身体の調子が思わしくないなんてブログで書いたものだから、
多くの方々からお見舞いや励ましの言葉をいただきました。

ご心配いただき本当にありがとうございます。

医師の指示に従い、昨日までに全ての検査を終えました。
検査結果はまだ出ていないのですが、医師の説明によれば
さほど心配はなさそうです。

まだ腹部膨満感と吐き気などは続いていますが、
恐れていた最悪のケースはどうも杞憂であったようで、
これで精神的にも大分楽になりました。

なにか最近、周知の方の突然の訃報をいただくことが多い
こともあり、つい余計なことを考えてしまいがちです。

こんなことでめげるなんて、まだまだ人生修行が足らないなと
つくづく自戒しています。


さて、病院雑感の第2報(これで終わりのつもり)です。

一昨日、日曜日の朝ですが、医師に指示されたとおりに
モントキアラBAYA WALKにあるGlobal Doctors International
Medical Clinicにて血液検査と尿検査を受けてきました。

車で5分程度の距離だし、それに日曜の朝なので道路は
空いているしで、あっと言う間に到着です。

ここはGlobal Doctors Specialist Centerに比べると
街の小さなクリニックと言う感じです。

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しかし、こちらのClinicは日曜でもお休みではないのですね。

でも案内によると、月~金の9~17時って書いてあるけど、
他の日でも必要によりオープンするってことなのでしょうか。

ちなみに、Global Doctors Specialist Centerの方は
月~土の9~21時です。日本の病院よりずっと便利ですよね。

受付でアポカードを提出すると直ぐ分かってもらえました。

驚いたことには、そこには日本人の通訳(?)の方(女性)が
待っておられて、随分と丁寧なご対応をしていただきました。

そして予定どおりに血液検査と尿検査を済ませ、
30分もかからずに終了です。

ここまで、スムーズでまったく違和感なしです。


次に月曜日、いよいよ胃カメラ検査の日です。

ちなみに自慢じゃないですけど、胃カメラ検査については、
今まで数え切れないほど受けていて、検査の担当医からも
「随分慣れていらっしゃいますね」って言われるほどの私です。

なので、検査そのものへの不安は全くありません。

ただし、毎回そうなのですが、今度こそ何かが見つかるかも、
と言うそちらの不安だけです。

実は、父も叔父も私ぐらいの時に胃ガンを発症しているので、
遺伝的なものがあるのではと漠然的な不安を抱いているのです。

今回は夕方5時からの検査なので、指示どおり朝食後はなんにも
口にしていません。

日本では、朝一番でというところが多いと思うのですが、
こちらは夕方とかもありなのですね。

検査前は食事を摂れないことを考えれば、朝の方がいいのにと
思いますけど、、

そんなことを考えながら自宅で時間を過ごしていると、
夕方4時過ぎに病院から電話がありました。

親切にも、まもなく時間ですのでお越し下さいと言うのです。
日本では病院からのそんなコールを受けたことは一度もないです。

10分後、Global Doctors Specialist Centerの2階受付に出向くと、
待たされることもなく、直ぐにExecutive Suiteに案内されました。

金曜日にもConsultation Suiteに通されて少々恐縮したのですが、
またまたSuiteです。しかも、Executiveですよ。

どうもここにはSuite以外の部屋がないのかも知れませんね。

そこで手術のときに着るような服に着替えさせられ、
看護師さんから検査の概要の説明などをいただきました。

そして、手の甲の血管にテストの注射だそうです。

こちらでの内視鏡検査では局所麻酔が普通なのだそうです。
日本の病院でもあるのかも知れませんが、私は初めてです。

そんなものは必要ないとも思いましたが、でもそれで、
より楽に終えられるのであればと思い拒否はしませんでした。

その後、例のイケメンドクター(改めて良く観察してみると、
彼とてもおしゃれです。マレーシアに来てから、こんなに
きちんと着こなした人を見るのは始めてです。)がやってきて、
昨日の血液検査と尿検査の結果のブリーフィングです。

説明の中には私にとっては耳の痛いお話もありましたが、
これは今に始まったことではないのでふんふんそうですか、
と言う感じで聞き流しました。

それが終わると、今度は検査の手順ややり方の詳しいお話です。

もう何度も聞いているので分かってますと言いたいところですが、
もちろん黙って頷きながら聞いていました。

さらに検査のリスクのお話もありましたが、これも十分分かって
いることなのでOKと頷き返しました。

いやあ、なんと言う丁寧すぎる説明なのでしょう。

私が外国人だから特別なのかとも思いましたけど、
どうもそうではないようですね。

もともとこちらの病院は、ある程度経済的に余裕のある方たちを
対象にしている病院なのだと思います。

でも、日本にあるその類の病院(噂に聞いた程度ですが)とは異なり、
我々日本人の普通の金銭感覚からみてさほどの心配は不要とのことです。

ま、そういうことでこの病院は、設備やサービスなどの全てについて
そのような手厚いシステムになっているのだと感じました。

いよいよ、検査開始です。

されにしても、たかが胃カメラ検査なのに、随分大袈裟ですよね。

ストレッチャーみたいなキャスター付きのベッドに寝させられたまま、
まるで手術を受けるみたいに、二人掛かりで検査室に搬送されました。

検査室ではドクターや何人ものナースたちが待ち構えていて、
皆さん一斉に動き出す気配を感じました。

身体のあちこちに電線付きの吸盤を取り付けられ、ベッドの傍には
心電計などの計測機器や内視鏡モニターディスプレイがありました。

で、ナースではなさそうな一人の太ったおばさんが近づいてきて、
「リラックスしてください、なにも恐れることはないのですからね、
眠くなったら瞼を閉じて休んでくださいね」などと優しく囁くのです。

なんか重大で深刻な手術の前の引導みたいで、なんと大仰な。。。
つい、おいおい、これってホントに胃カメラ検査だけなのかって
思ってしまいました。

それに、今までの人生で他人にこんなに優しくしてもらったことが
ないものだから、これは変だぞと、反射的に疑ってしまうのです。(笑)

ドクターが手の甲に麻酔薬注射してまもなく、それでは始めますとの
ドクターの合図でマウスピースを経由して内視鏡が入ってきました。

しかし・・・・・・ん? なに? これなーんにも眠くならないじゃん、
麻酔効いてないのかなー? だって、カメラが喉通っていく感じも、
胃の中に入っていく感じも今までのそれとほとんど変わりないし。。

でも別に苦しくもないし、まっいいかって思ってじっとしてました。

と、急に、ドクターとナースの会話が多くなりました。
でもこれマレー語です。何を話しているのかまったく分かりません。

最近マレー語会話を習っているお陰で、少しは読めたり聞けたり
するところも出てきたのですが、ネイティブ同士の速い会話には
まったくついて行けません。

少々不安に思いました、なんだろう、なんか見つかったのかなーって。

で、そのうちベッドの周りが静かになり検査は終了しました。

そして、またさっきのExecutive Suiteです。
搬送してきたナースに、少しここで休んでいて下さいと言われ、
そのままベッドに横になっていたのですが、しばらくすると、
驚いたことに食事が運ばれてきました。

こんがりトースト2枚とバターとジャム、クッキー、それに温かい
ミロだけの軽食ですが、朝食べたっきりでおなかが空いていたので、
その美味しかったこと。なんか、涙が出てきそうになりました。

オレ、なんかあったらこの病院に入院してもいいかなーって、
マジで考えてしまいました。(笑)

着替えてから、さっきの胃カメラ検査の所見を説明するからと
ドクターからConsultation Suiteに呼ばれました。

そして、ドクターが何枚もの写真を指し示しながら、ゆっくりと
分かりやすい言葉でブリーフィングしてくれました。

逆流性食道炎とか、萎縮性の胃炎とか、このまま放置すれば
潰瘍になる恐れがあるとかいろいろ言われましたが、
別に恐れていたようなことはなさそうです。

何箇所か組織検査のために粘膜をつまんだそうですが、
それは飽くまで念のための検査だとのことです。

いやぁ、ホッとしました。
ポリープも見つからずピロリくんもいなかったなんて、
過去の日本での検査よりも上々の出来ではないですか。

イケメンのおしゃれドクターに心からお礼を言い、
2週間後のアポを取って帰宅しましたが、これで安心しました。

今まで不安でめげていましたが、また元気回復できそうです。

でも、まだおなかが苦しいのはまだ続いているので、
いただいたお薬をきちんと飲んで早く治そうと思います。

最後に、こんなことを詳しくブログにアップすることは
いかがなものかとも思いましたが、なによりもアップすることで、
同じような状況におられる方や今後その可能性のある方たちへの、
僅かな参考になればと考え、思い切って載せることにしました。

長文になってしまいました。最後までお読みいただいた方、
まことにお疲れさまでした。

ではまた。。
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しばらくブログの更新をお休みしていましたが、
実はここひと月ほど前からどうも身体の調子が思わしくなく、
日中は元気なのですが、夜になりベッドに横たわると次第に腹部が
苦しくなり、背中も痛んできて良く眠れない日が続いていました。

激しく痛むというようなことはないのですが、おなかが張ってきて、
寝返りを打つのも苦しいほどなのです。

しばらく様子をみようと思い我慢していましたが、夜中、眠れずに
悶々としていると、つい最悪のケースを考えたりしてしまいます。

私の残りの人生チャレンジは今始まったばかりで、こんな入り口で
躓いていられません。

どうにも我慢ができなくなり、お医者さんに診ていただくことを
決意しました。

決意したなんて、大袈裟なようですが、ここは日本ではないのです。
やはり、異国の地で病院の門をくぐることには大いに抵抗があります。

もちろん既にいろいろの方面から、多くの情報は得ていますので、
さほど心配することはないのだと分かってはいるつもりですが、
いざとなるとやはり躊躇してしまうのです。

しかし、まもなくMy Better Halfの持病の薬が切れてしまうため、
どうしてもこちらの病院を受診して、同じようなお薬を処方して
もらわないといけないのですが、これをきっかけに私も決心しました。

と言うことで、こちらに来て初めてお医者さんにかかることに
なったわけですが、その顛末を順次に綴ってみたいと思います。

先ずは、My Better Halfの持病のお薬を処方していただくための
受診です。

これは日本出国前に、かかりつけのお医者さんにお願いして、
3か月分のお薬と、そして紹介状も書いていただいてます。

こちらで診ていただくのは、昨年9月にMM2Hの健康診断で
お世話いただいたGLENEAGLES HOSPITALと決めていました。

早速、あの時大変お世話になったGLENEAGLESの菅原彩子さんに
メールしてドクターアポイントメントをお願いしました。

菅原さんのことについては、こちらにおられる多くの方が
ブログなどにて紹介されていますので、詳しくは省きますが、
真に頼りになるそしてとても優しい方です。

大勢の日本人患者さんのために、通訳などのお仕事をされて
おられるのですが、もちろんお世話をお願いしたとしても、
病院費用にそのための経費が上乗せされるようなことは、
決してないのだそうです。

「日本人患者さんの中には、この点を誤解されておられる方が
いらっしゃいます。」って、笑って仰ってました。

自宅のあるモントキアラから道路混雑がなければ20分程度で
着きます。この日も、およそ20分でした。

途中、各国大使館が立ち並ぶアンパン通りを通りましたが、
昨年9月のビザ申請の際に滞在したアンバサダーロースイートや
Hock Choonスーパーマーケットがとても懐かしく見えました。

病院の専門外来棟は前回来た時の救急外来棟の向かい側、
つまり、CIMB銀行のブランチなどがある建物です。

専門外来の受付です。

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今日、ドクターアポイントメントをお願いしたクリニックは
このビルの7階にありますので、専門外来受付横のエレベーターで
7階に上がります。

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こちらの病院の専門外来は、日本国内の病院のそれとは違い、
それぞれの専門医は病院の勤務医ではありません。

いわば病院内にそれぞれテナントとして独立したクリニックを
開業しているのです。

訪れた専門外来の受付です。
もちろん診察後の費用会計もここで行います。

受付にて名前を告げると、ほどなくして菅原さんが見えました。
ニコニコ顔で優しい菅原さんを見て、My Better Halfはとても
安心した様子です。

待合室には他に何人かの患者さんがおられましたが、
ほとんど待つことなく診察室に呼ばれ、中華系の若くて誠実そうな
ドクターの診察を受けました。

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日本の病院からいただいた日本語の紹介状を私が英訳したものを
提出していましたので、それに沿ってひとつひとつ問診を受け、
もちろん、菅原さんにお世話いただきながらですが、期待通りに
ほぼ日本にいた時と同じお薬を処方していただくことができました。

お薬の処方箋と次回のアポをいただき無事に終了となりましたが、
お陰さまでMy Better Halfにとって、当面の不安は解消したようです。

日本の病院とほぼ相違ない雰囲気や手順にも安心しましたが、
やはり一番の頼りは菅原彩子さんだとつくづく思います。
本当にありがとうございました。

こちらが、外来受付横にある院内薬局です。
いや、クリニックがそれぞれ独立しているので、となると、
これは院外薬局と解すべきでしょうか。

いずれにしても、処方箋を受付に出し順番を待ってお薬を受け取り、
最後に会計を済ます、すべてが日本の病院と同じ手順でした。

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最後にGleneaglesでの会計のことですが、もちろん全額自己負担です。
日本でいうところの自由診療ですので、ちょっと不安もありました。

結果としては、日本の健保診療の3割自己負担分よりは少々高めでした。

でも日本の健康保険税(私どもの昨年度分はなんと60万円弱でした)を
考慮すれば、ずっと安いのではないかと思います。
まっ、これはそれぞれ状況によって大幅に異なると思いますので、
一概には言えません。

以上、GLENEAGLES HOSPITALについてでした。


さて、これから先は私自身のことです。

どこの病院にしようといろいろ悩みましたが、やはりGLENEAGLESだと
ちょっと遠いかなと思います。万一、私が運転できない場合のことを
考えるとやっぱり近くなければいけません。

と言うことで、実は私どものコンドの隣に病院があるのです。
最初は良く分かりませんでしたが、GLENEAGLESほどではないのですが、
専門外来もあります。

もろもろの情報によれば医療設備なども整っているようです。
ここにしようと思いました。

最初に、病院のWebSiteからONLINEでアポとろうとしたのですが、
これがどうもうまく機能しなかったようです。

電話でそのことを確かめようとしたのですが、そうしたら、なんと、
今すぐ来てくださいと言うのです。

なんせ隣ですから、支度して歩いてものの5分もかかりません。

ここです。GLOBAL DOCTORS CLINICです。
この病院はオーストラリアに本部があり、中国やアジア各国に
病院展開しているそうです。

モントキアラにはこのGLOBAL DOCTORS SPECIALIST CENTERと
JALAN KIARA 2のGLOBAL DOCTORS INTERNATIONAL MEDICAL CLINC
の2院があります。

ここはGLOBAL DOCTORS SPECIALIST CENTERの方です。

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正面入り口です。

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見て下さい、塀を隔てた隣はわがコンドです。

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正面入り口からエレベーターで3階に上がります。
消化器内科の受付があります。

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先ほど電話したものですけどと名前を告げると
直ぐに分かってくれました。

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待合室には、4、5名の患者さんがおられましたが、
まもなく名前を呼ばれました。受付からものの5分も経っていません。
初診にもかかわらず早いなあと感じました。日本の病院なら半日は
覚悟しないといけないのにと思いながら、看護師さんの後をついて
行きました。

外観に比して中は意外に広い感じです。
そしてなにより綺麗で立派。日本の新しい病院などにも負けてません。

そして案内されたところは、なんと「CONSULTATION SUITE」ですよ。
日本ならきっと第1診察室ですよね。

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中で、多分中華系だと思いますが女性のドクターが待っていました。
そして、問診や触診などにて診ていただきました。

ドクターとのやり取りはもちろんすべて英語です。
お願いすれば日本人の通訳も可能と言うことですが、
必要はないと思いお願いはしませんでした。

結果、とりあえずのお薬と月曜日の胃内視鏡検査予約です。
今日のところはこんなもんだろうと思っていましたので、
なにも違和感は感じませんでした。
寧ろ、病院の綺麗さ、スマートさ、中で働く人達の感じ良さ、
そしてなによりドクターとの意思疎通に問題がなかったことに
安堵し帰宅しました。

そして、自宅にて休んでいると、携帯に病院受付から着信です。
何事かと思い電話に出ると、月曜の内視鏡検査の前に担当医が
改めて問診したいと言っているので今すぐ来てもらえませんか
とのこと。

もちろん私が直ぐ隣のコンドに居住していると知った上での
ことでしょうから、はいはい直ぐ行きますと返事しました。

到着すると今度は午前中とは違う男性のドクターです。
よく分かりませんが中華系ではなくマレー系の方のようです。

やはり若い方で、いわゆるイケメンドクターですが、
この方の英語は完全なブリティッシュです。

問診では午前中よりもさらに詳しく質問を受けました。
いや、こんなに熱心に問診してくれるドクターは始めてです。

医学専門用語で理解できない言葉があると丁寧に図解しながら
説明してくれます。
都合2時間近くの問診でなにか、私の生い立ちを含むすべてを
聴き取られた気がします。

で、問診が終わると次は腹部エコー検査をすると言います。
月曜の胃内視鏡検査の前に診ておきたいのだそうです。

医学的なことは皆目分からないので、ここは言われるとおり、
腹部エコー検査を受けました。

この検査は今までも人間ドックなどで何度も経験していますが、
ここでもほぼ同じでした。違和感なしです。

そして、最後にまたドクター面談です。
すると、明日日曜朝一番で血液検査しますと言われました。
どうも、さっきの血圧測定がひっかかったかなとも思いましたが、
おなかが苦しい原因を診てもらい、早く治してもらいたいので、
素直に頷き、アポカードをもらって帰ってきました。

明日は、朝一番で今度はモントキアラのBAYU WALKにある
GLOBAL DOCTORS INTERNATIONAL MEDICAL CLINCで血液検査を
受けて来ます。そして月曜日はまな板の鯉です。

ではその結果については次回のリポートでお知らせします。
Gong Xi Fa Cai、これ中国語で新年明けましておめでとうって、
言う意味でしょうかね。昨日もあちらこちらで目にしました。

さて、KL街歩き雑感その2は、中華新年で賑わう街の雑踏です。

ここKLは言わずと知れた多民族国家なので、人種のるつぼとか
人種のサラダボウルとか言われているそうです。

「るつぼ」と「サラダボウル」の違いは、混じり合っているか
どうかだそうですから、ざっと見たところ米国などと同じで、
大部分はサラダボウル(完全に混じり合っているのではなく、
個々がうまく共存している状態)で一部がるつぼ(完全に混じり
合っている、溶け込んでいる状態)と化していると言う方が、
正しい表現なのかも知れませんね。

他民族同士が混じり合うって、そう簡単なことではないのだと
思いますが、どうすればこのような国が出来上がるのですかね。

地政学的な環境などの諸条件が満足していれば、必然的に
この国のようになるのでしょうか。

とにかく、次第に慣れてはきましたが、この国の人種や民族
そして文化の多様性には驚かされます。

インターナショナルなんて言葉はこの国には不要な気がします。
なんせ、街を歩くすべての人々の顔、肌や髪の色、言葉、匂い、
衣服、食べ物などがことごとく異なっているのですから。

見事な融合としか言い様がありません。
もちろん融合と言っても、無節操に交じり合うということでは
ないようです。互いのIdentityを尊重した共存社会なのです。

前置きが長くなりましたが、今月の中華正月の一連の取扱いも
この国で3割の人口を誇る中華系の方達のIdentityを尊重しての
ことだろうと思います。

と言うことで、中華正月がどのようなものなのか見てみたいと
思い、2月9日、10日と街歩きをしてみました。

先ずやって来たのは中華街です。
9日は中華正月の大晦日だったので、ここに来ればなにかイベント
やってるだろうとの安易な考えでした。

ライオンダンスは、昔、学生時代に横浜中華街で見たことがあって、
随分派手なものだとの記憶がありますが、それをもう一度見たくて
出かけてみたのです。

着きました、ここが中華街入り口です。
夕方、4時です。まだ陽も高く、いやあマジ暑いです。

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中に入ると、アーケード商店街のようになっていて、
日差しは遮るものの、今度は人の熱気で、たまらなく暑いです。

でも行けども行けども、イベントらしきものには遭遇しません。
たまらず、開店準備中の屋台のお兄さんに聞いたところ、
ライオンダンス? 
さぁね、きっと朝のうちに終わってるよ、とのこと。
えっ、だって今日は大晦日じゃない? これからなにかないの?
ないない、ここじゃ何もないよ、って。

そりゃそうだよね、通りには見る間に屋台が立ち並び、
とてもイベントやるようなスペースはなさそうだ。

で、しょうがない、セントラルマーケットでも行ってみたらって、
笑いながら言うお兄さんの助言に従い、中華街を出て、
そこから5分ほどの距離にあるセントラルマーケットへ。

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炎天下をちょっと歩くと暑くて汗だくになるけど、着きました。
ここがセントラルマーケット入り口です。

でも、マーケット前の広場はがらんとして何にもない。
入り口直ぐのインフォカウンターで、インド系のお姉さんに尋ねた
ところ、ライオンダンス? 朝のうちに終わってます、って。

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しょうがないなあって、ぶつぶつ言いながらマーケットの中に。
おっ、涼しい!! ここ、いいじゃん。ん、でもあんまり人いないねえ。
でも、ここ綺麗じゃないか、さっきの中華街は、お世辞にも綺麗とは
言えなかったけど、ここはいい。

ゴミも落ちてないし、匂いもしないし、、、
それに、My Better Halfの好きな民芸品とかの雑貨屋さんがずらり。
それにしても、セントラルマーケットって言うから、生鮮食料品とか
いっぱいあって、上野のアメ横の大晦日をイメージしていた私としては
少々拍子抜けではありましたが、ここはいいと思います。

なにがって、綺麗だし涼しいし、お土産屋さんが無数にあるし、
2階には、マッサージ屋さんやレストランもあって、ここいいかもです。

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さて、せっかく出て来たのにイベントなにも見ないで帰るのかと思うと、
悔しいから、せめてうまいワンタンミーでも食べようと、ブキッビンタンの
アロー街へ。そろそろ陽も落ちてちょうどいい頃に到着です。

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去年9月にMM2Hの本申請に来た時以来ですが、ここはいつも混んでますね。
ここに来るとなぜかいつも、同世代の作家、沢木耕太郎を思い出します。
深夜特急、バックパッカー、アジアの熱気、いやぁたまらないですね。

そして、躊躇なくワンタンミーとタイガービールを注文したのですが、
出てきたのはワンタンミードライの方。えっ、これオーダーと違うよって、
お兄ちゃんに言ったら困った顔して、どうしようかともじもじしてたので、
んじゃ、いいよって、またまた言ってしまいました。

実はドライの方はあんまり好きでなくて、案の定、連れもぶつぶつ言って
ましたが、こう言う優しさがいつも裏目に出るのですよね。

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で、そろそろ帰ろうかとタクシー拾いにブキッビンタン通りに出ました。
おおっ、ここはまさに異文化真っ只中、多民族、多言語オンパレードで、
何色の顔が何語を話していようが、なにも不思議ではありません。

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そう言えば、新宿・池袋界隈でも似たような光景を目にしたものですが、
ここは規模が違います。
辺りには世界のバックパッカーに人気のホテルが多いせいなのか、
多種多様な民族が街に溢れ、それは見事に沢木耕太郎の世界なのです。

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おっと、信号赤ですよ、なんて言ったって、ここでは誰も言うこと聞きません。
だって、歩行者信号が青になったって車は止まってくれないし、そんなこと
言ってたらいつまで経っても信号渡れないんだから。
でも、飽くまでなんでもOwn Riskでと言うことですよね。

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さて、9日の結局大晦日はなにもイベント見れずじまいでしたので、
開けて、10日の中華正月の元日、今度はお昼過ぎに買い物兼ねて、
1(ONE)UTAM SHOPPING MALLに出かけてみました。

このMALL、アジアで4番目に大きいと、なにかに書いてあるのを
読みましたが、果たしてそうなのかどうかは分かりません。
が、たしかにビッグです。

モールと言えば、ここクアラルンプールには多くのMALLがあって、
そのどれもが派手に大きいのです。日本に最近多くできつつある
アウトレットモール、あれぐらいか、あれよりもっと大きいかです。

で、違うのは郊外と言うより街中に多いこと。
そして、なにもかもビッグで雑多。この雑多と言う表現がピタリだと
思うのですが、日本のモールに比べるとなにもかもが雑多で、
いつ行っても人だらけ。

そして、いつも不思議なのは、お昼とか、夕方とか以外の時間でも
レストランやフードコートは超満員なこと。

この国の人達っていっつも食べてるなあと言う印象です。
いつもて食べて飲んでおしゃべりしてて、いつ働くのかなって、
つい日本人的に観察してしまいがちですけど、、、
そう言えば、お昼休み長いんですよね。2時までぐらいは普通かな?

でも、平日の午後の時間帯にMALLのレストランやフードコートが
大勢の人で溢れている光景なんて、日本ではどうなんでしょうか。

まっ、それだけこの国は活気があると言う証左でしょうね。
なので、あれだけ広いMALLに、無数にあるお食事どころ、
これで商売成り立つのだろうかなどと言う心配は無用のようです。

この前、来た時にこのオーバルコートでパフォーマンスやってた
のを思い出し、来て見たのですが、今日はなにもやっていません。

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こちらのMALLには一様にところどころに天井まで吹き抜けの大きな
広場があり、○○コートと名前がついてます。

この1UTAMA SHOPPING MALLのオーバルコートは、モール最大のコートで
様々なイベント会場ともなりますが、見てください、コートに俄かに
出現した中華正月を祝う臨時のチャイナタウンです。

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今年はGOLDEN STREETと称し、往時の香港の街並みを再現したとのことです。

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思ったほどの人混みではなかったですね。
やっぱり、中華系の方たちは皆さん地方に帰っておられるのでしょうか、
そう言えば道路もガラガラで、いつもこうだと良いのにと思いました。
すいすいと楽々運転でしたから。

でも、良く見ると、今日はチャイナドレスのご婦人方が多いですね。

赤や白やピンクのチャイナドレス、しかもスリットのしっかり入った
ドレスを身に纏うご婦人方を見ていると、お似合いの方もいるし、
中には、いやどう見ても似合うとは思えないけど、自分では決して
そう思っていないだろうご婦人方も多くて、ある意味眩しくて、
じっと眺めたり思わず目を逸らしたりしてしまいます。(笑)

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しかし、やっぱり2月10日の中華正月元日にもライオンダンスを
観る事ができませんでした。

次回(来年?)はもっと事前研究して絶対逃さないようにしたいと思います。

では今日はこれで。。

追伸:1(ONE)UTAMA MALLの中華新年イベント開催日程が、今日(11日)
  判明しました。
  それによると、明日12日の夕方5時半からオーバルコートで
  アクロバティックなライオンダンスが観られると言うことです。
  是非行ってみたいと思います。いい写真が撮れたらアップします。


追伸2:12日の夕方に行ってきました。
   1UTAMAの会場は溢れんばかりの人混みで、最前列でないと
   ライオンの頭しか見えません。止むを得ず、周囲の顰蹙を
   買いながらも人混みをかき分けて前に出ました。

20130212000.jpg
   
   どうも会場が狭すぎて、ライオン達も十分に動けないようでした。
   でも、出演はワールド(?)チャンピオンの人達だそうで、静止画では
   そのアクロバティックな動きが見えないのですが、なかなかでした。

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   日本の獅子舞と比較してしまいますが、これは余程訓練しないと
   できないですよね。ただの踊りじゃないですからね。
   飛んだり跳ねたりどころか、なんと、宙返りみたいなモーション
   もあって、観衆を沸かせてくれます。

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   最後は下に降りて来て、皆さんからアンパオ(ご祝儀)いっぱいもらってました。
  
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   こんな光景、日本の獅子舞でも見ますが、
   似ているようでもいろいろ違いがあって面白いですね。
   ルーツが同じでも時を経て様々に進化したんですね。
さて、今回は大部分の方の興味の対象からは外れるとは思いますが、
私自身の学習記録を兼ねてアップすることにします。

実は些細なことなのですが、今まで疑問に思っていたことがありました。

当地のいろいろな方に尋ねても、なかなか納得できる説明を得られず
人知れず悩んでいましたが、夜毎、学習に学習を重ねた結果(ウソです)、
どうにか合点がいきましたので、ことの顛末を綴ってみたいと思います。

なお、最初にお断りしておきますが、私の学習の拠りどころはネット上の
関連サイト(ほとんどは英文のサイト)の閲覧と、その内容確認のために
数回訪れたCIMB銀行のブランチマネージャーによるレクチャーです。

しかしながら、私自身これまでこのようなことには全く疎い人間でしたので
用語の使い方ひとつとってみても甚だ自信がありません。

なので、中には誤った記述があるかも知れません。
注意はしたつもりですが、もし記述内容などの誤りにお気づきの際は、
是非ご指摘いただきたく思います。

疑問の元は、銀行(CIMB銀行)から発行してもらったMASTER DEBITつきの
キャッシュカード(ATMカード)です。

こちらのスーパーマーケットやレストランでの支払いは、現金よりも
カード支払いがより一般的なのですが、私の疑問はこのカード支払いに
関することなのです。

買い物したり食事をした後、お店のキャッシャー(レジ)でこのカードを
係りの人に手渡したその後のことです。

最初はまったく訳も分からず、係りの方に促されるまま、サインしたり、
PIN(Personal Identification Number=暗証番号)入力したりしてました。

でも徐々に慣れてくると、なぜある時はサインで、ある時はPINなんだろう、
これって何で?と考えるようになりました。

たまに、CREDIT OR SAVING?など(いつも同じフレーズではない)と、
どっちにするかを問われることもありますが、ほとんどの場合は、
いきなりサインしろとか、PIN入れろとかを一方的に指示されるのです。
(言葉やジェスチャーなどでです。)

ある時、このことを店員さんに尋ねてみましたが、どうも要領を得ません。

サインとPIN入力では何がどう違うかを説明して欲しいと尋ねたのですが、
一人として納得のいく説明をしていただける方はいませんでした。

なので、買い物ついでに立ち寄ったCIMB銀行の窓口で、若い女性銀行員に
同じ質問をしてみたのですが、案の定とんちんかんな回答でした。

キャッシャーの店員さんも、銀行員さんも、そんなことなぜ質問するの?
どっちでもいいじゃないの、どっちみちあなたの口座から引落しされる
のだから、と言わんばかりです。

確かにどちらも自分の銀行口座からきっちり引き落としされるのは
間違いなく同じで、その観点からすれば別に損も得もしていないので、
大きな問題ではないのかも知れませんけどね。

でも、なんか嫌なんですよね。少しでも腑に落ちないことがあれば、
どうしてもその原因などを確かめたくなるのが私の性分なんです。

ここで、あらためて私の疑問点を整理してみると、

・PIN入力とサインの支払いになにか違いはあるのか? 
・その仕分けはどのようにして決まるのか、誰が決めるのか? 
・店の端末(どれも同じように見える)に違いがあるのか。
・客や店の側からみるとどっちがいいのか、悪いのか?
・そもそもカード支払いの全体的な仕組みはどうなっているのか?
 
と言うことなのですが、こういうことって、普通、誰もが疑問に
思うことじゃないのでしょうか。 

なので、今まで約2か月にわたり、買い物や食事のたびにお店の
キャッシャーを細かに観察していたのです。

そうしたところ、どこにも同じようなターミナル(端末機)があって、
最初にカードを通して読取りします。

その後、ターミナルからプリントアウトされたスリップ(これは後に
TRANSACTION DRAFTと分かりましたが)にサインを求められますが、
その場合はそれで支払い終了です

しかし、ある時にはカード読取り後に客にサインを求めることなく、
ターミナルを客に向けてぐるりと反転させ、PIN入力を促します。
客がPIN入力してACCEPTされればそれで支払いは完了となります。

そして、稀にカード読み取りの後、店員さんからなにか問われることが
あって、良く分からないからもう一度言ってと言うと、SAVING?って、
言ってたりするので、引落し口座のことだろうと思って、YESと答えると
その場合はターミナルへのPIN入力となるのです。

で、一方、インターネットで銀行(CIMB)口座の取引記録を見てみると、
サイン支払いはPOS DEBIT、PIN支払いはEFTPOS P/CHASEと記されていて
前者が数日後の引き落とし、後者が即時引き落としになっています。

ですが、これもどうも良く分かりません。

そこで、CIMB銀行のカスタマーサービスに、いくつかの疑問点について
メール問い合わせをしてみました。

そうしたら「サイン支払いがPOS DEBITでPIN入力支払いがEFTPOSです。
POS DEBITにはボーナスポイントがつきますが、EFTPOSにはつきません。」
と、たったこれだけの回答なのです。

不親切な回答だとは思いましたが、何度も同じ質問するのも面倒なので、
そのままにしていました。

でも、ここにきてようやく納得のいく複数の英文サイトに巡り会い、
そしてその記載内容を、CIMBのブランチマネージャーに確かめたところ、
それが間違っていないこと、併せてその補足説明を受けてきましたので、
以下にその内容を纏めてみたいと思います。

・先ずCIMB銀行から発行されたカードには、マスターのブランドロゴが
 付いてます。これはマスターデービット機能付きのカードであること
 の証明です。このカードは従来型のデービットカードとは異なり、
 ATMの利用やMEPS(Malaysian Electronic Payment System)加盟店での
 ショッピングなどの他、MASTERカード加盟全店での使用と、なんと
 オンラインショッピングにも使えるものだと言うことです。

・つまり、MEPSネットワークを利用したe-DEBIT(オンラインデービット)
 の他、MASTERカードネットワークを利用するオフラインデービットが
 可能なのです。(まるでクレジットカードのような使い方ができますが
 クレジットカードではありません。)

・スーパーのショッピングなどの支払い時に、このカードを使用すると、
 その店がMEPS加盟店か、MASTERカード加盟店か、またはその両方の
 加盟店かによって、必然的に店側の対応が異なってきます。

・MEPS加盟店だと、オンラインデービットになるのでPIN入力した後に
 即時引き落とし、CIMBの取引記録にはEFTPOS P/CHASEと記載されます。

・MASTER CARD加盟店の場合は、オフラインデービットになりますので、
 サインを求められます。引落しは数日後で、CIMB銀行の取引記録には
 POS DEBITと記載されます。

・両方の加盟店だと、客はどちらのオプションをとるか選択できます。
 これが、時々、店側からDEBIT or CREDIT?(SAVING or CREDIT?)と
 問われる所以なのです。
 
・いずれのオプションを選択するにしても、金額は遅かれ早かれ自分の
 銀行口座から直接引き落としされます。

・DEBITまたはSAVINGオプションを選択した場合、客は店側の端末機に
 自分のカードPINを入力することを要求されます。
 PINがACCEPTされると店側と銀行がオンラインネットワークで結ばれ、
 金額は直ちに客の銀行口座から引き落としされ、店側の銀行口座に
 入金されます。

・CREDITオプションを選択し、キャッシュカードをまるでクレジット
 カードのように使ったとしても、クレジットカードではないので
 口座残高や銀行側が定める利用限度額を超える利用はできません。
 
・CREDITオプションを選択した場合は、PINではなくサインを求められます。
 この場合は、金額は客の銀行口座からすぐには引き落としされません。
 いつ引き落とされるかは、各クレジット会社のネットワーク処理に依存
 しますが、通常、2~3日後ぐらいの引き落としとなります。

・オンラインデービットは、店側にして見れば取引と同時に決済される
 ので安心な上、コストがオフラインデービットより低く抑えることが
 できるため、特に中小のお店などでは好まれているようです。
 他方、客の中には、毎回PINを入力するのは、覗かれる危険があるので
 嫌だという人もいるようです。

・また、オフラインデービットはサインのみで支払いができてしまうため、
 カードが盗難にあった場合など、他人に使われてしまう危険があります。
 そのため、通常は1日の使用限度額が定められています。私のカードの
 場合は1日1000リンギの使用制限です。(カード発行銀行によって異なる
 ようですが、CIMBの場合はオンラインにも同じ制限が課されています。)
 
 また、このオフラインデービットはクレジット会社のネットワークを
 通ることになるためそれぞれのクレジット会社によってボーナスポイント
 が付与されます。そのためオプション選択ができる場合は、常にCREDITと
 言う方が多いそうです。

以上、概要のみをざっと纏めてみましたが、説明が前後したり重複したり
しているところはご容赦下さい。

訪れたCIMBのブランチマネージャー曰く、オプション選択できるなら、
サイン支払いを選ぶ方がずっといいですよ。なぜなら、その方がボーナス
ポイントがもらえるし、それにPIN入力は覗かれる心配があるから、
私はいつも絶対サインオプションですよ、ですって。。

それにしても、こちらのお店の方とか、いや流石にマネージャーさんは
違ってましたけど、窓口の銀行員の方などは、このオプションの仕組みや
客や店にとっての利・不利とか、POS DEBIT(POINT OF SALE DEBIT)と
EFTPOS(ELECTRIC FUND TRANSFER POINT OF SALE)の意味や違いを
まったく分かっていない方がほとんどで疲れました。

結局、これも異文化の成せる業なんだろうと理解することにしました。

以上で終わりですが、今日は、大方の人達には興味のないようなことを
長々と書いてしまいました。平にご容赦下さい。