先週12月6日早朝、当地クアラルンプール国際空港に降り立ってから
今日で早や6日目です。

覚悟はしていましたが、コンド入居後、期待(?)どおりのトラブル続きで、
毎日朝から大忙しです。

先ずキッチンシンクの下の、配(排)水管からの水漏れ。
大量ではないが確かにポタポタと漏れています。
さて、どうしたものか、とりあえずオーナーに連絡したところ、
翌朝、作業員さんを連れて来てくれました。

この作業員さん、コンドのマネージメント関係の方らしいのですが、
オーナーさんとマレー語(インドネシア語?)のみの会話なので、
二人が何を話しているのかまったく解らず、こちらはただ周りを
うろうろするばかりです。

そのうち、水漏れの配(排)水管を素手で(道具もなにも持参していない)、
力任せに揺らしたり、大汗かきながら長い時間ごそごそとやってました。

オーナーに、彼、なにやってるの?と聞くと、さあー、と気のない返事。
まあ、任せて置こうと思って、しばらくしてリビングからキッチンに
戻ってみると、結局諦めたのか、肩を落としています。そしてしきりに
右手を隠す素振りをするのに気づき、どうしたのか良く見てみると、
なんと彼の右手から血が出ているではないですか。Oh,NO!!

オーナーにこれどうしたのと聞くと、何でもない、気にするな、とのこと。
この作業員の方、英語が話せない方らしくオーナーとの会話はマレー語
のみです。オーナーの、この作業員に対する態度がとても尊大で、口ぶり
もまるで命令口調で気になるし、二人の会話内容がまったく解らないので、
ちょっと不安な気がします。

結局、道具を持って出直します、みたいなことを言い置いて、二人とも
帰って行きました。

いや、すごいですね。日本ではあり得ないことに早くも遭遇しましたね。

この水漏れの件は、昨日(10日)水漏れ部分のパイプを新品に取り替えて
無事に修理が完了したのですが、これぞ異文化って感じですよね。

そうこうしているうちに、今度はお風呂のバスタブから排水できないのに
気づきました。もちろん、私自身で考え得ることをすべてやりつくした後、
オーナーにはメールで説明しておいて、コンドのマネージメントにヘルプ
を請いました。

そしてまもなく、作業員の方(水漏れの時とは違う方)が見えたのですが、
この方もあまり英語を解さない方らしく、当方の説明を聞いてはいるが
なにも反応がなく、しかも無言。止むを得ず身振り手振りで指し示すと、
水漏れ同様、またも叩いたり揺すったり・・・・。Oh,NO!!

でも今度は直ぐ諦めて、「Management」とつぶやいて帰って行きました。
これは私の想像ですが、マネージメントオフィスに戻って相談してくると、
言いたかったのではないでしょうか。

でもでも、その後待てど暮らせど、引き返してくる気配もないものだから、
さて、どうしてくれようかと思案していたところ、そこにオーナーさんが
現れました。私からのメールを読んで駆けつけて来たとのことです。

訳を話すと、直ぐ電話で誰かを呼びつけ、今度は二人がまたもや手ぶらで
やってきました。お風呂のバスタブ周りであーだこーだマレー語で話して
いましたが、オーナーさんが、私に、いいから任せて置きなさい、と言う
のでちょっと現場を離れていたとろ、オーナーから、「ほら直った」と
声が掛かり、行ってみると、あら不思議、ちゃんと排水できているでは
ありませんか。

これ、どうやって直したの?と聞くと、オーナーさん、またもや、両手を
広げて、さあー・・・、これってこれでいいの?

大いに不安になって、排水のバルブを開けたり閉じたりしてみたけど、
不思議なことに、あれほどびくともしなかったのが嘘のように直ってる。

これ、マレーマジックかな?でもこれからこんなことが頻繁に起きるのかと
思うと憂鬱になりますよね、マジで。

しっかし、何事も異文化ですよねー。

と、思うまもなく、今度は洗濯機。
My Better Halfが洗濯しようと、先ず洗濯槽洗剤を投下し、洗濯機を作動
したところ、出るわ出るわ内部から夥しいゴミや汚れ、そしてひどい匂い。

外観はそうでもないのにこれはどういうことだと、腹立たしく思ったけど
良く内部を点検しなかった当方の非でもあると思い、オーナーさんには、
状況を説明し、私が自前で新品に交換するから了解して欲しいとだけ伝え、
早速ショッピングセンターの電気屋さんに買いに行きました。

その洗濯機も昨日(10日)、予告どおりに、配達1時間前に電話連絡があり、
時間どおりに配達してもらいました。この時間どおり、ということには
意外ですが、この前のTMの工事屋さんと言い、これは総じて◎です。

以上、連日のトラブルを、大きなものだけざっと書き出してみましたが、
細かなものも含めればまだまだあると思います。

でも、こんなこと、書くだけで疲れるような気がしますので、
今日はここまでとします。

ではまた、、
スポンサーサイト