Pにある。理論的には業者サーバー経由よりもフリーズが少ない筈。だから、私は今でも、スリングボックスとクロームキャスト、そしてその補完としてのUBOXの組み合わせが、マレーシアで日本のテレビを観る方法としては最強だと思っている。

それにしても、グーグル・クロームキャストとスリングプレーヤーの適合性(Compatibility)問題、早く解決してくれないと本当に困る。(もし皆さんの中で、この件に関する新たな情報をお持ちの方がおられたならぜひご教示いただきたい)

それではまた。。



【募集終了】
大変申し訳ありませんが参加者多数のため今回の募集は終了しました。なお今後も不定期ではありますが開催を継続する予定です。開催の予定は本ブログにてお知らせいたしますのでどうぞよろしくお願いします。(2017.12.23)




新鮮魚市場買出しツアー開催のお知らせ

年が明けた来月のことですが、久々に魚市場ツアーを次のとおり開催致しますのでお知らせいたします。

1.日時 2018年1月14日(日) 09:00~15:00

2.行先 Kuala Selangor~Tanjong Karang

(1)バガンパシル漁師村(Kampung nelayan Bagan pasir)

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(2)スンガイユ漁師市場(Pasar nelayan Sungai Yu)

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(3)クアラスランゴール公設市場(Pasar Awam Kuala Selangor)

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3.参加者の集合場所  McDonald's Plaza Mont Kiara
詳細はこちら→McDonald's Plaza Mont Kiara

4.集合時間 08:50 厳守

5.その他 

①当日の参加人数に応じ、適宜の車両分乗にて行動したいと考えています。

②乗車区分などは集合時に相談の上決めさせていただきます。

③お車を駐車される場合はPlaza Mont Kiaraの地下駐車場が便利です。
(注)当日は日曜日のためPlaza Mont Kiaraの駐車料金は終日RM2 per entryです。

④ツアー参加費は無料ですが、他の方の車に同乗される方は、高速道路代、燃料代などの実費(RM10)をご負担いただきます。

⑤当日の昼食は現地シーフードレストランを予定しています。

    


以上ですが、参加ご希望の方は、本記事のコメント欄(Secret扱いで構いません)または記事左欄のBlogmailからお名前、メールアドレス、参加人数などをお知らせください。ただし、参加希望人数によってはツアー日を別途調整させていただくこともありますのであらかじめご了解ください。

ではまた。。


えーっと、あれはPULARAに行く2週間前ぐらいのことだったかな、頭(髪の毛)がかなりボサボサになってたので、人前に出るのだから少しはマシな頭にしようと行きつけの床屋さんに行ったんですよ。えぇ、ムティアラダマンサラのTESCOにあるお気に入りの床屋さんですけどね。

その床屋さんのことは前にも書きましたけど、インド人の床屋さんで、技術が確かな上に散髪代が13リンギ(350円ぐらい)とめちゃ安なんです。それにもう何度も通って顔を覚えてもらってるので、なにも言わなくても私好みの頭にしてくれて、とっても安心かつ楽ちんなんです。

私は、頭部の外形上、特に後ろと脇を短く刈り上げられるのが大嫌いなので、ある程度の長さを保つよういつも床屋さんに口うるさく言ったりしてるものだから、なかなかお気に入りの床屋さんが見つからなくていたのに、ついに見つけたんですよ。このことは以前のブログにも書きましたよね。

だからその日も安心して直ぐに眼を閉じて半分眠ってましたよ。でも、なにか違和感を感じて鏡を見たら、うわっ、バリカンでバリバリ刈り上げられてるじゃないですか。な、なんでーっ❔❔❔❔❔

インド系のお兄さん、ニタニタしながら曰く、これぐらいで良いですかぁ?って。。な、な、なんでこうなるの、と思ったけど、声にならない。でもこれ、途中で止められないでしょ。もう既に半分以上刈りあがっているんだから。

ボス(年上の客のことをこう言う)、後ろ短くしてって言いましたよね?

え?そ、それはそうだけど、ちょっとだけって言ったじゃないか。はぁー、で、でも、ま、しょうがない、ここまでやっちゃんたんだからと、覚悟を決めて、あとはお兄さんがなんとか体裁整えてくれるだろうと期待してましたよ。

ところが、ところが、それからお兄さん、何を考えたのか、後ろも脇もさらに短く、まるで剃ったように刈り上げてくれて、最後には、これじゃあまるで悪名高いどこかのキチガイ国のキム○○ウン将軍様じゃん。。

床屋さんって、長すぎたら、もうちょっと短くしてって言えるけど、短く切った髪を長くしてって言えないですよね。半分涙目になりながら床屋を後にしましたけど、その後すぐにTESCOのトイレの鏡でいろいろ点検してみて、ほとほと悲嘆にくれました。

でもなんでこんなことになったんだろう。オレ、確かに後ろをちょっとだけ短くしてって言ったけど、 a bit shorten my back of the head、オレとしては襟足をいつもよりちょっとだけ短くしてねって言ったつもりなのに、お兄さん、そうは取らなかったんだね。。後ろ全体を刈り上げちゃったんだよ。そうなると脇も後ろに合わせて刈り上げなきゃいけないしね。

とにかくもう後には戻れない。でもこれだけ短くされたら、実際、後ろと脇は昔五厘刈りってあったけど、まったくあんな感じ。まるで剃ったように短くて、地肌がもろに出てるし、それにオレの一番嫌いな後頭部のデコボコと側頭部のデコがもろ見えだし、鏡見るたんびにため息が何度も何度も出たよ。 

で、でもこれ、あと2週間でどれだけ伸びるだろうか。オレって年寄りのくせに意外と新陳代謝が良いからちょっとは伸びるかもと毎日鏡と睨めっこしてましたよ。

でも、やっぱり2週間経ってもいくらも伸びなかった。他人は、さっぱりしていいじゃないかって言ってくれるけど、やっぱり他人事だからそんなことどうでもいいんだよな。だから私は、いいよ、いいよ、と益々ひねくれながらそして不貞腐れながらパンコール島に向かったのですよ。



で、パンコール島に車で向かう当日、ペラ州に入ったころから激しい雨が降り出して、うわっ、何これって言うぐらい前が見えない。でもそんな土砂降りでも安心してましたよ。なんせWaze(人気のスマホ用カーナビアプリ)があるから、路上の案内標識など気にせずひたすらスマホ画面を見ながら一路パンコール島に渡るフェリー乗り場目指してました。

そして予定通り、まさにぴったりの午後3時に、PULARA事務局から指示されたターミナルジェッティ(フェリーターミナルのこと)に着きました。まだ少し雨が降っていて、海の向こうは霞んでほとんど見えませんでしたけどね。。

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(写真を撮っていなかったので、これはネット上から拝借したものです。当日は雨でこんなに明るくはありませんでした。)

↓向こうに見える島影が当然目指すパンコール島だと思ってました。(実際はあれは島ではなく入り江の向こうの陸地でしたね。)

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でも、待てど暮らせど出迎え人のDr.Rなる人物が現れない。不思議に思って聞いてた電話番号に電話すると、ターミナルジェッティで待っているとのこと。え?私もターミナルジェッティに居るんですけど、、、、と言いつつ辺りを見渡すもそのような人物は見当たらない。なにかが変だ。電話の声に雑音が混じって不鮮明なので、マレー語会話に齟齬があるのかも知れないと思い、なんどか繰り返してみたが、どうも変だ。

この時、私は咄嗟に、Dr.Rはまだ対岸のパンコール島のジェッティに居るのだろう。今からフェリーに乗ってこっちにやってくるのに違いないと思った。で、何分ぐらい待てば良いかと尋ねたら、15分ぐらいと言う。15分ね、15分。。じゃ待つことにしよう。。

でもこの時とんでもない間違いをしていることにはまったく気づいていなかった。なんとその間違いに私が気付いたのは、全ミッション終了後の帰る日(12月3日)のことだ。Dr.Rに先導されてパンコール島のジェッティからフェリーに乗り、対岸に着いたは良いが、どうもジェッティの様子が違う。Dr.Rにここがジェッティかと尋ねるとそうだ、ここがマリーナジェッティだと答える。えっ、マリーナジェッティ?・・・・・ひょっとして、こことは違う、パンコール行きの別のジェッティがあるかと尋ねると、あるけどかなり遠いよとの返。

ガ・ガ・・ガーン。。な、な。なんと、知らなかったよぉ、パンコール島行きのジェッティ(フェリーターミナル)が二つもあるなんて。。そうか、パンコール島に渡る日(11月30日)のあの不思議な体験は、私の大いなる誤解と言うか勘違いと言うか、早とちりだったのだ。

思い起こしてみれば、DBPのDr.Dにも言われていたのかも知れないな。パンコールに行く時、なにかが二つあるから気を付けろって言われていた気がする。。でも、私は、なぁに直前にグーグル先生に確認するし、Wazeもあるのだから心配ないと、真剣には聞いちゃいなかった。

話をもとに戻すが、それから15分どころか30分以上待っても出迎え人(Dr.R)は一向に現れない。その間パンコール島からのフェリーが2便も到着したのだがそれらしき人は下りて来ない。またまた電話を掛けましたよ。そしたら、今度は切符を受け取って次のフェリーに乗ってくれ、と言う。チケットカウンターに行って、PULARAの参加者だと言えばチケットを渡してくれるから、と言うのでカウンターに行ったが、まったく話が通じない。止むを得ず、自分で金を払ってチケットを購入し、出港しようとしていたフェリーに慌てて乗り込んでパンコール島に向かいましたよ。

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どうも腑に落ちないことばかりだが、なぁにこんなに近いんだから、出迎えなんて要らないよ。さっさとフェリーに乗って島に渡ってればよかった。

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でもそれでもまだ不思議は終わらない。目と鼻の先の対岸にあるはずのパンコール島のジェッティになかなかフェリーが到着しないのだ。それどころか対岸の島がだんだん離れていくじゃないか。。こうなるとやや不安になり隣の客に聞いてみたりしたけど、パンコール島で間違いはないと言う。

こりゃいよいよ頭がこんがらがってきた。私もいよいよ呆けたのかも知れないと思った。でも実はこの時は気が付いていなかったのだが、グーグルでパンコール島行きのフェリーターミナルを検索した時に真っ先に出てきたのがあのターミナル。私は、まさか、ターミナルが二つもあるとは思っていなかったので、この場所を疑ってもみなかった。

結果として、島に渡る二つのフェリーターミナルのうちの指定されたところとは異なるところに、Wazeに案内されて、「今着いた」とDr.Rに電話し、あーだこーだと訳の分からんことを言っていたのだった。

ちなみにこの二つのターミナルとは古くからあるルム(Lumut)のターミナルと、新しくできたマリーナのターミナルだ。この二つのターミナルは場所がまったく異なっていて約10kmほど離れているのだそうだ。Dr.Rも、私との電話会話でさぞコンフューズしたことだろう。

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↑その後、パンコール島のジェッティで、予定時間より1時間半以上も遅れて出迎え人のDr.Rと無事に合流することができた。結果として長時間彼を待たせてしまったことを私は何度もお詫びをしたが、その時はまだ私はこうなった原因にまったく気付いていなかったので、どうも腑に落ちなかったのだ。↓

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(今回、終始親身にお世話いただいたIPG IPOHのDr.R)



↓宿泊先として主催者が準備してくれたホテル、コーラル・ベイ・リゾート。

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↓ホテルロビーでのPULARA招待者受付

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ようやくホテルに到着しPULARA事務局の方がたとの挨拶も済ませ、いよいよ明日からは本番だが、私のスピーチの順番は明後日(12月2日)。まだまだ余裕だな、なんて思いながら持参してきたカールスバーグのロング缶をグビグビ飲みながら、いつものごとくネットで遊んでました。(ただ、ホテルのwifiは速度が遅くてほとんど使い物にならないので、専らスマホの4GをテザリングしてPCをネットに繋いでました。)

明けて2日目の12月1日の朝。昨日の悪天が嘘のような良い天気です。ホテルのすぐ前にはこんなモノもありました。

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朝食後に迎えに来てくれたお世話係のDr.Rと共にセミナー会場となるクジョラ・ガーデン・リゾートに出向き、そこで他のゲストスピーカーの方々に紹介していただいたのですが、皆さん大層な肩書の方々ばかりで驚きました。私なぞまるで居場所を間違えたようで居心地の悪いこと悪いこと。

↓ホテルから目と鼻の先にあるクジョラ・ガーデン・リゾートのセミナーホールです。

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↓おぉ、明日はこのステージでスピーチするのかと、少しばかり緊張しましたね。

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で、問題と言うのは、この正面の大画面に投射するプレゼンスライドのことです。実は、情けないことに肝心の本番で操作が思い通りにならなかったんです。今回のPULARAでの私の最大のミステークです。

このことは出来れば伏せておきたいと思ったのですが、やはり、私としてはこのことをしっかり記録し反省しなくてはならないので、恥を忍んでことの顛末を書き留めておきます。

どういうことかと言うと、他の方々とは異なり、私のプレゼンスライドは従来型のパワーポイントではなく、グーグルスライドにて作成したのです(前々回のブログにも書きました)。 その理由は、ただ単に私のPCにパワーポイントソフトが入っていなかったからです。仕事現役時代はパワーポイントを使いまくってガンガンプレゼンをやっていたのですが、退職してからはそのような機会もなく、必要ではなかったのです。

ところがそのグーグルスライドの何たるかが、当地のプレゼン操作スタッフ(専門業者)の方たちにまったく理解されていない。プレゼン資料のすべてがグーグルクラウド上にあって、インターネット経由でそれをダウンロードしながらプレゼンすると言う仕組みそのものが理解されていないのです。

だから、セミナー会場にwifiがないと言うことが分かった時には正直焦りましたよ。もちろんオフライン使用も可能は可能なのですが、一部に制限がある。ネットに繋がっていないと満足には使えない。それを何度も説明したのですが、スタッフの方たちにはどうもわかってもらえないので、止むを得ず、自分のラップトップPCをスタッフ席に置いてプロジェクターケーブルに繋ぎ、それを20mほど離れたステージ上から、私のスマホで4Gテザリングし、持参した無線リモコン(兼レーザーポインター)で私が直接操作する、と言う方法に変えました。と言うか、それ以外に方法がないと判断したのです。

しかしながら、本番ではそれが上手く行かなかった。スライドが思うように動かない。音が出ない。途中でいきなりグーグルからログアウトしてしまうなどなど・・・・想定外のハプニングが次から次に起こったのです。

な、なぜだ❔❔ ステージ上の私は大いに焦りましたよ。だってスライドが思うように動かないし、出るはずの音(音楽)が出てこないし。。さらにスライドを操作しようと焦っていたら、今度はいきなり私のPCデスクトップ画面がプロジェクターの大画面いっぱいに現れて、グーグルログインを求めてる。

な、なんだこれは❔❔ いや冷汗どころか泣きたくなりましたよ。だってこれ、本番やってる最中のことなんだから。。

しかし、このことは未だに原因不明なんです。だってこんなこと、どうやっても再現できないんですよ。スライドが思うように動かなかったのは、あるいは無線リモコン(兼レーザーポインター)の操作範囲ギリギリの距離(25m程度)だったからかも知れない。音が出なかったのは、PCに接続したHDMI/VGA変換ケーブルにオーディオがなかったせいかも知れない。でもこのことは事前に操作スタッフに2度も確認し問題はないとのことだったのに。。しかしこれもスタッフが忙しそうにしていたので私が遠慮してリハーサルを最後までやらなかった私のミスだ。

解せないのは、なぜ突然グーグルスライドが停止し、私のPCのデスクトップ画面がプロジェクターに大写しになったのかだが、ひょっとして、思うようにスライドを動かせないでいるステージ上の私を見たスタッフが、無線リモコンのレシーバを抜いたり、PCを良かれと思って弄ったのではないかと今でも疑ってる。そうでなければあんな風には絶対にならない。

だが、時、既に遅しだ。ステージ上で半べそかいた私は、しかし途中で放り出すわけには行かない。なんとか、元に戻そうとして小さな無線リモコン(兼レーザーポインター)を必死に操作しまくった。グーグルに改めてログインした後、スライドを起動して何コマか進めてようやく元通りになったのだが、プロジェクター画面を見ながら手元にないPCを無線リモコンで操作すると言う、一連の必死の作業の一部始終を見ていた大勢の皆さんは、恐らくこの先どうなるのだろうかとハラハラしてくれていたに違いない。その証拠に、ようやく元画面に戻った時は、歓声と共に拍手で私を励ましてくれた。

お陰で、大幅に予定外の時間を費やした。途中、司会者から「あと残り4分」のメモを差し入れられた時には、まだ半分も済んでいない私のスピーチをどうやって端折ろうかと考えた。音声が出ない365歩のマーチは咄嗟に、このひねくれ団塊が恥を忍んで生で歌った。その時も大勢の皆さんが手拍子で私を支えてくれた。

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(この画面の上部に余白が出ている状態は正常ではない。しかしこのまま続行した。)

いやはや想定外のハプニングの連続に、一時はどうなることかと半べそかいてたが、なんとかやり終えた。

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時間がなくて、後半はスピーチの中味をだいぶ端折ったので、聞いている方たちには私の思いのすべてを語ることができなかった。返す返すも無念でならない。可能ならもう一度やり直したいと心底思ったが、終わった時に大勢の皆さんからたくさんの拍手をいただき、中には立ち上がって拍手して下さる方たちもおられたのには意外な気がした。

そして閉会セレモニーでザンブリィ州知事や他のゲストスピーカーの方たち、そしてなにより、我がことのように心配してくれていたDr.RにもGJ(Good Job)と声掛けられたが、正直言って穴があったら入りたかったのだ。決して褒められたものではない。あんな恥ずかしい取り返しのつかない大失敗、いや醜態を晒してしまったことにほとほと嫌気がさした。

なんで、あんなことになったんだろう。なんでリハーサルをしっかりやらなかったんだろう、とつくづく後悔している。それなのに、新聞記事などに大々的に報じられ、幸いなことにその部分は記事にはなってはいないのだが、あの無様な写真、刈り上げスタイルの嫌いな頭の写真を見るたびに我と我が身を苛まされる。

同行したMy better halfも、普段から、ことに当たっては念には念を入れてなどと口で言いながら、いつもいい加減、不完全、早とちりな私の本性が出たのだ、と辛辣だった。

しかし常日頃、なぜそんなにマレー語に直向きなのかと、私のチャレンジに対しモノ申すことの多いMy better halfなのだが、意外にも彼女の口から少しは理解を示すかの言葉が聞こえてきたのには驚いた。聞けば、ここまで来たら、もう止められないと気付き諦めたのだと言う。

今回のPULARAでの私のスピーチや多くのマレーの方たちからの励まし、そしてやはり極めつけは記者とのインタビューだったろうと思うが、そんなことを傍で見て感じたことなのだろうと思う。そうか、ようやく諦めたか。。それは良かった。

反省しきりの今回のPULARAでのスピーチだけど、こんなまたとないチャンスを与えてくれたDBPのDr.Dには大変感謝している。早速結果を報告したが、全部聞いて知ってるとのこと。え?スライド操作の失敗のことも知ってるの?って聞いたら、何言ってんのよ、私が知らないものはないのよって言われた。

でも、彼女も最後にはGJ(Good Job)と褒めてくれた。流石に嬉しかった。母親に褒められた子供のように嬉しかった。



以上、今回のパンコール島での出来事や私の思いを気の向くままに綴りましたが、これは飽くまで私自身の反省文です。もし、次回があるとするなら、もっとしっかり準備して今度こそは抜かりのないようにやりたい、そう思っています。

以下はセミナーホールでのスピーチ以外のPULARAフェスティバルの様子です。

↓ホテルのレストラン入り口です。

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:↓ゲストスピーカー用に準備されたテーブルと、ある昼食時の食事内容です。

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クジョラ・ガーデン・リゾートに隣接するArena Pangkor。詩歌とフォークソングとダンスの国際フェスティバルの会場です。↓

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国際フェスティバルと言っても、インドネシアやシンガポールなどの周辺国、そして中国などからの参加だけのようでした。

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感情たっぷりに詩を朗読した彼女は、インドネシアではとても高名な詩人で小説家なのだそうです。後程彼女がわざわざ私のところにやってきて、自分の本をプレゼントしたいと彼女自身のサインと私の名前入りの小説本をいただきました。↓

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最終日(12月3日)の朝、ホテル近くのビーチです。まだ朝早いので誰も海には入っていないのですが、見れば水もクリアで、砂浜もとてもきれいです。機会があれば、また遊びに来てもいいところかもと思いましたね。↓

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いよいよパンコール島とお別れです。フェリーてはDr.Rのファミリィが一緒でした。

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あっという間に対岸のジェッティに到着です。ここからもパンコールのジェッティが見えてるね。ところで、ここがジェッティなの❔でもなんか来た時と違うね❔

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Dr.Rに聞いたところ、ここがマリーナジェッティだと言う。え? じゃぁ、我々が来た時に乗ったフェリーターミナルはどこなの❔ あぁ、そうか、だから話が噛み合っていなかったんだ、そこはルムのジェッティだよと、Dr.Rもようやく謎が解けたと言わんばかり。

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なんだそうだったんだ。完全な私のボケだったね。これだから老人は困るんだよねって自分で言いながら、Dr.Dファミリィにアハハと笑われたひねくれ団塊でした。。

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ところでそのルムまでどうやって行くのって聞いたら、タクシーしかないね。でも20分もかかるよとのこと。もちろん、OK、だって車を向こうに停めてるからねって言ったら、今度は近くに居たローカルの人にも笑われた。

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でも、皆さんに優しくサポートしていただいて、その後無事にタクシーでルムに移動し、無事に自分の車でKLに帰って来れました。

以上で、PULARA Pangkor 2017 結果編その2を終わります。すみません、その2の次にその3を書く予定だったのですが、今回纏めて最後まで書いてしまいましたので、これで終了です。

それではまた。。