突然の思いつきなのですが、今回から時々、KL市内などの街歩き雑感などを
綴ってみたいと思います。

その際は、ネット上に頻出している観光案内的情報をできる限り避けて、
ひねくれ団塊世代の独断と偏見に基づく、真に有為(?)なリポートに限って
アップできるよう心掛けるつもりではいますが、果たしてどうなることやら。

今回はその第1回目ですが、2013年1月も今日で終わり、いよいよ明日からは
中華正月の2月に入ります。

暦によると、今年の中華正月は2月10日だそうですから、となると大晦日は
2月9日となりますが、それが、ちょうど日本の3連休とも重なっているため、
こちらの方たちの中には、今年は日本からの観光客も多いハズだ、などと、
いい加減なことを言っている人もいるようです。

私は、それは関係ないだろうと思いますが、せっかくの人間関係を大事に
したいので、気持ちとは裏腹ですが、特に否定はしていません。(笑)

さて、街を歩いてみると、モールやお店の他、街ののいたるところが華やかに
飾り付けられ、なるほどこの中華正月と言うのは、この国で約3割の人口を
占める中華系の方たちだけでなく、国の祭事であることを実感させられます。

そんな中、先日、たまたまブキッビンタンのパビリオンに出かけました。
ここは、以前のブログにも書いたことのある東京ストリートです。

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3列あるストリートのうち、奥に向かって左側のストリートです。

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でも、ここに来ると、まるごと日本と言う感じがしてなにかホッとします。

中華街やインド人街などにに比べると、もちろん桁違いにちっぽけですが、
私はここは日本文化の存在感十分でとても良いと思います。

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世界中から賞賛される日本食や日本産品ですが、ここマレーシアでも
特に若い世代の人達には絶大な人気があるようです。

ローカルフードより高めで、どちらかと言えば贅沢感のある日本食。
でも、そんな日本食レストランの中の誇らしげな若いカップルたちや、
レストランの前で誘い合う多くのカップルやヤングファミリーたちを
見るに付け、日本人の一人としてとても嬉しい気持ちになります。

またこちらに来て驚いたことのひとつに、いわゆる百均で有名なお店
が数多くあり、どの店も若いローカルの人達で賑わっていることです。

日本語表記そのままの商品や商品説明文に見入るローカルの若い人達を
眺めているととても微笑ましくなり、つい、分らないことがあったら
聞きなさい、などとおせっかいのひとつもしたくなって困ります。


次に、東京ストリートのある6階から大きな吹き抜けロビーを下に降りると、
それは見事なチャイニーズデコレーションが眼に飛び込んで来ました。

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すべて赤一色のこのデコレーションに、最初は大いにとまどいましたが、
この時期、モールに出かけてみてもどこに行ってもこの赤だらけです。

でも、もうすっかり慣れました。慣れてみれば楽しいだけです。
これも私にとっては主要な異文化です。素直にエンジョイしたいと思います。


さて、「赤」と言えば先日、自宅のあるモントキアラからすぐ近くにある
デサパークシティのセントラルパークに行ってみました。

直距離だと僅か4、5KM程度だと思うのですが、なんせこの界隈の道路網は
お世辞にも立派とは言えません。なので大きく迂回するのですが、それでも
14、5分位でしょうか。

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その途中にきれいな赤い花を見つけました。
これです。道路沿いの植え込みの中にありました。
残念ながらまだ名前は分かっていません。

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その隣にあった黄色の花です。これも名前は分かりません。

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この公園は、この地区を開発している不動産会社さんが所有管理する
プライベート公園なのだそうですが、一般にも広く開放されています。

人口池を中心に、周囲にウォーキングロードや子供の遊び場などを配した
この公園は、ショッピングセンターの他、高層コンドミニアムや高級住宅街を
併設する大きなコンプレックスとなっています。

ショッピングセンターの駐車場です。珍しくアウトドアの駐車場です。

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ここのショッピングセンターにはおなじみのマックスバリューが入店して
いましたが、他所のモールのスーパーマーケットに比べると小ぶりなので、
却ってその方が買い易くていいと感じましたけど、これって変ですかね。

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子供たちは屈託がなくて、どこの国の子供たちもおんなじですね。

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でもイスラムの方たちって、炎天下でもこのようなロングドレスが多いの
ですが、生地がよほど涼しいのですかね、それとも身体が熱さに慣れてる?

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ショッピングセンター内のレストランです。

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レストランを突き抜けるとそこは公園でした。

これ、良く見ると一番下の左端になんか気になる絵と文字が書いてありますが、
こんなの日本では見かけませんね。日本だったら反発する若者がいそうですよね。
(ご参考までに「いちゃつき禁止」と書いてありました。)

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そして、すぐそこには見上げるほどのタワーコンドがありました。
とても羨ましい立地です。

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公園側から見たショッピングセンターとタワーコンドです。

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傍には、子供の遊園地もありました。
安全管理にもきちんと気配りができているようですね。

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それでは池に沿ってちょっと歩いてみましょうか。

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陽射しはきつく風もないので、すぐ汗だくになってしまいます。

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公園内を歩いていると、今度はちょっと紫っぽい赤の花に出会いました。
ブーゲンビリアでしょうか、強い陽射しの中で輝いて見えました。

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これはなんと言う樹なのでしょう。
日本でよく見たうつぎのような可憐なピンクの花が咲いていました。
(家に帰って撮った写真を見せたら、沈丁花に似てる、きっとそうだと
My Better Half が言ってましたが、定かではありません。)

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広い公園内はとても綺麗でゴミひとつ落ちていません。
このことにも驚きました。

実はこちらに来て、出かけるたびにいつも思うことがあります。
もっとみんなでゴミ拾おうよ、車からのポイ捨て止めようよ、そして、
ファストフード店でも食べた後のテーブルは自分で綺麗にしようよ、
といつも心の中で思っていますが、我々日本人の感覚からすると、
とても信じ難い光景を目にすることも少なくないのです。

しかし、ここはまるで日本の公園みたいに綺麗に良く整備されています。
でも、ここに来て、やっぱりこの国もいずれはこうなると確信しました。

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日中は陽射しが強すぎて、ジョギングやウォーキングは辛そうですが、
早朝ならば良さそうです。
早速私のお気に入りにウォーキングコースとして登録することとします。

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そして、公園から自宅までの帰り道です。
この日は私のマレー語レッスンの帰りですので、ミッドバリーから
デサパークシティを経由して自宅に戻るコース取りです。
方角的には北からモントキアラに入ることになるのですが、
このコースはどちらかと言うと裏通り的な感じです。

都心方向に向かう際は、自宅を出てまもなく高速道路に乗ってしまうので
まったく異なるのですが、この裏通りは実にローカル色豊かなのです。

これは裏通りからモントキアラにアプローチしています。
奥に見えているビル群がモントキアラです。

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これ良く見てください。
ヘルメットのおばちゃんがカッコいいバイクに乗っています。
テレビの修理屋さん(だと思う)の前で、おじさんと話してます。
前にチビ一人、後ろにお兄ちゃん一人、三人乗りです。
でもこんなのここでは当たり前です。珍しくもなんともないです。

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これ見て、懐かしいと感じた人は、私と同世代の団塊人間です。
なんとも郷愁感のある一枚です。まもなくモントキアラに入ります。

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着きました。ここが私のコンド入り口です。
ゲートハウス右手には、赤いブーゲンビリアが咲き乱れています。
既に顔見知りとなったセキュリティガードさんたちが手を振って
くれます。家に帰り着いたと安堵するひとときです。

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と言うことで、今日は、パビリオンの東京ストリートと中華正月の
デコレーション、それにモントキアラからほど近いデサパークシティの
セントラルパークをリポートしてみました。

ではまた。。
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正真正銘の「じぃじ」だから、可愛い「よちよち歩き」などではなく、
老人の「ふらつき歩き」なのかも知れないが、いよいよ今回からは
将来計画に向けた様々な準備について、その進捗状況や感じたこと、
さらには都度の参考情報などを綴って参りたいと思います。

しかしながら、現時点で具体的な青写真や工程表があるわけでなし、
行きつ戻りつの徒然Blogになるとは思いますが、可能な限り正直(?)に、
見たまま感じたままを素直に綴りたいと考えています。

今日は1月23日、こちらに来てから既に1月半が過ぎました。

生活基盤がほぼ出来上がりましたので、先週から、外向きの行動を
開始しています。

先ず手始めに、KL日本人会の入会と日本人会内の各種同好会や
教室への参加です。

異文化に溶け込み、そして異文化を食らう、との私の不埒な夢の実現の、
第一関門は言葉の障害の克服です。

ご承知のとおりここマレーシアの国語はマレー語です。

しかし長い間英領であったことから、英語も一般的に話されています。
恐らく、シンガポールや香港同様に、東南アジアでは最も英語が
通じる国のひとつではないでしょうか。

しかし、国語がマレー語のため、国や地方の行政機関のほか、
様々なところでマレー語表記やマレー語文書のみのところも多く、
やはりこの国でなにかをしようと言うものにとってはマレー語は
必須です。

と言うことで、私は月曜日の英会話クラスと英語中級クラス、
それに水曜日のマレー語初級クラスを受講することになりました。

ちなみに My Better Half は火曜日の趣味の手芸クラブへの参加と、
それとまったく下地のない英語については、日本人会の英語クラス
の予備段階として、来月から、同じコンドに住んでいるネイティブの
女性の方からプライベートレッスンを受ける予定にしています。

まったくこの年で、こんなことになるなんて微塵も思ってなかった、
とは My Better Halfの弁ですが、ボケ防止にも効果があるだろうし、
片言でも覚えれば別の世界が見えてくるのだからと、諭しています。

今日は水曜日、私のマレー語クラスの日です。

私にとってまだ2回目の受講ですし、他の皆さんのほとんどが以前から
の生徒さんのようなので、ついていくのもやっとの状態なのですが、
困難なほど激しく燃えるタイプと言うか、良く言えば逆境に強いバカ、
悪く言えば怖いもの知らずのバカなので、はっきり言って楽しいです。

車を運転していると、いろんな道路標識が目に付くのですが、これが
全部マレー語表記で、ちんぷんかんぷんです。

だからと言うわけではないと思いますが、今日のマレー語教室の帰りに、
早くもお巡りさんに捕まってしまいました。

日本人会からミッドバリー経由で帰ろうとした私は、いつものとおり
Jalan Syed Putraに出て、ミットバリーシティへの跨線橋を渡るため
3~400m先の左折路に入ろうと4車線の最左端に車線変更したのですが、
突然前方のパトカーからお巡りさんが出てきて、停まれを指示されました。

なにごとかと思い停止して運転席側の窓を開けると、まだ若そうな、
多分息子ぐらいの年齢のお巡りさんでしたが、「ここはバス専用レーンだ。
入るととっても危険なのだ。だからイエローラインが引いてあるだろう。
罰金300リンギだ。ビタ一文まけないからな。」と強い口調で言ってます。

えーっ? そうなんですか? そ、それは知りませんでした、だって、
日本からやってきてまだ10日ほどしか経っていないのです。(ウソも方便)

ホントに知りませんでした、以後注意しますから・・very sorry SIR
許しを乞うてみたが、「ダメ!! 日本人だろうが、来たばっかりだろうが、
ダメなものはダメ!! 300、ノーディスカウント!!」の一点張りです。

考えてみれば、昨日もここ(左端レーン)通ったんだけど、昨日は車いっぱい
走ってたのに、今日はガラガラ、なんで?と思ったんだ。

なにか、こんな取締りがあるって予告かなんかあったんじゃないか、
それともやる日が決まってるとか、だね、きっと。

そりゃ、知らない私が悪うござんした。

良く見れば、レーンに「SAHAJA TEKSI BAS(タクシーとバスのみ通行可)」と
書いてある。なんだなんだ、そうなんだ、知らなかったよお。

でもついてないよなぁ、左端レーンに今入ったばっかなのに、
直ぐ捕まっちゃうんだから、きっと今日は仏滅だな。

思い起こせば、その昔、前をトロトロ走る車に業を煮やし、速度を上げて
追い越した途端、ネズミ捕りに捕まっちゃったことがあるけど、
今回もそんなもんだな。なんにしても、異国に来て始めての交通違反だよ。

そう言えば、こっちのお巡りさん、袖の下がどうのこうのって言ってたな。

すみません、お巡りさん。今、現金の持ち合わせがないんで、近くのATM
でお金下ろしてきていいですか?って聞いてみた。

すると、「今支払いしたいのか、いくら支払いたいのだ?」って聞くから、
あれば100リンギ支払いたいのだけど、財布には少ししか入ってないのです、
と言って財布の中身を見せた。

ちょうど運よく、今日はホントに現金が入ってなかったのです。
なんと、12リンギしか入ってない。日本円にしてたった340円ぐらいですよ。

大の大人、いや大の老爺がこれじゃ情けない。

その若いお巡りさん、ホントにこれしか持ってないのか?
日本円でもいいんだぞ、なんて言ってくるけど、ないものは無い。

だからATMに行ってくるって言ってるじゃないかって、
今度はこっちが捲し立てたら、しばし苦虫つぶしていたが、んじゃ、
それ寄越せっ、て感じで12リンギ(10リンギ札1枚+1リンギ札2枚)を、
素早くポケットに捻じ込みながら、もう行って良し!! だって。

いやぁ、車発進しながらつい吹き出してしまいました。(笑)
でも聞いたことは本当だったんだって、ある意味感動しましたね。

それにこんなに早くいろいろ経験できるとは、私ってそういう星の元に
生まれついているのでしょうか。

しかし、たった12リンギで無罪放免とは傑作ですよね。

その後、ミッドバリーメガモールのATMで預金引出しして帰りましたが、
僅か12リンギで貴重な体験ができたこと、そして、そのおまけとして、
「SAHAJA=ONLY」と言うマレー語を憶えたことにタイガービールで乾杯です。

今日は、外向きのよちよち歩きの第1回のリポートでしたが、写真もなく、
視覚に訴えるものがないので、いまいちイメージ困難かとは思いますが、
その分次回は一杯写真載せますので許して下さい。

では、また。。
今日は思いっきり恥を晒します。

実は、先週金曜日、1月11日のお昼ごろ、次のような電話を受けました。

POS MALAYSIAですが、あなたの荷物がこちらにあるのですが来れますか?
筆記してください、E-Noは○○○○○です、とのこと。

突然のことで何のことか分からず、POS MALAYSIA?KLIA?と聞き返すと、
今度は、いえLCCTです、エアアジアの、とのことです。

私がLCCTまで荷物を取りに行く?何のために?とさらに聞き返しますと、
もし来れないならばあなたにはオプションがあります。POS MALAYSIAを
エージェントとして指名することもできます、などと、訳の分からないことを
言うのです。

まったく寝耳に水のことで、意味も分からず電話口でしどろもどろして
しまいました。
すると相手は、ではレターを送りますので読んで下さい、と言って終話
となりましたが、、、、

電話を切ってから、落ち着いて考えてみると、POS MALAYSIAだから郵便だ、
BOXって言ってたから小包のことだろう、KLIAとかLCCTってことは航空便だ、
と、ここまではすんなりと思考が進むのですが、でも、何の小包?誰がどこから?
なんで自分で取りに行かなきゃいけないの???????

最近、経年性脳細胞減少症がすすんでいるのか、若い頃に比べてどうも思考が
鈍化していることを感じることが多いのですが、今回もしばらく悩んだ末、
あっそうか、もしかしたら変圧器のことかもって、やっと閃きました。

でも、まだ発注したばかりだったし、まさかこんなに早く着いてるとは
思いもしなかったのですが、EMS番号追跡してみると、果たして、到着後の
通関待ちとなっているではありませんか。

間違いなくこれのことだ、でもなんで通関できない??????

そしてこれもようやく思い出しました。

新品の電気製品には輸入関税がかかるんだってこと。

だから、海外引越し荷物に入れた新品はすべからく箱から出して、
中古品に見せるための偽装工作(笑)したじゃないか。。。

しかし、閃きが遅いよね、いやはや我ながら情けないです。

あぁ、バカだったなあ。。
なんでカシムラさんに直に発注してしまったんだろう、、、

まてよ、発注前にこっちの住所言って、発送大丈夫ですか?って
聞いたら大丈夫ですって返事だったじゃないか。。

でも、大丈夫って言うのは発送だけであって、最後まで送り届ける
ことまで大丈夫って言ったんじゃないんだ?

そっか、それもそうだよね、それが常識だよね。

それを勘違いしてしまって、業者さんだからその辺全部分かって
海外発送してくれて、ちゃんとドアツードアで届けてくれるんだって
自分に都合よく理解しちゃったんだよ。

アマゾンかなんかで購入し、一旦息子のところにでも届けさせて、
それから中古品の偽装してEMSで送らせれば良かったのに、、、
OH!!NO!! OH!!NO!! そこまで頭が廻らなかった自分がバカだった。。。

と言うことは、インボイスが必ず中に入っているだろうし、
価格をごまかすわけにもいかないし、税金、一体いくら払うんだろうか?

いやぁ、まいったなー。
またしても高い授業料だよなー。

で、今日です。

レター送るって言うから待ってたけど、1週間も経つのにまだ届かない。
痺れをきらして、今日電話したら、レター待ってないで、もし来れるなら
来て下さい、だと。。。

な、なんじゃとー? わりゃあ、んじゃ行ってやるよって、思ったけど、
実際には、Yes,I'm gonna come today と普通に言っただけなので、
こっちの気持ちは相手には正確には伝わっていないのが癪ですがね。

自宅のあるモントキアラからLCCTまで70km以上もあるんですよ。
ガーミンナビついてるから道は心配ないけど、問題はいくら税金取られるか、
ですよね。いくらガソリン代が日本の3分の1だって言ったって、遠いし、
高速代もかかるし、まったくいつまでバカなことやってんのかなーと、
つくづく自分が嫌になりました。

だって、もっとよく確認していれば、出国前に購入して引越し荷物に
含められたのに、追加発注なんて必要なかったのに、わざわざ高い送料払い
しかも今度は税金まで。。。まったくのアホバカぶりでトホホです。

思えば、ショートさせて交換したDesk Top PCの電源ユニットの件もそうだし、
自分がもっと落ち着いて判断したり行動したりしていれば防げたものばかり。

その都度、高い授業料払っているのですよ。。
もっともっと落ち着かなきゃと真剣に思い悩んでいる今日この頃です。

さて、と言うことで、今日は片道約1時間のドライブでした。
LCCTの手前右側にPOS MALAYSIAの大きな建物があります。
LCCTを背にすればこのように道路左側になります。

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POS MALAYSIAのOFFICE入り口付近です。最初どこが入り口か分からず
ウロウロしましたが、セキュリティに尋ねて分かりました。
これです、矢印の奥のドアです。まるで倉庫の入り口です。

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先ず、ルーム2でEナンバーを告げ、荷物受取りと通関に必要な書類を貰います。

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次に、ルーム1のカウンターでその書類を提出し、左側のベルトコンベアで
自分の荷物を受け取ります。えっ、もう貰えるのかって、一瞬喜びました。
だってまだお金払ってないし、ひょっとしたら税金必要ないのかって?

でも、これぬか喜びでした。POS MALAYSIAのゲートのセキュリティパスも
求められたのですが、カウンターから書類返して貰う時、あれっパスは?って
聞いたら、いいから早くブルーのカスタムカウンターに行きなさいと言われ、
なんだ、あそこで税金払うんだってことに気がつきました。

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これが、カスタムです。

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私、やっぱり勘違いしてました。私の荷物をDETAINしたのは、
POS MALAYSIAでなくてPOS MALAYSIAにあるカスタムなんですね。

そっか、だから自身で取りにこれない場合は、その代理人としてPOS MALAYSIA
を指名し必要な費用を支払って、後刻届けてもらうとか、最寄のPOSに取りに行くとか
できるってことですか、それがオプションということですか。。。ふうーん。。

赤いTシャツのお兄さんの左にあるのが私宛の荷物です。
オープンしなさいって言われたので、全部開けたのですが、カシムラさんの
梱包がまた随分ご丁寧で、なかなか品物が現れません。

途中、係官にいろいろ質問されました。これはあなたが購入したものかどうかだとか、
いくらしたのかだとか・・・・、おお、ようやく出てきました。

でも、ずっしりと重くて(だって11kgもあるのですから)なかなか取り出せません。
興味深げにそれを見ていた係官、彼、いい年のおっさんなんですが
(と言っても私よりきっと若い)、またまた聞いてきます。

これ何するものかって聞くから、電圧のトランスフォーマーだって答えると、
日本ではマレーシアと電圧が違うのか、高いのか低いのかって言うから、
低いんです、100Vなんですって言うと、ほぉー、そうか、日本は100Vなのかなどと
言いながら、すかさず、で、いくらしたの?だと。。

あれっ、どうしたのかなインボイスが見当たらないぞって、探してたんだけど、
なかなか見つからないものだから、一瞬で、またまたズル虫が起きてきて・・
・・・・・えーっと、これ2万円です、って言ってしまいました、咄嗟に。。

そしたら、リンギに換算するといくらなのって言うから、わざわざ計算機出して
、えっと、678リンギですって言ったら、そのおっさん、ふふん、んじゃ、
これここ置いてしばらく待っとりゃあね(実際にこう言ったのではないのですが、
こんな雰囲気でした。)と言いました。

実際は5万円もしたんですけど、いくらかでも税金安くして貰いたいし、
これ人間の本望って言うか、でも浅ましい気持ちだったなって、待ってる間
ずっと反省してました。

もちろん、ここに来る前に、例のごとくいろいろネットで調べまくりました。
マレーシアのロイヤルカスタムのページで、輸入関税のレートを見たのですが、
どうも良く分かりません。

でも、分類にもよるようですが、10%ぐらいの関税かなって、そんな感じです。
と言うことは、さっき678リンギって宣告(私はそのつもり)したから、
税金は70リンギぐらいかなって思ってました。

しばらく待ってようやく係官に呼ばれました。
審査の結果、あなたは188.89リンギの税金を支払って下さい、とのお達しです。
えっ、188.89? 予想よりも高いじゃん、なんで????

手渡された書類を見て唖然としました。なんとそこにはカシムラさんからの
インボイスがホッチキス止めしてあるのです。

ど、どこにあったんだよ、これ?って冷や汗が出てきましたが、例のおっさん
ニヤッと笑うだけで何にも言いませんでした。

一言、6番のカウンターで支払って受け取り貰ってきてね、だと。。。

で、これが6番カウンターです。
支払いはキャッシュオンリーだそうです。
赤のTシャツおにいさんの次にちゃんと188.89リンギを支払い、
受取りを貰ってまた先ほどのカスタムカウンターに戻ります。

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でようやく、荷物の持ち帰りを許されました。
その前に1番カウンターに戻って、先ほど預かりされたゲートセキュリティパスを
もらい(そうです、そういう訳だったのですよ、なるほどねー。)無事に車に
積んで持ち帰ってきました。

これが、そのカシムラ製の3000W仕様のトランスフォーマーです。

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早速セットアップしましたが、これでようやく日本から持ち込んだ全電化製品の
使用が可能になりました。

でもこのために随分と散財しました、決して他人にはおすすめしません。
でも、この件に関し、ひととおりの知識経験が身につきましたので、なにかの際の
お役には立てるのかも知れません。(笑)

と言うことで、今日は、思いっきりの恥さらしでした。

あっそうそう、例のインボイスですが、よく見たら上箱のEMS送り状の横に、
透明ビニールの袋が張り付いてました。あの中にあったんですね、で、カスタムでは
先にそれを見て、品物の分類と課税額を計算できていたはずなのに、敢えて、
本人に申告させた、なんのために? 未だに不明ですが、結局課税額は、
ほぼインボイス記載の価格の10%でした。

ではまた。。
今回は、久方振りにMM2H以外のカテゴリーでの記事です。

と言っても、マレーシアからの記事は全部MM2Hに関係してるだろうって、
突っ込まれると反論できないのですが、そこは私の気分次第ということで、
まあ大目に見ていただきたいと思います。

さて、昨日はKL日本人会の新年会に行ってきました。

先日、日本人会の入会手続きに行ったときに掲示板の案内やちらしを見て、
面白そうだから来てみようと思っていたのです。

同じコンドの別棟に住んでおられる北海道出身のIWさんご夫妻とともに、
無料のシャトルバスを利用して、ミッドバリー経由で「徒歩で」行きました。

この「徒歩で」には、実は秘密の魂胆があるのです。

えっ?分かりますか?なんで分かっちゃうんですか?

そうです、聡明なお方は既に察しがついておられるかも知れませんが、
新年会とくれば「鏡開き」、鏡開きとくれば「振舞い酒」じゃないですか。

当地に来てから1ヶ月超、早くも日本酒難民と化した自分がこれほど
卑しく浅ましいとは、なんと情けない、とちょっとだけは思うのですが、
背に腹は変えられないです。

会場に近づくに連れ、汗とともに涎も出てきました。

ようやく会場に到着しました。
ミッドバリーからここまで結構な坂道でしたので、先ずは一休みです。

夕方とは言え、まだまだ陽は高く、屋外駐車場がメイン会場とあっては
少し歩きまわると汗が噴き出てくるほど暑く、これじゃ新年会と言うより
まるで夏祭りです。

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まだそれほどの人混みではありません。早速屋台を巡ります。
大好物のイカ焼です。でもちょっと値段が・・・

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おおっ、フランクソーセージだぞって、IW氏、早速頬張ってましたが、
味はいまいちだそうです。
後で私も食べてみましたが、日本で売ってるものの方が、これよりも
ずっと美味いと私も思いました。

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暑いから、こういうものは売れますよね。
日本のまつり屋台だと、こういう、いわゆる水ものは当日の天候や気温が
売れ行きを左右する訳で、気を揉むんですけどすけど、こっちは年中暑いから、
全然心配しなくて良くて楽ですよね。

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ちょっと南国らしい盛り付けかなと思います。
RM8のトロピカルフルーツ満載のカキ氷を食べてみましたけど、
やっぱり味はいまいちでした。(ごめん、私の味覚がいい加減なのかも)

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おおーっ、ついに日本酒発見、しかも、冷えた純米吟醸酒などなど。
鏡開きはまだのようだし、どうしようか、でも値段見てびっくりです。

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そうなんですよ、こっちでも日本酒売ってないわけじゃないんだけど、
問題は値段なんですよ。日本で買うより2倍も3倍もするから、いつも、
酒瓶を手にとり、財布と相談しては即却下され、結果、日本酒難民と
化す訳なんですよ。

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でも、今日は、おまつりです。少しぐらい贅沢してもいいだろう、
といつもながら自分に甘く判断し、ついに買っちゃいました。

そして、早速味見。くーっ、効くーっ!! 美味っ!! 
舌が踊り喜び、喉がびっくりして、最後に胃が震えました。(これはウソです。)

大枚はたいて買ったのだから、大事に飲もうとチビリチビリ初めていると、
なんと、ステージでは鏡開きが始まりました。

そして振舞い酒と、まさに期待通りの展開です。
買ってきたお酒を慌ててしまい、人混みを掻き分け、振舞い酒まっしぐらです。

でも、ちっちゃな紙コップに少しだけ。。。ええーっこれだけ?と、もちろん
口には出しませんでしたが、恐らく顔には出てたと思います。

だけど、テーブルに帰ってくると、そこには紙コップがズラリ。
そう、お酒を飲まないIWさんご夫妻も含めて、振舞い酒を私のために
貰って来てくれたのだそうです。

卑しいぞ、浅ましいぞと諌める自分と、なんとありがたい、嬉しいことかと
喜ぶ二人の自分がいて、結局、後者に前者が圧倒されて、次第に酔いが
すすむ至福のひとときでした。

ステージではマレーダンスのご婦人方が舞い踊るうち、陽も翳って来て、
少しは涼しくなったような気もします。

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会場から北西に見えるミッドバリーシティにも灯がともり、
次第に夜は更けゆくのでした。

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陽もすっかり落ちて、会場は益々賑やかになってきました。
当然ですが、周りは日本人だらけで、まるでここはニッポンです。

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いつのまにか、周りはすっかり暗くなり、ミッドバリーのビル群の灯りも
輝きを増してきました。

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いやぁ、久しぶりの日本酒ですっかり酔ってしまいました。
でも、やっぱり日本酒っていいですね。私はもちろんビールもウィスキーも
何でも来いなのですが、やっぱり日本酒がいちばんですね。

先述のとおり当地では日本酒は高価です。お財布にちっとも優しくないので、
とても買えません。ではどうすれば良いか、当然の帰結ですが、自前で造る、
これっきゃないですよ。

醸造専用冷蔵庫(コンド備え付けの冷蔵庫)も準備したし、技術はOK(?)だし、
あとは原材料の米と米麹と水を準備すれば良い、と言うは易いが、実際には
難しい問題もあるのではと現在調査確認中です。

いつの日か、このことについても詳しく綴りたいと考えています。
今日は、これで。。
1月4日、待ちに待った引越し荷物が届きました。我が家到着時間も、
事前の予告どおりで、さすが日本の大手N社さんは違うねと思いました。

と言うのは、今、先月中旬ごろにこちらの家具屋さんで購入した家具の
配達を待っているのですが、最初の約束は12月28日、これは案の定、
ドタキャンとなりました。なにか入荷が遅れているとかつべこべ理由を
言ってましたが、在庫があるって言ってたのに随分不思議な話です。

でも、こんなことは十分に想定内なので別に驚きもしませんでしたが、
次の配達予定日の1月5日の前日、つまり4日ですが、ちょうどN社さんの
引越し荷物が到着する直前にまたまた例の家具屋さんからtelありです。

「明日は○○時に伺います」との連絡かと思いきや、「申し訳ないが
まだ入荷していない。さらに一週間ほど遅れる。」とのことでした。

おいおいどうなっているんだよとムッとしましたが、しょうがない、
これも異文化のなせる業と気を取り直すことにしました。

はいはい分かりました、とにかく商品を取り違えたりせずに、
ちゃんと配達してくれれば、それ以上の期待はしないようにしますね。
でもこうなると、商品をこの手にするまで、正直言ってやや不安です。

そんな中、日本の大手N社さんは定時定点、流石だなあと感じた訳です。

さて、こちらに来てから、こちらの大勢の方達の動作緩慢なことに、
ほとんど違和感を感じなくなりつつあったのに、N社さんの作業員の
方たちは見事にてきぱきしてました。

日本人の若い社員の方が監督してましたけど、こちらもてきぱき。
こういうの見ていて気持ちが良いですね。でも、日本ではまったく
当たり前のこんなことに感動したりして、これがよく聞く、海外に
出てみて分かる日本の国や文化の素晴らしさなんですかね。

そして、荷物の搬入も荷解きも無事に終わると、それまでガランと
していた家の中が一辺に足の踏み場もないほどになってしまいました。

これでも随分と荷物を減らした筈なんですけど、今まで広い戸建てに
ゆったりと収まっていただけに、ここではちょっと手狭に感じますね。

でも、ほっと一息。さあ、別に後ろに区切りがあるわけじゃなし、
ゆっくり、のんびりやろうとぼちぼちと整理に取り掛かったわけです。

私は主として、私のデスクトップPCやその他の家電品のセットアップ
をやっていたのですが、PCの接続設定のところで重大なポカミスを
やってしまったのです。

なんと愚かなことに、PC本体に直に240Vを入れてしまったのです。
うっかりしてました。ディスプレイは240V対応可、本体も念のために
本体後ろのラベルを目で見て、240VでOKだねって、確認したのにです。

通電と共にいきなり大きな破裂音がして、本体から一瞬煙が上がり、
匿体に触っていた右手に感電ショックを受けました。

アッと声を上げてしまいました。な、な、なんだ?と驚きましたが、
その後一瞬で悟りました。ショートさせてしまったんだと。

呆然としましたが、後のまつり、でもなんで?再度ラベルを見たところ、
100-115V、210-240Vと、中に区切りが入っているのを見過ごしてました。
さらに、その下には小さなスライドスイッチあるではありませんか。

いや、まいった。うっかりした。私としたことが、こんな初歩的ミスを
犯すなんてなんとも恥ずかしい、と自分の耄碌さ加減を嘆きました。

でも、反省しても嘆いても始まりません。この事態にどう対処するかです。
おそるおそる匿体カバーを外し、内部をよく見てみると、煙が出たのに
マザーボードやその他の基板にも外見上の異常は見当たりません。

当然、電源ユニットは使い物にならないけど、これってひょっとすると、
電源ユニットだけ交換すれば生きるかも、と望みがでてきました。

とりあえず外すだけ外した電源ユニット。

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でも、ここは日本じゃないよね。代わりの電源ユニット、どうやって探す?
ここは、知ってる人に聞こうと思い、厚木インフォテックのスレスさんに
早速電話して、電源ユニットはどこで買えるか聞きました。

やっぱり神様スレス様ですよね。即座に「IMBI PLAZAに行けば買えるよ。」
って教えてくれました。IMBI PLAZAってどこか知らないけど、ナビあるし
とにかく行ってみようと思いました。

そして翌日、10時からの営業だと聞いたので、それに合わせて車を走らせ
無事に着きました。ブキッビンタンの近くでタイムズスクウェアの後ろ、
なんて言われてもさっぱり分からないけど、ガーミンナビは超便利。
ちゃんとカーパークまで案内してくれました。

ほほぉ、ここってまるで秋葉原のラジセンやラジ館をもっとうす汚くした
感じのビルで、中にはパーツ屋、ジャンク屋、いろいろなんでもありって
感じのところです。

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でも、10時はとっくに過ぎてるのにほとんどのショップはまだ閉まってます。
開いてる店の人に聞いたら、ほとんど11時までにはオープンするよって。
なんとおおらか、なんといい加減、いやいやこれが異文化なのです。

201301051001.jpg

迷路のような狭い通路をしばらくうろうろ探し廻り、聞き廻り、ついに
代わりの電源ユニット(VS450)を見つけました。

20130105001.jpg

壊れたものと同じ製品ではありませんが、なんとか使えそうです。
ATX12Vの4ピンプラグが8ピンプラグになっているけど、これは半分に
分離すればなんとかなるだろうと考え、RM150ほどで購入しました。
確かに安くはないし、余計な出費ですけど、これでPCが作動してくれれば
文句なしです。

自宅に戻り、電源ユニット(PSU)を交換し、そして「頼むから動いてくれ」と
祈りながら電源投入。。

すると、いつものランプ点灯、冷却ファンの作動、なかなかいい感じ。
そして、起動こそ何度かエラーでやり直しましたが、最後にはなんとか
立ち上がりました。

おおーっ、やったぁ。と年甲斐もなく声に出して喜びました。
だって、これで立ち上がらなかったらどうしよう、マザーボードとか
HDDもやられていたらお手上げだし、それこそ泣くに泣けない気持ち
だったので、本当に良かったと思いました。

でも、この電気製品等の入力電圧ってホント困りますよね。
プラグの形状だってまったく違うし、日本から持ってきたものを使うと
なると、いろいろ大変なのです。

だから、その辺良く考えて、信頼性の高いメイドインジャパンの
電圧変換器(カシムラ製電圧トランスフォーマー)をいくつも購入して
持って来たわけですけど、これだって使う電気製品の最大出力とか
考慮してですよ・・・とここまで考えて、ん? 最大出力だけじゃ
ダメだよね、モーターとか熱源を持つ電気製品の場合、起動時電力とか
瞬間的に出力する電力はもっと大きいはずだし、まてよ、うちの電子
オーブンレンジとか炊飯ジャーなんかどうなってたっけ・・と再度
確認することに。。

そうしたところ、ここで、またまた自信喪失の大ミス発見。。。
なんてことだ、Oh!!NO!! Oh!!NO!!

2000Wもあれば十分だろうとタカくくってました。だから、2000Wと1500W、
それに550Wやそれ以下の容量のものをいくつか取り揃えてきたんですけど、
なにこれ、ダメじゃん、炊飯ジャーはIHだし、レンジはオーブンレンジだし
オーブントースターなども2000Wじゃマジ不安。

一番使いたいものが使えない。これってマジやばいよね。さてどうしよう。
だって、2000W以上の大容量のものなんてどこで売ってるか分からないし、
もし売ってたとしても、こういうものは日本製以外買いたくないしね。

やっぱり、ここはカシムラさんに海外発送を頼むしかないかと思い、
早速メールにて問い合わせしました。土日なのでまだ返事は来ないけど、
少々お金かかっても止むを得ないかと、目下考えています。

それにしても耄碌したね、事前に入念に準備したと思っていたのに、
肝心なところで詰めが甘かった、と反省しきりです。

誰かから、電気製品なんて現地で買ったほうが安いよって言われたのに、
やっぱ日本製でないといつ壊れるか分からないし、それに普段使い
してるものの方が良いからって、持ってきたけど、結局、電圧変換器や
変換プラグなどの購入費用で十分現地製の電気製品賄えたのかもと、
これもちょっぴり悔しい気がしています。

これは2000Wの変換器。
これで十分と思ってたのに残念!!

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オーブントースターの後ろスペースに収めた、手前が2000W、奥が1500W用。
1500Wは冷凍冷蔵庫用で問題なし。ただし電子オーブンレンジとIH炊飯ジャー、
それにオーブントースター用には2000Wでは容量不足なので3000Wと入れ替え
しないといけない。

でもこのように、重さはそれなりだが、大変コンパクトなものなので、
特別邪魔になるということはなさそうです。
これもさすがメイドインジャパンですね。

20130106001.jpg

いやいや、ここまで生活基盤の構築と題して、コンド入居後のいろいろな
できごとの顛末やその対処などについて綴ってきましたが、小さなことは
とても書ききれるものではありません。

今後おいおいそんな些細なことにも機会があれば触れてみたいと思いますが、
とりあえず生活基盤の構築シリーズはこれで了とします。

それにしても、これまで驚きと怒りと失敗と反省と嘆きの繰り返しでした。

大袈裟に言えば、ほとんど未知との遭遇だったので、止むを得ない場面も
あるのですが、中には私自身による失態や失敗も少なくなく、これも加齢性の
脳細胞劣化症の所以だろうかなどと、半ば真剣に悩んでみたりしています。

さて、次回からは、外向きのアクション開始です。
手始めはKL日本人会の入会リポートからでしょうか。

ではまた。。

追伸:このお正月にBlog Mailにてたくさんのお年賀をいただきました。
大変ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
今後、すべての方々にお礼の返信メールを逐次差し上げたいと存じますが、
時間を少々いただきたいと思います。なにとぞよろしくお願い致します。
とうとう新年が明けてしまいました。

大晦日定番の紅白歌合戦など、もう何十年も最後まで見届けたことがなく、
必ず途中で挫折してしまうのですが、昨夜も例によって、まるで小学校の
学芸会のような幼稚(私の頭が幼稚なのか)で騒々しい歌番組をぼーっと眺めて
いるうち、突然の睡魔に襲われ、耐え切れずに早々とバタンキューでした。

しかし、なぜこの番組はこうも幼稚で騒々しいだけなのだろうかと思います。
昔はもっと面白くて、画面に釘付けになっていたような気がするんですけど、
年々まるで幼稚園か小学校の学芸会のようになってきて、つまらないと言うか、
見てるのが恥ずかしくなってくるのは、ひねくれ者の私だけなのでしょうか。

新年早々ケチつける訳じゃないけど、NHKの紅白歌合戦って、全地球的に
観られているじゃないですか。かく言う私も遥か彼方から観たわけで、
なんかもっと、日本人として誇れるような番組を創れないものですかね。

でもこれが価値観の相違というものかも知れないとは思うんですけどね。
旧い人間の古い頭がいけないんでしょうかね。(受信料も払ってないくせに
と逆に怒られそうだからこの辺で止しますね。)

閑話休題です。

私は元来寝つきの良い方なので、恐らくバタンキュー後、数分で高鼾状態に
なったと思うのですが、ところが突然の近所の打ち上げ花火の大音響により
強制的に目覚めさせられてしまいました。

そう、これ新年のカウントダウン花火なのです。当地ではこれが定番らしく、
街のあちこちの公園や空き地などを利用して、大勢の若者たち(だと思う)が
集い大騒ぎするのだそうです。

これはそのカウントダウン花火の写真です。
寝ぼけまなこでかつ慌てて撮ったものですので、かなりピンボケですが、
ご容赦下さい。

20121231003.jpg

こちらはそんなところに深夜出張る気力もないものだから、早々とご就寝
だったのですが、コンドの窓から見えるだけで5箇所ほど、一斉に花火が
打ち上げられ、それはそれは大変見事なものでした。

聞くところによると、KLCCあたりの都心部ではもっと大々的なイベントが
あるのだとか。いずこの国でも若者パワーは同じですなあ。

そんな訳で、とうとう2013年となりました。
ゆく年くる年、反省と希望、毎年繰り返すとおり一遍の年中行事ですが、
今年はひと味もふた味も違います。

初詣も新年の挨拶回りも年賀状もないお正月です。
そう言えば、大好物の雑煮もないのだと今気がつきました。
うーん、お屠蘇も雑煮もな~んにもない。こんなお正月は初めてです。
なんて文句言えませんよね、全部分かってこっちに来たんですから。

でも、「マレーシアでも日本のテレビ」のスリングボックスのお陰で、
お正月の雰囲気だけはしっかり味わってます。

ラップトップPCを介さないで、大画面テレビ(新たに購入しました)で
スリングボックスからのストリーミング映像を直接観ることについては、
厚木インフォテックさんのお世話で、NOONTECのテレビボックスを
新たに購入・設置はしてみたのですが、画質が不満足な状態なので、
今のところNO GOODです。

恐らくは、Sling Player for Android の新アプリの発表を待つしか
手はないのかなと思っていますが、この件はあらためて詳しく綴りたい
と考えています。

ところで、こちらのお正月はなんとも寂しいですね。やはり中華系の
方たちが多いせいか、2月のチャイニーズニューイヤーがメインなのだ
そうです。

新年は、当然ですが、しっかりマレーシアカレンダーにのっとって、
毎日の生活、特に外向きのデイリーライフを組み立てて行こうと思います。

と言うことで、内向きのこと、つまり生活基盤の構築などは昨日までに
全部終えてしまいたかったのですが、なんせ引越荷物がまだ届いていない
ものですから、止むを得ず今できることをと考えて、昨日はCIMB銀行、
それにCiti銀行と日本大使館に行ってきました。

もちろん、マイカーで出かけたのですが、やはり都心部に行くとなると
まだ地理が不案内だけにちょっと不安ですよね。でもガーミンナビに
助けられて、無事に用件を済ませてきました。

最初にCIMBのグレンイーグルス支店に行ったのですが、渋滞で有名な
アンパン通りも、大晦日のせいか(?)意外に空いてました。

銀行では例の担当者と定期預金金利のことや、追加預金のことなどを
面談交渉したわけですが、最近、こちらの方たちが話す言葉、いわゆる
Malaysian Englishにも随分慣れてきたはずなのに、この担当者の話す
言葉はどうも良く聞き取れないのです。

なので、何度も何度も聞き返すものだから3倍もの時間とエネルギーを
消費してしまいます。これが、単なる世間話なら少々分からなくてもと思う
のですが、如何せん、お金のことですから一語たりとも聞き逃すと
大変なことになると考え、私も執拗かつ慎重にならざるを得ないのです。

今までもそうでしたが、普通の人の3倍程度の時間をかけてようやく
全部を理解し、必要な手続きを終えてCIMB銀行を後にしましたが、
大変疲れました。やはり、こちらのMalaysian Englishにもっともっと
慣れないといけないですね。

次に、アンパン通りを都心に向けて西進し、Citi銀行マレーシアに
行きました。用件は新たな銀行口座の開設です。

ここは、さすがは世界のCitiBankと思わせる現代的な超高層ビルで、
CIMBのグレンイーグルス支店とはまったく雰囲気が異なります。

Citi銀行では東京でもそうでしたが、スマートバンキングなる仕組み
があって、タッチスクリーンの操作でほぼ用件を済ますことができます。

しかし、今回の用件は新規の口座開設でしたので、やはり担当者との
直接面談が必要なのです。案内された面談ブースにて、若い女性担当者
と会話を始めたのですが、これがMalaysian Englishではない綺麗な英語
(ごめんなさい、Malaysian Englishが綺麗でないと言う意味でなく、
私にとってまだ聞き取りにくいと言う意味です。他意はありません。)で
耳に優しく、ストレスもまったく感じません。いや、実にすんなりと
通じ合えるのです。Malaysian Englishを嫌と言うほど聞かされてきた
この耳にとってとても優しい響きです。

で、なんの問題もなくすんなりと口座開設完了、次回訪問は、CIMBから
Citiにインターネットバンキングにて資金を移送した後との約束を交わし
終了しました。

しかし、早くマレー語会話教室にも通い、Malaysian Englishがすんなりと
聞き取れるようにならないといけないと切実に思います。

さて、最後はCitiから徒歩で10分程度の距離にある日本大使館です。
でかける前に電話にて、大使館業務時間と訪問の用件などを告げ、
それに必要な書類などを確認したのですが、ここでちょっと冷たい
感じを受けました。

もちろん応答は日本人で日本語の会話です。
日本国内の国や地方の行政窓口ではあり得ない言葉遣いと響きです。

とても冷たく感じましたが、これは私だけが感じることなのでしょうか。
もっと丁寧かつ優しく応対して欲しいと思います。母国を遠く離れて
やはり一番の頼りどころは大使館だと決め付けていた私は、なにか
裏切られた(ちょっと大袈裟かも知れません)気がしてがっかりでした。

で、日本大使館の業務窓口です。
電話の女性と同一人物かは知る由もありませんが、
ここでもやや冷たい感じがしました。

早口で簡単な説明を受けただけでは、なかなか内容を理解できず、
どうしても窓口でもたついてしまいます。だから再度聞き返すのですが、
その動作の緩慢なこと。対面しているのに堂々と何回もコーヒーを啜り、
他からの電話への応答を続ける。

これって、日本国内の行政窓口では絶対あり得ないことですよね。
どうして、こうなるのですかね。困っている同胞を見てもっと気遣い
そして優しくなれないのですかね。

結構年配の女性の方でしたけど、先の記事で書いた、STEP1Malaysia.com
の中村さんが言う「日本人としてのサービス力」はどうしたのでしょう。

確かに、こちらのほとんどのショップや行政窓口では愛想もないし、
どちらかと言うとつっけんどんであまりいい気がしません。

いつかの不動産物件探しの時にも感じたことですが、何年こちらに
住んでいようと、こういうものには同化して欲しくない、いや同化しては
いけないのだと思います。
いつまでも他人に対する気遣いとか優しさなど忘れて欲しくないですよね。
それが、中村社長の言う「日本人としてのサービス力」じゃないでしょうか。

でも、これでようやく在留邦人届けを提出し、そして年金受給関係手続きに
必要な在留証明を発行してもらいました。

この日本国大使館、外観も内部も想像よりもややみすぼらしいものでした。
業務窓口のある室内は、どこぞの地方の郵便局のほうがましかも知れません。

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国家財政の厳しい折、潤沢な予算など覚束ないのでしょうが、せめて在外の
公館だけはもうちょっとなんとかならないものかと思いました。

以上、元旦に思うことでした。