鳥海山の麓にある、四季の森しらい自然館で
(私にとっては)初の蕎麦打ち体験教室?に参加した。

大好物なのに今までは食べるだけの人。作る人ではなかった。
だけど、これからは何でもやれなけりゃと思うのと、
山野草探しツアー付きって言うから即刻参加を決めた。



そして当日は朝から天気も上々、早速地元の案内人を先頭にして、
先ずは山野草探しに皆で裏山に。



途中、人家近くの草むらに草木塔なる石碑を発見したが、
これは、自然の草や木の命を大切に想う供養塔だと言う。
古くから山形県内置賜地方に多く見られるが、ここ庄内では
大変珍しいのだそうだ。でもさほど古くなさそうな碑だから、
心ある方が辺りに住んでおられるのだろうなと思う。



今が旬の山菜、ワラビ採り実習(笑)も楽しい。
後方に見えるのは西鳥海の笙が岳だが、雪がほとんど消えている。
いよいよ夏山シーズンの到来だなと思う。



自然館に戻り、先生に教わりながら初めての蕎麦打ちです。
見よう見まねで、まぜまぜしたり、こねこねしたり、
延べ棒でくるくる熨したりしながら、いや難しいものですね。



そりゃそうだよね、そんなに簡単にできるわけがない。
そう言えば、横浜のTS君が蕎麦打ちやっていて、
今は同好会の幹事なのだそうだが、その彼が言っていた。
鳥海南麓って言うからこの近くだろうが、有名な蕎麦農家があって、
良質の蕎麦粉を求めてこの3月ごろに訪ねたのだそうだ。

と言うことは、この辺りは蕎麦がうまいってことか、
と、そんなことを考えながらこねこねしてた。



そして、周りの皆様の指導よろしきも得て、なんとか打ちあがり、
次はいよいよ茹でるのだ、とキッチンに移動してみて驚いた。



なんとそこには、山野草のてんぷらがズラリ。
ヨモギ、マタタビ、アケビ(蔓)、クワ、タケノコ、タンポポ、
藤の花、ウコギ、ミツバウコギ、ウド、タラノメ、ドクダミ、
蕎麦の葉、ワラビ、、、驚くなかれ、なんと14種類もある。





これぞ自然の恵み、山野草ってこんなに食べれるものなんだと、
ホントに、驚いたと言うか、いやはや勉強になった。
ああそうか、だから草木塔なんだと、ここでなるほど合点がいった。



全部、食べてみた。
特にアケビの蔓、ヨモギの葉、ウコギの葉がうまい。
ドクダミだって藤の花だってまずいものはなにもない。



手打ちの蕎麦もそれなりにうまかったし、
今日の参加は正解だった、大満足の一日でした。
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アフターリタイアメントをマレーシアで過すと
決意した理由のひとつに言葉のことがある。

マレーシアでは英語が通じる。そう、世界共通語の英語が通じるのだ。
かつてアジア各国に旅行した際、英語の通じる国が意外に少ないのに驚いた。
もちろん、わが日本国はその最たるところだが、韓国でも中国(香港除く)でも
タイでも、庶民レベルでは英語はほとんど通じなかった。

しかしシンガポールやマレーシアは違う。
もともとが英国の植民地であり今現在も英連邦の一員なのだから
当然と言えば当然なのだろうが、言葉が通じることはやはり安心だ。

しかし公用語はマレー語だから、街中の看板も道路標識もほとんどが
マレー語表記なのだ。もちろん多民族国家なので中国語表記なども多い。
まあ、このあたりの詳細は、実際に馬国に暮らしてみてから、
いろいろ綴ることにするが、となると英語だけではなくマレー語も使いたい、
いや使えるようになりたい。

そうすれば、現地の人たちとのコミュニケーションも容易であろうし、
異文化に溶け込み異文化を食らう、という私の夢も現実のものになる。
やはりマレー語は必須なのだ。

そう考えて、英語のブラッシュアップと平行して、
マレー語の基礎でも勉強しようと、ネットで探したが、これがなかなか
適当なところが見つからない。
ひとつふたつ、Apa Khabarの動画サイトやマレーナンバーの勉強サイトを
みつけ、ようやくよちよち歩きのマレー語レッスンを開始したが、
今後約半年でどれだけの片言が身につくか?

でもこれ予習だから、本番は向こうで教室に通えばいい。
英語とマレー語の教室通い。英語は限りなくネイティブに近づきたいし、
マレー語はまあ日常生活に不自由しない程度でいい。

と、思い描くのは簡単だが、言うは易し行うは難し、だろう。
だからチャレンジなのだ、この年でなにを今さらと、周りの人は皆が言う。
しかしもう一歩は踏み出した。後戻りはしない。
少しずつ少しずつ高度を上げ、いつかは山上に立つ、そしてその全過程を
ブログに綴る。可愛い孫たちにじぃじの生き様を遺すためにも。

だけど、いじらしいのは My Betterhalf のことだ。
英語も話せず健康にも自信がない。不安で不安でたまらないはずだ。
しかし今までも一途で強引なこの私に、特に反対するでなくついてきた。
だが今回は今まで以上に不安が顔に出ている。
おのれの夢の実現のためとは言え、果たしてこれで良いのだろうかと、
自問自答せざるを得ない。

否。不幸にはしない。BetterhalfをBetterhalfとしていつまでも守る。
これも私の生涯のチャレンジなのだ。

一昨日の胎蔵の路すがら、瞑想の中で新たな思いを胸に刻んだ。
2012.05.25 里山の薫り
私にとって里山の代表格、胎蔵山に遊んできた。

標高729mの低山だが庄内一円から遠望でき、懐かしのランドマークなのだ。
特に、中野俣方向に見るこの姿が好きだ。
何の変哲もない平凡な山容ではあるが、眺めていると不思議に心が穏やかになる。



そしてこの相澤川と里の風景、遥か昔にタイムスリップしたかのようだ。



さて、今日は胎蔵山に登ってみようと、登山口となる元田沢地区へ。

途中、懐かしの中学校跡地のグランドでは、地元老人会の方たちでもあろうか
桜の樹の下のベンチで、グランドゴルフの合間の休憩かな? 日向ぼっこかな?
いずれにしてものどかで微笑ましい、これも里の薫りである。



私自身は宗教や信仰にはほとんど執着ないが、
胎蔵山は信仰の山である。山頂には薬師大権現が祀られ、
そしてその登山口となる元田沢に薬師神社本殿がある。



胎蔵山への登山道は、至る所に道標が整備され大変分かりやすくなった。
これも、地元の人たちの努力なのであろうと頭が下がる。

その昔、中学生のころ、胎蔵山にスキーで登ろうとした記憶がある。
スキーは踵をカンダハーで固定する木製のもの。もちろん今のようなスキンシールもなく、
先導の体育教師(お名前忘れてしまいました。ご存命であればかなりのご高齢かと思います。)の
後に続き、深雪を夢中でかきわけながら登った。

当然ながら途中で挫折、転びながら滑って下りてきた。
でも本当に楽しかった。私の今の山スキーの原点なのかも知れない。

当時に比べれば胎蔵の路は分かりやすく、かつきれいになった。



しかし、この山の路は、そのほとんどが杉林やブナ林の中であり、
葉の覆い繁る時期は、全くと言っていいほど視界が効かない。
でも、だからいい、森林浴にはもってこいだ。ひとり瞑想に耽り、思いっきり森の空気を吸う。
しかも今日は平日、山には誰もいない。周りは鳥や虫の声、そして樹や草の香り。
ああ、これが里山の薫りなのだ。



ところどころ、樹々の間から視界が開けるが、彼方に見えるはずの鳥海山は雲の中。



ゆっくりまったり、森の香りを愉しみながら歩き、
それでも登り初めから3時間弱で奥の院到着。



陽も照ってきた。実に気分がいい。持参した山用クッカーでランチを拵え、ひとり贅沢なときを過ごす。
そしてアフターランチは、定番の昼寝。そよ風と木漏れ陽を顔に受けながらの昼寝、この気持ちよさは、
アウトドア派でないと絶対に分かるまい。

そして帰途、庄内平野がきれいに具間見えた。



これも里、贅沢な里の薫り。
まことに贅沢な里山の薫り、胎蔵山に遊んだ一日でした。
さて、次なる準備はパスポートのコピーなのだが、
今まで保有していた10年パスポートは、あと半年後つまり今年の11月に
有効期限切れとなるため、今回更新し新たな10年パスポートを取得した。

したがって、WEB SITEのテキスト(下記)の指示に従い、
新旧のパスポートのコピーを準備することとした。

6. Copy of Passport/Travel documents (all pages) with certification on the pages
with personal particulars;
Note : Copy of previous passport is required if applicant/dependent(s) has renew
his/her passport within the last 12 months.

ここで、はたと考えたというか、迷ったのが、全ページコピーのことである。
パスポートは新旧とも50ページ超もあり、マジこれ全部コピーするの?
とちょいと疑問に思った。

入出国のスタンプが押されているページ以外にブランクのページも多くあり、
本当にそうなのか、今度在京マレーシア政府観光局で確かめて来ようと思う。

だが、今ほど、海外の人たちのMM2H FORUMの関連記事を読み、
どこの国にも同じように疑問に思う人たちがいるんだなと安心したのだが、
やっぱりブランクページでも、認証は不要でもコピーは必要なのだという記事の方が
多いようなので、とりあえず、新旧とも全ページをコピーすることとした。

MM2H Malaysia My Second Home Forum

ところで、個人申請者にとって、このFORUMは役にたつかも知れない。
カバーレターでいただいたコメントから、海外掲示板とのヒントを得て、
検索したところ容易にヒットしましたので参考までにリンク張りました。

最後に、余談ですが、パスポート用の写真のことです。
前回埼玉で撮った時は、たしかパスポートセンター内の
スピード写真だったと思うのですが、今回は、けちって自分のデジカメで
撮ったものを自前のプリンターでプリントして準備したのです。

ところが、画質が良くないと言って撮り直しを指示されてしまいました。
画質が悪い? そんなバカな、デジカメは1000万画素、
パスポートサイズのトリミングで3MB、プリント300dpiで
なんで画質が???と思いましたが、曰く、今はICチップに画像を取り込むので、
画質が悪いとちょっとねー、とのこと。
ご自分で準備された方は、大体返却されますよ、写真屋さんにお願いされたら
いかがですかねー、との担当者(市役所窓口)の口ぶりでした。

窓口で言い争ってもしょうがないので、
翌日、街の写真屋さんで撮ってもらい、2枚で1900円なりを支払って
きましたが、見ればたしかに、見た目はきれい、だが、画質はと言えば
決して良くない、と思う。美肌加工などの画像修正ありありだし、
でも、シミや白髪も消えてなくなってるし、実物より若く写っているし(笑)、
これで良いなら、このほうがいい、そう考えて、即窓口に再提出。
件の担当者曰く、これならばっちりですよー、だって。

分からないものですねー。。
2012.05.21 酒田まつり
5月20日は酒田まつりの本祭りだった。
酒田まつりは、毎年その日取りが決まっているが、、
なかなか土日にヒットすることも難しく、
昨年もそしてその前の年も確か平日の開催だったように思う。

勤め先が、市内大通りに面したところに在ったため、
まつりの日になると、目の前を通る山車行列の
賑やかなお囃子が気になって、仕事も手につかず、
事務所を出たり入ったりして行列を眺めたものである。

ところが今年は宵祭りと本祭りが見事に土日にヒットして、
しかも天候にも恵まれた。

じっくりと、まつり見物でもしようかと出かけてみた。

中町通りから清水屋前交差点まで、
出店でも眺めながらそぞろ歩きをするつもりが、
驚くほどの人混みで、なかなか前に進めないほどなのだ。

普段は、言わずと知れたシャッター商店街、
閑散とした中町通りだが、今日はなんと、この人出。
酒田にこんなに人がいたとは驚いた。

これはやはり、土日と天気のせいだよ、
だから言っただろう、日取りを土日にして
しまえばいいんだって、今まで、そう思いながらも、
声を大にしたこともないフレーズをまたも飲み込み
ながらひたすら歩き、ようやく清水屋前に到着。



山車行列をここで見物しようかと思ったが、
すでに通りは見物人で溢れ、後ろに立っても
良く見えない。
ここじゃダメだと場所移動。
普段は有料だが、まつりで入場無料の旧鐙屋さんを
裏口から通り抜けして市役所前に出た。

うーん、ここも人混み、いや、参ったのだが、
止むを得ず、人混みの隙間をくぐって見物した。



おっ、神輿がきた。いいねえ、神輿は祭りの華だよ。
神輿と言えば、今日は浅草の三社祭もやってるぞ、
規模も人出もまるで桁が違うけど、あっちは5月の第3土日だ。



浅草あたりじゃ土日でなくても人出には困らないだろうに、
それにしても、なんで酒田まつりもそうしないのかなー、
ふと、またひねくれ団塊特有の問題意識が
ちょこっと顔出しそうになったところで、
神輿にまつわる想い出ひとつ。

まだ体力にも十分余裕のあった時、
東京市ヶ谷台に勤務していた頃である。
地元町内会から神輿の担ぎ手を請われ、
新宿牛込柳町のまつりに参加したことがある。

夏の盛りのまつりであったため、生まれて初めての
神輿担ぎは、汗だくで、塩吹きながらの体力勝負だった。
だけど練り歩きの先々で、街の人から散々声かけられて、
うれしくて、皆、持てる体力を使い果たした。
それでも無事担ぎ終え、見ず知らずの地元の人たちと
飲めや歌えの場面では、一度は息を吹き返したのだが、
最後はやっぱり皆つぶれた。



まつりはいい、血が騒ぐ。
今までじっくり見物したこともなかったので、
山車行列の中身も知らなかった。
まさか山車の屋台上で、ちょっと厚化粧のご婦人方が、
なぜか演歌をバックに踊りを舞うとは知らなかった。



そして山車行列の中で一際目立つ、
というか、全体的には新庄まつりなどの絢爛豪華な
山車・屋台などに比べれば、ほとんどが幼稚で可愛い
(ごめんなさい、一生懸命に準備した人たち大変ご苦労さま、
でもこれ、私の素直な感想です。)造作の山車の中にあって、
まあ、これはと言える大人の山車、日吉丸の登場だ。



ここまでくると、山車行列も終わりに近い。
ここで、行列を離れ、また清水屋さん前から、
今度は日和山へ。しかし、人が多い。
そしてまつり出店の数も半端じゃない。
こんなに良く集まったねと関心するが、
今日の人出じゃ元はしっかりとれるだろうなとか、
この人たちってどこに泊まるのかなーとか、
ホント余計なことを考えながら、
人混みに押され、そして日和山。

おおっ、お化け屋敷もある。
なんか、いつか弘前のさくらまつりで見たけど、
レトロなお化け屋敷とか迷路とか、
酒田にもあったなんて知らなかった。
酒田に戻って10年も経つというに、
まつりで日和山まで来たことがなかった。



昔、酒田を出る前、高校生の頃は、
年中部活に忙しく、祭り見物どころではなかった。
だから、酒田にお化け屋敷が来てるなんて、
聞けば昔からあったそうだけど、
恥ずかしながら初めて知った。

最後に立山鉾だ。公園の芝地に鎮座して、いや、
すっくと立っていた。
高さが20m超もあるそうな。立派である。
でも、いつか見た五所川原の立佞武多に比べれば、
ちょっと華やかさに欠けると言うか、迫力がないような。
でも、これも、一生懸命まつりのために頑張ってきた
人たちをくさすつもりは毛頭ない。
それどころか、
昔の立て山車を忠実に再現したものだそうだから、
本当にご苦労様と言いたいだけなのだ。



里のまつりはいい。
酒田まつりも年々賑わいを取り戻していると聞く。
このまま、ますます賑やかになって欲しいと切に願う。
2012.05.20 里の旬
例年この時期になるとある楽しいイベントに参加する。
懇意のYK氏ご夫妻から、やはり今年もお誘いいただいた。

里の奥、鳥海高原家族旅行村への昇り口手前にYK氏宅はある。
鳥海山の山スキーや夏道登山で、通いなれた路の途中にあり、
その佇まいは、私有の裏山一帯と併せ、里の原風景に見事に
溶け込んでいる。

この3月まで勤めていた会社の元同僚たちと
炉端焼き付きのたけのこ掘りパーティに参加してきた。

それにしても毎度関心するのは、
屋敷内に氏自身がDIYで建てた山小屋風の小屋。
氏の言う大人の隠れ家とは、まさに言い得て妙である。

中には竹炭を創る炭焼き釜をしつらえ、
薪ストーブの傍には、仲間と酒を酌み交わすための、
立派な手製の囲炉裏スタンドもある。

そして、驚くことにこの小屋、毎年進化しているのだ。
入り口ドアなどとてもDIYとは思えないほど立派になったし、
屋根や内外装も随分しっかり、そして綺麗になってきた。

5月とは言え、里山の外気はまだ冷たい。
小屋のなかで赤々と燃える薪ストーブと
手創りの竹炭が真っ赤に染まるバーべキューグリル、
暖を採れるのも大変ありがたいが、なによりもこの雰囲気がいい。

持ち寄りの烏賊や肉などをこれも手製風(?)の網に載せ、
肉汁が垂れて真っ赤な炭に落ち、じゅっと立ち昇る煙や匂いがいい。



そして、仲間と冷えた日本酒を酌み交わす。
それも大吟醸や純米吟醸とくればもう言うことなし。
アウトドア派を自認する私としては、まさに至福のかぎりなのだが、
私だけではない、皆楽しそうにしている。

しかし、最近いつも思うことがある。
来年は、もうここにはいない。こんな楽しいこともできなくなる。
そう思うとたまらなく寂しくなるが、仕方がない。
夢の実現には多少の犠牲は付きものだ、これが男意気なのだと
わが身に言い聞かせ、いつものように矛を収めることにする。

そしてメインイベントのたけのこ掘りである。
裏山に広がる孟宗竹の竹林。急斜面を登り降りしながら筍を探す。



この筍で作る孟宗汁は、鶴岡市の湯田川地区が有名だ。
しかし湯田川の孟宗竹は今年はもう終わり。
でも、ここの孟宗竹は今が旬。旬の筍は本当にうまい。
刺身にしても煮物にしてもうまい。
小屋のなかでは、YK氏の奥様手作りのあつあつ孟宗汁が振舞われ、
皆、うまいうまいと言って食べた。これも毎年のことである。

さて、裏山には子供のような嬌声や歓声がしばし。
そして掘った掘ったで30本以上も採ってきた。
さらには、裏山や屋敷内に自生するその他の山菜も併せ、
山の恵みが見事に、それもあっと言う間に勢ぞろい。







最後には、YK氏のこれも驚くばかりの気配りで、
宅配便に使用する発泡スチロール箱や送り状まであてがわれ、
皆、それぞれの思いを込めて山の幸宅急便を拵えた。

今日も良かった。
皆、満足・満腹、それに山菜などの土産付きで家路についた。
明日は、酒田まつりの日。
また、孟宗汁でもいただいて、来年からしばらくは遠ざかる里の旬を、
精一杯味わっておこうかなと思う。
MM2H申請とその後の工程について考えた。

マレーシア移住の最終行程は当然ながら海外引越しなのだが、
これはできれば次の冬が来る前に済ませてしまいたい。

12月に入ると本格的な雪になるので、11月中に済ませたい。
いや、いろいろな物がありすぎて、海外引越しなどと考えると
頭が痛くなるのだが、なんとか頑張らないと目的は果たせない。
落ち着いて準備するには1ヶ月は必要だ。

ここをボトムラインとすると、10月中にはビザの取得や
居住先の決定など必要なすべての準備と手続きの完了がマスト。

となるとMM2Hの仮承認を得て現地に渡り、
銀行手続きや健康診断などをこなして本申請を行い、
晴れてビザを取得し、居住先もじっくり探し、あらゆる下準備をして
一時帰国する。このための馬国滞在に1ヶ月は必要だろう。

なので、仮承認は遅くとも9月初めには欲しい。
したがってMM2H申請書類の提出はその2ヶ月前、
つまり7月初めがリミットということになる。

もっとも、これより早く提出できれば良いのだが、
年金収入証明の関係で、年金受給開始初年度の私にとっては、
6月上旬に郵送される証書や改定通知書がどうしても必要なわけで、
実はこの工程はここを基点にアレンジしたものなのだ。

現在、大筋で行程に沿って準備をすすめてはいるものの、
書類の不備やらで行程に狂いが生じないよう、
来月に在京のマレーシア政府観光局に出向いて、
手続き要領などを確認して来ようと考えている。
なお、今現在確認したいこともあって、
info@mm2h.gov.myにメールしたり、
OFFICIALサイトのContact Usから質問したりしているのだが、
なぜかメールのほうはreturned mailとなり相手に届かず、
Contact Usのほうもまったく音沙汰なしなのです。

この件も、聞いてみたいと思います。
2012.05.17 里のフリマ
この前、初めてフリマなるものに参加した。
いや参加したというより、Betterhalf が出店するのを
少しサポートしたと言うほうが正しい。

もちろん、二人ともはじめての経験なので、
どうしたものか、要領がさっぱりわからず、見当もつかない。

なので、こういう時に頼りになるのが、埼玉在住の長女。

子供のころは、可愛いだけのやんちゃ娘だったが、
年月を経れば、これがとんでもしっかり娘。
娘と言ってもアラサーとっくに通過して、
そろそろアラフォーかというぐらいだから、
世間一般には立派なOBAHANなのだろうが、
親の私にとって娘はいつまでも娘。
早々と家を建て、ローンに四苦八苦しているだろうと
思っていたら、ちゃっかりとネットやフリマで
うまくやってるらしい。

我がDNAには商才などありえないのだから、
きっとこれは夫君の才覚なのだろう。
まことにいい人と一緒になったものだと思う。

そこで、フリマのコツを聞こうと電話した。
ところが、本人不在で、電話口にはなんと、
可愛い孫たち二人。

二人でテレビ見ながら、母親の帰りを待ってる様子。
いつもはじぃじの電話に、めんどくさの態度みえみえの
二人だが、今日はやけに饒舌で愛想が良い。

これって、二人だけでちょっぴり不安で
いたところに、じぃじが電話したんだね、きっと。

かわるがわるにいろいろお話してくれて、
お陰でこっちも癒されて、とてもハッピーな気分だし、
思わぬところでじぃじの存在感もアピールできたし、
とても良かった。

ところで、そう言う訳で、フリマのコツを聞くこともなく
翌朝慌しく準備して、里のフリマに参加した。
結果は、意外に大繁盛で、初めてにしては大成功だったのだが、
これってほとんど捨て値だからだよね。
でもフリマって不要品の市なのだから、捨て値でいいんだよ。
だけど、周りには、明らかに自宅の不要品じゃないよね、
どっかから集めてきたものだよねって言うものもいっぱい
あって、これってどうなのかなーって気もするが、
それぞれ事情があるんだろうし、他人がとやかく言うことでは
ないなとも思う。



まぁ我が家の場合は、引越しのことを考えると、
大なり小なりフリマゆきがいっぱい出そうなので、
しばらくはあちこちのフリマ荒らしじゃないけど、
ウロウロするのだろうなと思います。
早いものでもう5月も半ばとなる。
鳥海山の雪形の種まき爺さんもすでに出現し、
庄内平野の田植えは今が盛り。

モノクロの稲田が淡いグリーンに色づいたと思う間もなく、
あっという間に、緑のじゅうたんに変化してゆく。

心休まるいつもの里の風景だけど、
私としては、鳥海山の雪がどうも気になる。
今年の雪は多い、と先日も安心して山を下りてきたのだが、
眺めていると日一日と雪が少なくなっているようで、
なんとなく落ち着かないのだ。

朝が来て、いつものように二階の窓から、
山を見てみると、お、全部見えてる。
雲はあるがかなり高い、予報も問題なし、ならば行こうと
思いついたものの、なんか体の調子が変、というか、
夕べから歯が痛み出して、歯医者さんに行かなきゃなぁと、
思っていたのだ。それに、頭も痛むような?熱もあるのか?
これって風邪か? と一瞬迷ったが、いやいや、これぐらい
気力でなんとかなるのだ、と決心はGO。

すぐさま道具一式とザックを車に積み込み、
決心から30分で出発。
我ながら決心の速さと、行動の素早さは、まだまだ負けてないなと
自己満足の世界なのだが、今までこれで何度痛い目にあったことか(笑)。

今日は、鳥海山の裏側(秋田の人たちごめんなさい、こちらから見ると
こっちが表であっちが裏? まっ、そんなことどうでもいいか。)から登る。
なので秋田県は由利本荘市(以前は矢島町だったが合併でそうなった)の祓川登山口へ。
朝もやのなかの鳥海山を右手に見ながら、一路矢島へ矢島へと車は走る。



鳥海高原矢島花立牧場公園のユースプラトーのバックに、
朝日に輝く鳥海山が見える。



うねうねと車を走らせていると、
標高500~600mの道の左手に一面の水芭蕉、
ちょっと車を停めて外に出てみた。
朝の冷気が火照った肌に心地よいが、これって熱のせいかな?



7時ちょうど、祓川駐車場到着。
んっ、空いてる。なんで? と思ったが今日は月曜日、平日だよ。
娑婆では皆働いているのだ、これだよ、これ、と毎日が日曜日の
我が身の気楽さにあらためて満足しつつ、準備完了。

7時30分、登山開始。
もちろん、頂上までシール登高に問題はなさそうだ。
祓川ヒュッテまで準備運動しながらゆっくり歩き、
それからよっこらさと斜面に取り付いたが、んー、なんか息が切れるな、
全体にだるさもある、最初の斜面を勢いで直登したみたが、
いやー、きついのなんのって、やっぱり今日は無理なのかと
自問自答しながら、それでも行けるところまで行こうと
ゆっくり歩く。





いつの間にか、空は雲が去りすっきりのブルースカイ。
そよ風も心地よく、身体の調子以外はベストコンディションのよう。



前後にはちらほら山スキーヤーも見え、
もうすでに何度も登っているコースなので、
愛用のガーミンVISTA Hcxを頼ることもなく、
安心のシール登高だったのだが、
やはりつらい、息が続かない、脚が重い、
いつものどんがめスローペースがさらに遅くなる。
ちょっと歩いては止まり、また歩いては止まる。



無理かなー、ダメかなーと何度も何度も考えた。
自己の健康管理もできず、万一の時になんと言い訳するのだ?
これこそ、私が忌み嫌う自己本位の最たるものではないか・・

でも、もしかして、いやきっと、これが最後の山スキーだろう。
まだ、100%決まった訳じゃないけど、次の冬が来る前に
マレーシアに行くのだろう、そうなったら山スキーなんて
できるわけがない。
わざわざ神田神保町のさかいやスポーツで買い揃えた愛用の道具たちも、
持っていても使い道がなくなる、というか、持って行けないだろう? 
ならば処分するしかないんじゃないのか、
などなど、様々な思いをめぐらしながら、それでもゆっくり歩き、
ほとんどの人達に追い抜かれはするけど、
少しずつ、少しずつ高度は上がる。

いつの間にか、七ツ釜避難小屋も通過して、
頂上が目の前に見えてきた。



気温が上がり、風も止んでいる。
汗が一気に出た。これだけ出るかというぐらい出た。
もちろん水分もどっさり補給した。ザックの中の2ℓも残り僅か、
でも心配は要らない。
なぜなら、ここ数日でできたものと思われる、赤ちゃんえびのしっぽが
コースのあちこちに見える。ちょっとつまんで口にふくむと
実にうまい。真っ白で透明で冷たくてきれい、いや、うまい。



途中途中でELVを確認し、頂上のETAを計算する。
この調子だと、1時は過ぎるかな、いや2時かな。
相変わらず身体はきついが、このままゆっくり歩けば、
いつかはなんとか頂上に立てる。





なんにしても、これがラストの山スキーだとしたら、
頂上まで行き着かずに引き返したら、絶対後悔すると思うから、
やっぱりこのまま行こう、ゆっくり行こう、日が暮れるまで
帰れれば良いのだから、このまま行こうと、あらためて決心N/C。

空はどこまでも青く、
この時期にしては白くきれいな斜面が頂上まで続いている。
GWの最盛期には、この巨大なバーンを山スキーヤーが埋め尽くす。
しかし、今日は平日、数えるほどの山スキーヤーしかいない。
なんとラッキー、脚取りは重く、頂上直下の急斜面では、どんがめが
もうほぼカタツムリ状態だけど、七高山はそれでも徐々に徐々に近くなり、
そして、ついに、2時ちょうど、ELV2225m到達。





えーっ、6時間半だよー。前回は確か4時間ちょっとだったから、
2時間半も遅い。いやーっ、だけど、やったね。
ラストの山スキーだからと思って、頑張ったんだよーって、
だれも誉めてくれないだろうからと、我が身を自分で誉めた。

七高山から見る目の前の白く大きな新山、
真下には鋭く切れ込んだ深い谷と、山頂小屋の台。
新山の右手には、春の雪で化粧したかに美しい千蛇谷から中島台。
春霞のせいで視界は良くないが、日本海もうっすらと横たわる。







2週間前はあの新山に登った。
そして、あのバーンをあのように滑って下りた。
そう思うと感慨深く、やはり、今日も登ってよかったとつくづく思う。

3時、そろそろ帰る時間。
シールを外し、滑降モードに。
2220mから1800m程度まで一気に滑る。
周りには誰もいない。
端が見えず終わりのないような斜滑降をしていると、
この巨大で真っ白なバーンを独り占めしていることの
幸福感と満足感があふれてくる。







あっというまに、七ツ釜。
しかしここまでくると例の黄砂が雪を腐らせ、
ブレーキ雪と走る雪が斑状に出現する。
今日は肝心の春用ワックスをサボってしまったので、
いやすべり難いのなんのって、何度も前につんのめりそうになって
それを踏ん張って堪えるから、最後はもう腿がぷるぷる。

それでもなんとか、4時前に駐車場帰着し、
疲れたー、いや、ホントに疲れました。

でも、いっぱい汗出したせいか熱っぽくはなくなった。
歯はまだちょっと痛むが、これは明日ぐらい歯医者さんに
行ってみよう。
帰りに、にかほ高原途中の展望台から、
日本海に浮かぶ飛島がやけにくっきり見えていた。



これが最後の山スキーだったかも知れないけど、
うん、悔いはないなと考えた。
MM2H及びSOCIAL VISIT PASSのAPPLICATION FORMをOFFICIALページからDLした。

ついでに(在日本国大使館の)マレーシア政府観光局のWEB SITE(日本語)にある
記入例なるものもそれぞれDLしてプリントした。

あとは下記のMM2H WEB SITEの指示に従い、記入例を参考にしながら
(と言っても、この記入例は項目に日本語付記しただけのものですが)
それぞれ記入し、かつパスポートサイズの写真も添付して必要部数を準備したのですが、
それにしても、WEB SITEの英文にはちょっと見には意味不明なものも見かけますね。

3. One(1)copy of MM2H Application Form - can be downloaded from MM2H website;
Note: Applicant and all the dependents have to complete the Form individually
4. Three(3)copies of IM.12 Form (Social Visit Pass );
*One(1 ) original copy - can be downloaded from MM2H website/obtained at Immigration Department.
* Two ( 2 ) Photostat copies
Note : Applicant and all the dependents have to complete the Form individually
5. Four (4) coloured passport size photographs;

上の説明にある One(1)copyはOne(1)original copy つまり原本のことで、
Two(2)Photostat copiesと言うのが、普通のコピーのことのようです。

大体、Photostat copiesなんて日本ではあまり聞かない、
というか辞書で調べても意味がよく分からないのですが、
どうやらマレーシアでは普通に使われているいわゆるMANGLISHのようです。

余談ですが、この(MM2Hの)WEB SITEの日本語訳はあてにならないですよね。
必要な更新がなされていないようですし、訳文もところどころ意味不明です。
やはり英文(マレーシアの公用語はマレー語なので英文も原文ではないのかも
知れませんが、日本語訳文よりは信頼性があると感じます。)を
しっかり読まないといけないなとあらためて思いました。
2012.05.09 里のまつり
5月1日は、旧松山町のおまつりだった。

思い起こせば、子供のころ、母親に連れられて、
まつりの日に、知り合いを歩いて訪ねたことがある。
旧松山町のその前の松嶺町のころである。

それ時以来すっかり忘却の彼方にいた
松山まつりだが、半世紀超ぶりに見に行った。

あらためて見てみると、
昔はなかった気がするが、
武者行列や砲術演舞など、なかなかどうして、
みどころも多く、感心させられた。

しかし、それより、
松嶺の中心を流れる用水(上堰)と、
それに添うレトロな細い町並みは、
昔も今もほとんど変わらず、
なんとも言えない風情がある。

そして、ここに立つと、彼方の記憶が蘇える。
当時もおまつりは賑やかで、
知り合い宅のごちそうにも目を見張ったが、
ポケットの小遣いを固く握り締め、
興奮しながらまつり屋台や出店を巡った。
楽しくて、帰りたくないと言って、母親に叱られ、
手を引かれながら、遠い道のりを歩いて帰った。

遥か昔のことである。

松山まつりの帰りに、眺海の森を経由した。
いつも思うが、ここからの眺めは素晴らしい。
正面の庄内平野も裏からの鳥海山も天下一品だ。





里もいい、まつりもいい、
レトロな町並みも、
ノスタルジックな想い出に浸れるのもいい。
でも、このまま座して、時を過ごしたくない。
異文化や異言語に挑戦することと、
里の自然を大切に思う気持ちを相携えてゆきたい、
そんなことを考えた一日でした。
OFFICIALページに
2. A copy of resume by the main applicant which include the following information;
 * Academic qualification
 * working experiences
 * skills or expertise acquired
と明記されているので、ここはこのとおり学歴、職歴及び特技について
それぞれ普通に記載した英文履歴書でよいのではないか。

なお、英文履歴書の作成要領やサンプルはネットで
いくらでも拾えるので、その中から自分にあったものを選んで作ってみた。

私が作成した英文履歴書の記載項目リストです。
・Name、Nationality、Date of Birth、Address、Contact(Phone、E-mail)
・Professional Experiences
・Education
・Key Skills
・Activities and Interests
・Languages

以上、代表者の経歴書の項終わり。次はMM2H申請書ですね。
2012.05.07 里の長い春
里山の、今は廃校となった中学校跡地。
朽ちかけた体育館と校舎の裏手に、枝垂桜の樹が4本ある。

結構な大木で枝ぶりも見事なものだ。

この枝垂桜、5月もとうに過ぎたと言うに、今が満開なのだ。

実は先月、GW前、今年こそ、この樹の下で、旧友たちとお花見をしようと持ちかけ、
このつぼみ具合だと満開は連休明けぐらいだろうと、素人判断で日取りを決めた。

ところが、GW突入と同時に急に温かくなり、これは一気に咲くかもと、
山スキーから帰った翌日に慌てて見に行った。
案の定、すでにほぼ満開状態。

朽ちかけた校舎と満開の枝垂桜、アンバランスというか、一点豪華というか、
とにかく見事なものだけど、こりゃまずい、ちょっと早すぎる、、、、
これじゃぁ連休明けまでには散ってしまうと、早速電話。

もう満開だぞ、連休明けまでもたないよ! 
ダメっ? そっかーー、そうだよね、みんな連休中は予定あるもんね。
じゃー残念だけど中止にしよっ

そう決めて、しばし一人でお花見してきたのだが、
今日、5月7日、連休明け、あれから8日。
あの枝垂桜はとうに散っただろうなと、どうも気になって見に行った。


 
ところが、なっ、なんと、まだ満開状態続行中。
なんなんだよ、枝垂桜ってこんなに長命なのか?
桜って、あっと言う間に散るのが普通だろう?

それに、気象庁の週間天気予報は見事にはずれ(当たることが珍しい)、
ぽかぽか陽だまりの、絶好の花見日和ではないか

ちっくしょーなどと心の中で叫んでみたけど、後のまつり。

意外に長い里の春に驚きながら、
今年二度目のひとりお花見を楽しんできましたとさ。。
2012.05.04 孫とスカイプ
月並みだが、孫は可愛い、果てしなく可愛い。
生まれたときから、ずっと可愛い。

二人目もまた可愛い。
ちょっとおませな女の子、
いつもじぃじが好きって言うけど、
まさか、お世辞?

山形と埼玉で、遠く離れて暮らしているから、
年に数回程度しか逢えないのが寂しい。

だから、スカイプのテレビ電話が無性に楽しい。
ねぇねぇ、今晩テレビ電話できる?って、
小2のなおくんに聞くと、ちょっと考えて、
うーん、でも明日学校だから、少しだけだよって。
ちゃんと、気配りもできるんだ?

これって、
なおくんはじぃじとばぁばの宝物だからね、
世界一大好きだからねって、
生まれたときから言い続けてきたおかげかなあ。

妹のあーちゃんは、
今日も、元気に幼稚園バスに乗ったかな?
なんでも食べれるあーちゃんだから、
ちゃんとハナマルもらえてるかなぁ?

だけど、マレーシアに行くと、ますます遠くなるね。
でもさ、今までだって、そんなに会えてないんだし、
マレーシアだってスカイプできるし、、できるよね?

それにさ、もっと大きくなったらさ、
二人でマレーシアに来ればいい。
絶対来てよね、きっと楽しいから。

最近、通学児童の列に車が突っ込んだとか、
ひどい事故が多いけど、もし、あれがかわいい孫たち
だったらと思うとぞっとする。

そんな幼いいのちがと考えると、いたたまれない。
もしこの命とひきかえに、
可愛い孫たちを救ってもらえるなら、
是非そうしてくださいと、きっと、そう言うと思う。
OFFICIALページには、
1.Letter of Application(Cover Letter from applicant)とある。

要するに②経歴書の添え状のことなのだが、
問題は内容をどうまとめるかだと思う。

これが海外大学への留学のためだとか、
外資系企業などへの就職のためのものであれば、
サンプルなどもネット上にごろごろしているけど、
MM2Hとなるとちょっと勝手が違う。
個人申請をする人の数が少ないのと、
個人申請をした人でも、こんなことネットに
公開などしないのが普通だからかな。

でも、申請(応募)の動機や経緯、それに資格要件などは、
受け取る側の立場に立てば必須であろうし、
1次審査にパスしないことにはその先には進めないのだから、
先ずは、必要な要件をすべて満たしていますよと訴え、
さらに、なぜMM2Hなのかを熱く語れば良いのではないか。

でも、あんまりだらだら書いてもいけないのかな、
読み手のことを考えれば、やっぱり1枚に纏めることが必要かな、
いろいろ悩みながら考えた。
MM2H申請する人達の多くは、代理店さんに依頼するから
皆さんこんなことには悩まないのでしょうね。
少々お金はかかるけど、楽だろうなって思う。けどね、私の場合、
これもチャレンジ。ひとつひとつ自分の手で手作りしてみて、
あとで自己満足したいのかも。

と言う訳で、行きつ戻りつしながら、カバーレター作ってみました。
もちろん、まだ申請出したわけではないから、これでパスしました
ってことではないけど、これが半年後ぐらいに、どなたかのお目にとまり
その時にはこれで良かったですって言えればいいなあと思っています。


2012.05.02 申請書類一覧
MM2H準備の第一歩は、
まず申請書類のリストアップでしょう。

これは、ネットでも容易にヒットする。
ただ、情報が古く、更新されてないものも多いので、
やはり、最終的にはOFFICIAL WEB SITEでの
内容確認がマストであると思う。

http://www.mm2h.gov.my/

原文記載が一番正確だとは思うけど、
それだけでは意味不明なものもあるので、
あえて適訳をこしらえ、リストアップすると、
個人申請の場合の1次審査申請書類は
次のとおり。

①カバーレター
②代表者の経歴書
③MM2H参加申請書
④ビザ発行申請書
⑤パスポートのコピー
⑥健康状態の自己申告書
⑦結婚証明書(妻帯同の場合)
⑧財務状態の証明書
⑨財務書類の開示承諾書
⑩無犯罪証明書
⑪提出書類チェックリスト

以上、次回以降、ONE BY ONEに
書類の作成・準備状況などについて
アップしてみたいと思っています。