昨年4月、定年退職を機に、有り余る時間を如何に有効に使うかを考え、
このブログを始めた訳ですが、早いものであれから1年が過ぎました。

思うがままに綴ってきた記事は、本稿でちょうど100稿目となります。

でも、だからと言って別に大げさに考えるつもりは毛頭ありません。

なので今回もいつものとおり、普段の生活からのちょっとした気付きと言うか、
雑感を綴ることにします。

毎週土曜日に、こちらの語学学校でローカルの方に日本語を教え初めて
2ヶ月が経過しました。

私にとっては初めての経験なので、準備には十分な時間を割いています。
教え始めてからいろいろなことを知りましたが、今は本当に便利な時代
なのだと思います。インターネットのことですが、インターネットが
これほど進化していなかったら、私のこの挑戦は頓挫していたのかも
知れません。

日本語を教えることは難しい、教えながらそう感じていますが、それでも
なんとか続けることができているのは、このインターネットのお陰です。

国際交流基金の日本語国際センターさんのwebサイトには随分助けられて
いますし、この他にもいろいろなお役立ちサイトがあって、的を絞るのにも
苦労する程です。

いずれにしても、いい加減な日本人とは決して思われたくないし、必ずや
成果を出したい、そう考えて真剣に臨んでいるところです。

今のところ私の日本語コーチは順調で、当初3ヶ月のトライアルが9ヶ月に
伸びました。さらに昨日は、学校側の要請で、夜のクラスを受け持ちました。

いつもは土曜の朝早い時間に出るのですが、昨日は夕方からの出勤です。
学校のある地区は、KLでは一番の繁華街と言われるゴールデントライアングルに
隣接しているため、夜は特に華やかさがあります。

これは、トップ画像に据えた写真と同じ、学校近くの交差点です。
street名はJalan Sultan Ismail、高架はモノレールです。高架の向こうには
メダントァンクの駅が見えています。写真の右上にはKLタワーも見えてます。

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同じ交差点を反対方向に撮影したものです。

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交差点傍にあるMaju Junction Towerです。

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Maju Junction Towerの一角にあるStarbucks Cofeeのオープンテラスです。

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Maju Junction Towerから通り(Jalan Tuanku Abdul Rahman)を挟んで反対側です。

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学校のあるパタマモールです。

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パタマの隣にあるそごうデパートです。

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と、ここまでパタマ周辺の夜景をお見せしましたが、
ここからはちょっと異なります。実はこちらが今回記事の本題なのですが、
マレーシアでのカーパーキングメーターの使い方のリポートです。

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写真の場所は、昨日my better halfの用事(手芸用品の買出し)で出かけたSS2と
言うところです。モントキアラとは違い、かなりローカル色が豊かなところです。

駐車はご覧のように、路上パーキングです。
でも、どうやって使うのか、初めてなので良く分かりません。
パーキングメーターに近づいてみると、使い方の説明はすべてマレー語です。

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そう言えば辺りの看板も英語とマレー語のちゃんぽんです。

以前の私ならば、マレー語を見ただけで、即お手上げ状態だったのですが、
マレー語特訓の成果が少しは出ているようで、こんなマレー語もなんとか
読めるようになりました。

先ずはこのマシンの稼動時間です。
月~金は朝8時~夕方6時半、土、日と休日の午前中は無料と書いてあります。

料金は60セン/時間、5リンギ/日です。(注:料金は地区によって若干異なるようです。)

最下段には、使用可能なコイン種が記されています。
10、20及び50セン硬貨のみ使用可と言う意味です。

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そしてこちらには使い方の説明です。
①Tekan nombar kereta anda=あなたの車両番号(ナンバー)をプッシュして下さい。
②Masukkan sylling=コインを入れて下さい。
③Tekan butang hijau untuk tiket anda=あなたのチケットのため緑ボタンを押して下さい。
④Ambil tiket dan pamarkan=チケットを取って掲示(車内に)して下さい。

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初めてのことなので、上記を読みながら、コインを一枚一枚投入してみました。
そうすると、ディスプレイがちょっと見難いのですが、駐車可能時間が表示されます。

今日は2時間半と言うことで、合計1リンギ50センをスロットに投入します。

ディスプレイに表示された時刻を再確認して、グリーンボタンを押すと、
このようなパーキングチケットがプリントされて出てきました。

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最初は私のプレート番号(4桁、今までこれも個人情報かと思い、ちょっと目隠ししてましたが
もう顔も出したし、別に目隠しする必要性もないと判断し、オープンします。)です。

次の数字はパーキングメーターのマシン番号、そして次の04:16 PTが駐車可能時刻です。
この時間を過ぎるとダメですよと言う時刻です。ちなみにPTはPetang(午後)の略です。

参考までに、下段の数字は、チケット購入年月日、購入金額、購入時刻です。
なお、これも参考ですが、MAJLIS BANDARAYA PETALING JAYAと言うのは、この地区、
つまりペタリンジャヤの市役所の意味です。(この駐車は市の行政が管轄しているようです。)

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チケットは車内のダッシュボード上の、外から見えるところに置きます。
時々、係員が見廻っていて、このチケットがない車や、あっても時間超過している車には
罰金支払い命令書のような駐車違反切符を貼っていくようです。

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私の車ですが、輸入時の税関対策で一旦はクリアガラスに張り替えたのですが、
やっぱりこのような日向におくと車内温度はとんでもない温度に跳ね上がります。
なので、止むを得ず、また元通りのスモークガラスに張り戻してもらいました。

ところでさっきのパーキングメーターですが、これがどれもこれもチョー汚い、
と言うか、宣伝などの張り紙だらけで、もともと書いてある説明書きなども
はっきりとは読めないものだらけです。

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こんなんで本当に作動するのだろうかと不安になりますが、SS2にあるものは
大丈夫のようでした。なお、KLにはあちこちに同じようなパーキングメーターがあって、
マシンの種類や料金などには若干の差があるようですが、使い方の基本は同じです。

パーキングメーターに気付かず、路上の駐車枠に停めて、買い物して帰ってみたら、
駐車違反の罰金張り紙があったなどとポカしないよう、みなさん注意しましょうね。

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さて、次はおまけの記事ですが、SS2にはこんなホーカーセンター(≒フードコート)があります。
看板にあるSELERA MALAMはMEDAN SELERA(フードコート)の同義語かと思います。

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ホーカーセンターの中です。
みなさんの昼食時間も終ったようで、このときは閑散としていましたが、
お店の皆さんは夜の準備の仕込みなどに忙しそうでした。

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でも私はお腹が空いていたので、おいしそうな経済飯(ホーカーフード=プレートディッシュ
のようなもの)を食べることにしました。

最初に店の人にお皿にごはん(ナシレマ)を盛ってもらい、それに自分の好みの惣菜を
盛り付けていきます。会計は大方お店の人の目分料金ですが心配は不要です。

つまりそれぐらい安いと言うことです。大皿に食べ切れないほど盛ったとしても、
恐らく10リンギは超えないのではないでしょうか。

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My better halfもそうなのですが、こういうホーカーストール(屋台式の小さな食堂)で
食事をすることに、大きく抵抗感を感じる日本人が多いと言うことを良く聞きます。

でも、マレーシアの場合、行政側の衛生管理が行き届いているため、見た目はともかく、
そう言う衛生上の問題は特にないものと信じています。

私の場合は、ローカルに溶け込むことが究極の目的ですので、積極的に経済飯を食べる
ようにしているのですけどね。

これ、味がいろいろ混ざってしまってちょっとと思うこともありますが、
一種のぶっかけ飯みたいなものですので、コツさえ掴めば十分美味しくたべられます。

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ただ、こういうところはあんまり英語が通じない。看板もマレー語表記が多いし、
最初はやっぱりかなり抵抗感がありました。でももう平気です。

看板のマレー語はほぼ読めるようになりましたし、お店の人と簡単なマレー語会話を
交わすこともできるようになりました。

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なんだか、日に日にローカル色に染まっていく自分に気付き、これで良いのかと、
自問自答するときもありますが、とにかく今は前進あるのみです。

ホーカーセンターの前ですが、どこにも100円ショップがありますね。

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そしてその並びの宝石店の前です。
分かりますか?セキュリティガードがライフルを吊り下げています。

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こう言うのを見ると、ここは日本ではないのだと言うことを実感します。

気をつけて見ていると、こんな光景(銃を持った)を街のあちこちで目にします。

意外なところ、例えば買い物客で混雑するスーパーの中とかで、黒光りする銃身を
見ると大いに違和感を感じますが、そんなことの必要のない日本は、
やっぱり素晴らしい国なのだと誇りに思ってしまいます。

今日は長々としたブログになってしまいました。

最後までお読みいただいた方、お疲れさまでした。

では、また。。
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