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2018年新年のご挨拶

あっという間に2018年の新年が明け、速いもので来週にはまたもや年に一度の誕生日がやってくる。かく言う私も、まだ少し若いうちは、○○歳の大台に乗った、などと堂々と人に嬉し気に告げていたものだったが最近ではとんと言わなくなった。このように数えられないほどに年を重ねてしまうと、正直言って誕生日なんて最早嬉しくもなんともないのだ。

でも一般的には、これまで健康に生きて来られたんだから喜ばしいことだと言って、周りもおめでとうと祝ってくれる。それはそれで有難いと思うべきなのだろうが、生来ひねくれ者の私にはちっとも嬉しくない。

ところが、忘れたいとさえ思っている実年齢を、強制的に思い出させてくれるのが、山ほどあるなんとかWEBサイトの"○○さんお誕生日おめでとう"のメールだ。WEBサイトへの登録の際に生年月日を入力させられた結果なのだが、実にうざったいし、タイトルをチラ見しただけでゴミ箱にポイ捨てしているので、お互いの資源や労力の無駄遣いのようなもんだと思っている。

しかし今年も親戚・家族・友人・知人への新年のご挨拶は、年賀メールで済ませた。仕事現役時代は、250枚もの年賀状にオリジナルの文と画像を刷り込んで、元日に届くようにと早めに投函したりしていたが、思えばせっせと郵便事業に奉仕していたものだ。

それに比べて、年賀メールは信じられないほど簡単だ。作成も送付も半日もあれば済んでしまう。まぁ、味気ないと言えばそれはそうだが、今は海外に居るわけだし、まったくの音信不通よりはましだろうと思って続けている。

ブログ記事内png

昨日の元日にはその返信メールが続々と届き、一日中旧知の人々との懐かしい想い出に耽って過ごしたが、この年になると中には最愛のご家族に先立たれたり、ご自身やご家族の病魔との闘いに苦しみながらも明るく頑張っておられる方も少なくない。そんな中で、なんと我が身や我が家族は幸運なことかと改めて思い知るが、いつ何時そのようなことになるやも知れず、だから今この時を大切に生きなければと思っている。

今、これ書いている最中に、昨年マレーシアからメキシコに戻った日系3世メキシカンの親しい友人から1年ぶりのメールが届いた。だがしかし、実にショッキングな内容だった。驚いて声にならなかった。彼自身の機微な個人情報なので内容は書けないが、人一倍能力が高く、音楽や美術・工芸分野では図抜けた才能を有し、家族愛に溢れる彼が、なぜこんなにも苦しまなければならないのか。

もちろん人生悲喜こもごも、楽あれば苦あり、苦あれば楽もある。でもそれが人生なのだ。辛く苦しい時は歯を食いしばって耐え抜かねばならぬ。楽しく愉快な時はいつまでも続くとは限らない。不断の用心が肝心だ、などと分かった振りして言ってはみても、言うは易し、だけど行いは難しだ。

私は今年もチャレンジ継続だ。もちろんこんな私にチャレンジを許してくれるすべてに感謝しつつだが、来年の今日も同じ御託を並べたいものだ。

余談だが、我が田舎の懐かしい面々、未だ保守的にかつ頑固にガラケーを使い続けている方々のためにと、ブログのトップ画像に、あえて今年送った年賀メール画像を据えてみました。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ではまた。。

追記: ブログトップ画像を↓に変更しました。(2018.1.5)

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