今日は、久々にMM2Hの個人申請のことについて書きます。

と言うのは、昨日(2014.1.29)、知り合いの個人申請(本申請)にお付き合いして、ジャランデュタのスタンピングオフィスとプトラジャヤのMM2Hセンターを久方振りに訪れましたので、MM2Hビザ取得1年半後の私の気付きなどをリポートしてみたいと思うのです。

これはモントキアラからも程近いジャランデュタ(Jalan Duta)の政府合同庁舎ビルです。

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IRBM(内国歳入委員会)のジャランデュタスタンピングオフィスはこの隣のビル(奥側のビル)のGF(1階)にあります。

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ここのオフィスはいつもながら大変混み合っていて、今回も待たされることを覚悟していましたが、結果としては30分もかからずにスタンピングが終了し、拍子抜けしたと言うか、ちょっと意外でした。

約1年半前の私自身の場合を含め、ここにはこれまで3度ほど来ているのですがいずれの場合も結構長く待たされました。

でも今回は意外にあっけなく済んだ、混み具合は同じなのにどうして?と思うのですが、これには新発見の裏技(?)があったのです。

いや、ウラワザと言うより、どうやらこれまでの手順が違っていたらしい、つまり、順番待ちのチケット(ナンバーチケット)を取り違えていたようなのです。

ここのチケット発券機には5つのカテゴリーボタンがあり、今までは「C」のチケットを取っていました。ところが、今回の受付の方の説明によると、個人申請の場合は「D」のナンバーチケットの方が良いのだそうです。

エージェントによる申請の場合が「C」で、「D」よりも待ち時間が長いのだそうです。えー?ホントかなぁと半信半疑で待っていたわけですが、あっと言う間に順番が来て、これまでとは異なる窓口(3番窓口)に呼ばれて簡単に書類審査が終了、次の会計窓口での支払いやセキュリティボンド用紙へのスタンピングも実にスムーズでした。

これまでは、書類審査を受けるまでの待ち時間が長く、ナンバーディスプレイを睨みながらまだかまだかと待っていたわけですので、なるほどこれなら随分楽ちんだ、いいことを教わったなぁとにんまりしましたが、良く考えてみればなんのことはない、これまでの自分の理解が足りなかっただけのことですよね。



その他、今回このオフィスに来る前、セキュリティボンドのおさらいをしようと、ある方のブログを読んでいて、えっ?と思うことがありましたので、このことについてもちょっと触れてみたいと思います。

MM2Hビザのセキュリティボンドへのスタンピングについて、その方のブログ(2013年2月19日付け)には、「セキュリティボンドにKL市内で購入した切手を貼って提出したが、割印がないので却下された」とありました。

この切手と言うのはまさか郵便切手(setem pos)のことではないでしょうね。もしそうなら論外ですが、もしこの方の仰っている「切手」が収入印紙(setem hasil)のことであれば、ちょっと私も興味があります。

と言うのは、仮承認書と共にMM2Hセンターから送付されてくる案内書には、本申請時に提出が必要な書類の全部とその作成提出要領及び納入金額の内訳などが詳しく書かれているわけですが、その中で、このセキュリティボンドフォームについては、事前にIRBMのスタンピングオフィスでRM10を支払い、スタンピングしてもらわないといけないと書かれています。

ところが、この方は切手(?)を貼ってプトラジャヤの窓口に提出した、でも割印がないので受け付けてもらえなかった、なので割印をどこかで押してもらって再提出した、セキュリティボンドの切手(?)には事前に割印を押してもらうことが必要、と書いておられます。

この方の言う「切手」が「収入印紙」のことだとして、なぜ、仮承認書に同梱されてくる本申請の案内書どおりにスタンピングオフィスに行かずに、印紙を買いにPOS(多分)に行ったのだろうと不思議に思いますが、まぁそれは良しとして、以前からちょっと気になっていたことを思い出しました。

実は以前、MM2HのEnglish Forumを読んだりして、スタンピングオフィスでは印紙の上から割印を押してもらうのだとイメージしていました。

ところがいざスタンピングオフィスに行ってみると、紙の収入印紙ではなくこのような直接のスタンピングでした。

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なるほど今ではこの方法が普通なのだろうと理解したのですが、この方のブログを読んだ後、改めてGoogleってみると、確かに印紙を貼った上から割印を押した画像がぞろぞろ出てきます。

これを見て下さい。このセキュリティボンドフォームには、RM10のSETEM HASIL(収入印紙)が貼ってあり、その上から割印が押されています。良く見ると割印にはPUSAT SETEM(スタンプセンター)の文字が見えています。

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このことは、やっぱり収入印紙をどこかで買って、その上から割印を押してもらうというやり方もまだあるってことですよね。

上の写真のスタンプセンターとはどこのことを指しているのか分かりませんが、もしこの方法が私の現在の方法(何も貼らずに直接最寄のスタンピングオフィスに行く方法→今回のような方法)よりも簡単に済むのなら、有効な選択肢になると思うのです。でも、POSで印紙を買い、その後どこかで割印を押してもらうなら、結局二度手間になるので却って面倒なのかも知れませんね。



さて次に、スタンピングオフィスでのスタンピング申請書類への記入要領のことです。

オフィスに入り、ナンバーチケットをとったならば受付カウンターにて、「MM2Hのセキュリティボンドのスタンピング」に来た旨を告げると、一枚の申請用紙を渡されます。(カウンターに用紙入れが置いてあるところもあるようです。)

これがその申請用紙です。

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ところが、この申請書はすべてがマレー語表記(この国の公用文書はほとんどがマレー語表記です。)なので、個人でスタンピングオフィスに行かれる方のほとんどは、先ずこの用紙の記入でまごつかれるかと思うのです。

私も、あの時、どこに何を書いていいのやらさっぱり分からず、大いにまごつきました。うろうろした後、結局、オフィスの係りの方に手取り足取り教えていただいてことなきを得たことを昨日のように思い出します。

でも今改めてこの用紙を手にしてみると、あの時ちんぷんかんぷんだったマレー語表記も大分理解できるようになったことに気付き、これもこの1年間のマレー語学習の成果かと嬉しくもなります。(笑)

この申請用紙はそれぞれのオフィスの受付カウンターで受領しますが、事前にIRBMのホームページからもDLできます。

http://www.hasil.gov.my/pdf/pdfborang/PDS1_Pin2011.pdf

記載要領はDLした申請用紙の次ページにマレー語で詳細な説明書きがついています。参考までに個人申請の場合の記入箇所と記入内容は次のとおりです。(カッコ番号は申請用紙のカッコ番号です)

(1)Name of the stamping office
 スタンプオフィス名(例:PEJABAT SETEM JALAN DUTA)を記載して下さい。ただしオフィスにある用紙には既にオフィス名が記されていますので、記入不要です。

(2)Your address
 申請者現住所(マレーシアの住所でも日本国内の住所でも構いません)を記入する欄です。

(3)Your full name, passport number and phone number
 ここは、申請者の氏名、パスポート番号及び電話番号を記入します。

(5)Name of the transaction first/provider(left column),Name of the transaction second/receiver(right column)
 左欄にBondの義務者/債務者を、右覧に権利者/債権者を記入する、と説明書きにありますので、左欄には申請者名を、右欄には「Malaysia Immigration」と記入すれば良いでしょう。

(6)The type of instrument to be stamped.”Security bond for MM2H”
 証書等の種類を書きます。ここは「Security bond for MM2H Visa」と記入するのが良いと思います。

(7)The date of the instrument
 セキュリティボンドフォームの作成日付を記入します。

(13)The applicant signature and date of today
 スペースがとても狭いのですが、申請者の署名を上段に、申請日付を下段に記載して下さい。


上記以外の欄の記載は不要です。

事前にDLした用紙にあらかじめ記載して持参することもできると思います。

以上、セキュリティボンドフォームのスタンピングについて、私の過去ブログ『本承認手続きその3 (2013.9.26)』の補完情報でした。




さて、今回私がお付き合いした方の場合、このスタンピングで本申請準備が全てすべて整い、この後は最終段階となるプトラジャヤ行きとなったわけですが、昨日は私自身のおさらいを兼ねて同行してみました。

1年半振りに訪れた観光省(MOT)ビルも10FのMM2Hセンターもあの時のまま何も変わっておらず大変懐かしい思いでした。

センターには既に何組かの申請者の方たちがおられましたが、ほとんどがエージェントらしき方に付き添われた人たちのように思えました。

私はもちろんエージェントではありませんし、単なる興味本位のお付き合いですから、知り合いの申請者の一連の手続き行為(カウンター受付、書類提出、会計手続き、そしてビザの受領)をなにもせず黙って眺めていただけなのですが、すべてが無事に終了し、MM2Hビザの貼付されたパスポートを手にニコニコ顔の申請者を見て、自分の1年半前の感激を思い出しました。

やっぱり個人申請の場合、ここに至るまでいろいろな苦労や工夫や努力があったわけで、それは誰しも同じだと思いますし、すべてやり遂げて、ビザを手にした時の感激は特別だと思うのです。

私も思わず自分のことのように嬉しくなってしまいました。

早速KLに戻りお祝いのお食事でもとなったわけですが、その際偶然に入った台湾レストランで、思わず笑ってしまうようなメニューブックに出会いましたので、今日は最後にそのことを紹介したいと思います。

・・・・
おっとその前に、昨日の本申請での参考事項を忘れないうちに書いておきます。
ひとつはセキュリティボンドの保証人のことです。

今回、セキュリティボンドフォームに記載しなければいけない「SPONSER/WIFE/WITNESS」の欄には、私の名前・住所などを書いて提出してもらいましたが、問題はなにもなかったようです。

どうもこの件については、当時私もいろいろと心配したこともありました。しかし、この保証人はマレーシア在住の知人・友人(マレーシア人でなくても良い)でも帯同の妻/夫でも良いようで、余り重要視していないと言う印象ですね。

それともうひとつ、シングルエントリービザのことです。

日本でシングルエントリービザを取ってきた場合は、一人500リンギのビザ代の支払いが不要となることは、過去ブログにも書いたとおりです。

今回の申請者(知人)は東京でこのシングルエントリービザを取ってきており、思惑どおり500リンギの支払いを免れたとのことです。と言うことで、東京でのシングルエントリービザの取得について、詳しく教えてもらいましたので、その件もこのブログで紹介したいのですが、文が長くなってしまいますので、これは改めて取り上げることにしたいと思います。



思わず笑ってしまう愉快な日本語メニュー発見

昨日、プトラジャヤからKLに戻り、MM2Hビザ取得のお祝いをしようと訪れたスリアKLCCのとあるレストランでのことです。

店のスタッフから手渡されたメニューブックを見るうち、全員がげらげら笑い出しました。

なにごとかと言うと、メニューブックに書いてある日本語がとてもユニークなのです。

とにかくご覧下さい。これは「デスクトップ揚げララ」と言うメニューです。
デスクトップ揚げララ???と全員首を傾げるのですが、深読みしてみると実に味わい深いのです。
台式の英訳はデスクトップ、炒は揚げ、啦啦とはアサリのことのようですが、読みはララ?

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日本語だけ読むとまったく意味不明ですが、写真も英語表記もついているので別に困りません。
ただ可笑しく笑えるのでこれはこのままにしておいて欲しいと思いました。

次は、塩と胡椒はイカ?、これもまったく意味不明です。何故こうなるのか教えてもらいたいものですが、これも良し。

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次のこれなど、カタカナのりをソと書き間違えただけのようですが、ゲラゲラ笑えます。もしかしてわざと??

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そして最後は、どうして日本語表記がこうなるのかまったくもって意味不明な一品です。

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これ、いずれも日本人の仕業とは思えません。恐らく今流行の機械翻訳かなにかでしょうが、まさかこれを見て意味が不明だと怒り出す日本人はいないでしょうね。少なくとも私たちは皆愉快な気持ちになりました。世界でも有数の親日国の台湾、その台湾料理のこのレストランに温かい拍手を送りたいと思います。

ではまた。。
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昨日午前中、本承認手続きの最後の締めとなるプトラジャヤ詣でに
行って来ました。

当初、レンタカーで行こうと国際免許証も持参してきたのですが、
あまりにもひどいKL中心部の渋滞などに恐れをなしたことに加え、
あてにしていた滞在先近くのレンタカー屋さんが、ネット上には
所在しているのに実際に行ってみたらもぬけの殻???だった
ものだから、諦めて、電車とタクシーにチェンジしたのです。

KLセントラルの地下ホームからKLIAトランジットに乗り換え、
プトラジャヤ駅に向かいます。

チケットは往復でRM19です。

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ほどなく、KLIAトランジットが入線してきました。

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なかなかきれいな車内です。
スピードはかなりのものですが、揺れもほとんどなくとても快適でした。

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プトラジャヤ/サイバージャヤ駅はKLセントラルから二駅で、20分ほどでしょうか。
そして、プトラジャヤ/サイバージャヤ駅到着です。

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改札を出て、右方向に行きます。

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そしてこの突き当りで右下への階段を下ります。

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するとすぐ、タクシークーポン売り場があります。

バス路線もあってバスでも行けると言うことです。
でも、こちらに来てから毎日バスを利用していますが、行き先が分かりづらいことや
時刻表がないなど不便が多いので、ここはタクシーが良いと判断しました。

誰でも知っていることだとは思いますが、マレーシアのタクシーは、
クーポンタクシーかメータータクシーに乗れれば、本当に安いと思います。

観光省へと、行き先を告げRM13のタクシークーポンを購入しました。

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タクシーで10分ぐらいでしょうか、プトラジャヤの観光省に到着です。
建物の全体写真は撮り忘れたのでありませんが、ネット上にたくさん載っています。

入り口から中に入ると正面にレセプションデスクがあります。
ここで用件を告げると、MM2Hの仮承認書の提示を求められ、
裏手のエレベーターで10Fに行くように指示されました。

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エレベーター内のフロアガイドです。
LEVEL10にMM2Hとあります。

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10Fでエレベーターを降りると、直ぐMM2Hセンターの入り口が見えます。

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MM2Hセンターの入り口を入って左手に、例の順番発券機があります。
先日、郵便局に行った際にもこれがありました。
マレーシアの行政機関などは全部この方式なのかも知れませんね。

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センター内は大変空いていて、順番待ちも一組だけです。
5分ほどでカウンターに呼ばれました。
ちなみにここの案内は英語なのですね。

郵便局や先日行ったIRBMでは、すべてマレーナンバーでの案内だったのに、
ここはMM2Hだからなんでしょうね。

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カウンターで係官にパスポートと必要書類の提出を求められました。
提出した書類の詳細は既述のとおりなので、ここでは省きますが、
係官は各書類にざっと目を通しただけで、すぐOKと言ってくれました。
何の不備もなかったようです。
例の医療保険についても一言もありませんでした。

他の方のお話では、MM2Hの係りの方は親切だがイミグレの係りの方は
そうではないとのことでした。でもMOTに着いて、レセプションデスクでも
ここMM2Hセンター内のイミグレカウンターでも皆さんとても親切です。
なにも心配することはありませんでした。

そう言えば、この前訪れたIRBMでもマレー語が分からない私に対して
とても親切に教えていただきましたし、こちらの一部の日本人の方の
言動を除き不愉快な思いというのはまだ経験していません。

なお、経験したその一部の日本人の方の不愉快な言動については、
今後改めて綴ってみたいと思います。

話を元に戻します。

係官に今から、ビザを準備するのでしばらく待つようにと言われたので、
どれくらいかかりますかと尋ねたところ、4、50分とのことです。

それと、参考までに綴っておきますが、
銀行からもらった定期預金スリップと仮承認書の原本は返してくれました。
なるほど、Original and copyと言うのはこういうことだったのかと、
ようやく理解しました。

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待合のソファーに腰掛けて待っていると、
ほんの10分ほどで、今度は支払いカウンターに呼ばれました。

えっ?まだ10分程度じゃん、4、50分て言われたのにと思いながら、
支払いカウンターで、計RM3620の支払いを求められ、現金で支払いました。

RM3620の内訳はまったく予測の通りです。
ビザの有効期間が9年だから、その分入れてRM3620、この内訳も既述のとおりなので
説明は省きます。

この内ですが、シングルジャーニービザ費用として、二人分でRM1000支払いましたが、
これは日本出国前に時間がなかったので、シングルエントリービザを
取ってこなかったためです。止むを得ません。

支払いが終わり、次に右側のカウンターで、
ついに待望のビザを貼ったパスポートを手にしました。
氏名などに間違いがないかチェックするように言われましたが、
すべてOKです。

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いやぁ、なんと言うことでしょう。
この4月から初めたMM2Hの個人申請へのチャレンジが、
今ここで、ついにゴールしたのです。

これは、私にとってのひとつの大きなヒストリーです。
約半年の間、ゼロに等しい知識からのスタートでしたので、
人一倍努力したつもりです。

でもこうやって、すべての事柄をほぼ計画通りに運べたことは、
My better halfやキンさん(孫パパ)始め多くの人の支えがあってこそです。

そして、このブログを読んで下さっているすべての人に言いたいです。
本当にありがとう。。。


帰りは、受付でメータータクシーの電話番号を教えてもらい、
コールしてものの5分で、メータータクシーがやってきました。

メーターにコール代RM2を上乗せしてRM13.4支払いましたが、
下車してから、しまった、プトラジャヤの政府施設を一回り周ってもらえば
良かったと悔やみました。せっかくプトラジャヤまで来ながらなにも観ないで
帰ってきてしまったのです。ビザを手にしただけで舞い上がってしまい、
この年になってもまだまだ修行が足らないなぁと自戒しました。

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時刻を見るとお昼ちょっと過ぎです。
と言うことは、朝、この駅に着いたのが、10時20分ごろでしたから、
MOTには恐らく1時間も居なかったのかも知れません。

他の方のブログを読んで、1日がかりなどとの情報もあったものだから、
相当覚悟してきたのに、ちょっとあっけなかった気がしますが、
でも大満足で、やってきた快適なKLIAトランジットに乗ってKLに戻りました。

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これで、本承認手続きの項は終了です。
次回からは、コンド探しと契約などについてを綴ります。

では、また。。。
今回こちらに来て、不安を感じていたことの一つに海外送金のことがありました。

もし、予定どおりにこちらの口座に着金しないなんてことがあったら、
着金するまで待たなくてはならないし、それは大変だと考えていたのですが、
委任した送金手続きも無事に済み、意外に早く着金確認もとれたしで安堵しました。

と言う訳で、昨日はCIMB銀行のグレンイーグルス支店に行ってきました。

前日にアポを入れてましたので、予定どおり即担当者と面談開始です。

そして、前回、セービングアカウント開設の際、定期預金のことも十分打ち合わせを
済ませていましたので、特につまづくこともなく順調に進みました。

先ずFD(定期預金)口座の開設ですが、これは今後の万一のことも考え、
better halfとのJoint Account(共同名義口座)とし、どちらか一方の共同名義人の
単独の取扱いが可能なように設定をしてもらいました。

そして、自身の普通預金口座から、MM2H規定の金額、RM15万を移し変えてもらい、
RM10万とRM5万に分けてFDを組んだと言う訳です。

FDは1年自動更新で、利息は満期の都度元本組み入れです。

ところで、Citiからの円建て送金の件ですが、当然なのでしょうが、こちらの銀行に
着金と同時にRMに自動的に換金されてました。

また、気になっていた換金レートを計算してみたところ、街の両替商と比べても
遜色のないレートのようだし、安心しました。

この後、待っている間に定期預金証明とMM2Hセンター宛てのBANKレターを
作成してもらい、無事に本承認手続きのための銀行関係処理は終了しました。

これでイミグレユニットに提出する書類の大方の準備ができた訳ですが、
実はプトラジャヤに行く前にまだ済ませておかなければいけないことがあるのです。

それは、セキュリティボンドのスタンピングです。

今までいろいろな方の関係記事を目にしましたが、なかなかこの件についての詳細
かつ確たる情報がなくちょっと不安を感じていました。

なので、こちらに来る前にさんざん調べまくったのですが、IRBM Stamping officeで
google検索していると、こんな記事に出会いました。

The Inland Revenue Board Malaysia (IRBM, commonly known as Income Tax Office)
is one of the main revenue collecting agencies of the Ministry of Finance.
The IRBM also to act as agent of the Government and to provide services
in administering, assessing, collecting and enforcing payment of income tax,
petroleum income tax, real property gains tax, estate duty, stamp duties
and such other taxes as may be agreed between the Government and the Board.
Listed below is the Income Tax Offices in every state.

http://incometax.my/incometax_offices.htm

これによると、KLでは4箇所のincome tax officeすべてがstamp dutyを行うと
記されています。なんだ、stamping officeという名前の施設ではないのですね。

私はこのうち、Head Officeと同一の敷地にあるJalan Duta Income Tax Officeと
決めました。と言うのは、現在、毎日コンド探しを平行して実施しているのですが、
その最終候補地であるモントキアラから近いのです。
Jalan Duta Income Tax Officeの詳細です。

http://incometax.my/incometax_offices/Jalan_Duta.htm

と言うことで、今日、行ってきました。

Jalan Dutaからちょっと入ったところの政府機関の合同庁舎(?)建物の一角ですが、
Jalan Duta Income Tax Officeは、Block 8A建物の1階にあります。

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建物前のバイク駐車場は多分訪れた方のバイクでしょうが、この状態です。
ちなみに私有車は敷地内に入れず、敷地外の路上にパークスペースがあるとのことです。

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Office入り口です。

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入り口を入ると結構な人混みです。そして噂に違わずすべての表示がマレー語です。
ここは、あらかじめイメージしたとおり、右へすすみ、見よう見まねで順番待ちの
チケットを受け取ります。

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チケットは1301番です。

その時の順番が1248番ですから、私は52番目なのだそうです。

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受付カウンターで係官に用件を説明し、申請用紙を受け取りましたが、
案の定すべてマレー語表記なので、止むを得ず係官にヘルプを請い、
教えてもらいながら必要事項を記入しました。

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順番は電光掲示板に4桁数字が表示されるのと、マレー語での案内があります。
余談ですが、マレーナンバーは意外に単純なので、耳を済ませていると
ほぼ聞き取れるような気がします。

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待合の椅子に座っている間に前方を撮ってみました。
順番が来たら、先ず前のカウンターで書類を提出して手続きします。

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そしてその次に、右側のカウンターに移動して、支払カウンターにて
RM10を支払し、支払カウンターの右側カウンターにて書類(セキュリティボンド)に
スタンプを押してもらいます。

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これがそのスタンプです。
他の方のブログを読み、てっきり印紙様なものを貼ってもらいその上にスタンプかと
想像していたのですがそうではないのですね。それともOfficeによって違うのでしょうか。

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結局、この簡単なスタンプをポンと押してもらうのに結構時間がかかりました。

でも、これでプトラジャヤに行く準備がすべて整いました。
いよいよ明日はプトラジャヤですが、そのくだりは「その4」に綴りたいと思います。
 
では、また。。。。
先日、CIMBで預金口座を開設した際、バンクカードのPINナンバーは支店内の
ATMで設定してあったのだが、さて、インターネットで口座情報など確認しようとしたら、
CIMBのインターネットバンキングサイト(CIMB Clicks)の「First time login?」にて
e-PIN入力を要求された。

調べてみると、このe-PINなるもの、カードのPINナンバーとは全く異なるもので、
やはりATMでなければ設定できないのだそうだ。

と言うことで、今日KLCC公園でのウォーキングを兼ねて、e-PIN設定をしてきたのだが、
その際、ちょっとしたつまづきがあったのでそのくだりを綴っておきたいと思う。

TAMAN KLCC(KLCC公園)から見るペトロナスツインタワー。
KLCC公園はとてもきれいな都市公園で、公園を周回するジョギングコースでは
国際色豊かな大勢の方々がジョギングやウォーキングを楽しんでました。

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もちろん出かける前にCIMB ClicksのFAQsでHow do I create e-PIN at the ATM?
を熟読し、頭にしっかり叩き込んで出かけたのだ。

で、ようやく稼働中のCIMBのATMを見つけていざ開始してみると、これがどうも
前へ進めない。FAQsにはメニュー画面のOthersからInternet e-PINに進めとあるが、
Othersの先にはそんなものがどこにも見当たらないのだ。

CIMB ATMです。

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はて、どうしたものかと思案して最寄のKLCC支店にヘルプを請いに行った。

訳を話すと、e-PINを入力すればよいのだと盛んに言う。
何言ってんだよ、こっちはまだe-PINを取得していないのだから、createのための
Internet e-PINメニューを探しているんだけどと、同じことを言う。すると、
とにかく入れろみたいに繰り返し言うものだから、ATMまでついて来てもらった。

そして、Othersの先にInternet e-PINのセレクトメニューがないことを言うと、
CIMB Clicksに進めと言う。確かにそこにはCIMB Clicksのセレクトメニューがあって、
先にも試したが、するとe-PIN入力を要求されるのだ。

ここに入力すれば良いのだと言う。え?だってまだ・・・と言いかけて、あっそうか、
なんだそういうことなのかと、咄嗟に理解した。

任意の6桁の数字を入力し、それをe-PINとして設定するのだ。
よく読むと、果たして、そこの説明画面にはそのように書いてあった。

再度同じ6桁数字を入力して、e-PIN設定は無事に終了したわけだが、
改めて、なぜこんな簡単なことでつまづいたのかと考えてみた。

これは、FAQsにあったInternet e-PINなるセレクトメニューがないことが、
その原因であろう思う。結局、Internet e-PINではなくて、CIMB Clicksのセレクト
で良かったわけだが、ひょっとしてこういうことも異文化なのかも知れない。

これが日本であれば、例えば取扱操作説明書のメニュー画面説明においては、
選択メニューの名称などは一語一句正しくなければ恐らく採用されないと思う。

ここは当然、OthersからInternet e-PINに進めではなく、OthersからCIMB Clicksに
進めだろうと、一人で憤慨してしまったのだ。

ところが、ここではそんなに厳格でなくても良いに違いない。
今回の場合は、internet e-PINを設定するためにCIMB Clicksに進む、そのように
解すれば良い。そんなに四角四面に考えることは必要ないのだ、改めてそう感じた。

e-PIN設定を終え、ホテルに戻って、次はCIMBの「CIMB Clicks」サイトでの
「First time login?」だ。

ここでは、なんでこんなに多くの情報が必要なの?というほど入力させられだが、
ここもなんとかクリアして、ついにCIMBのインターネットバンキングにログインだ。

すると、最初のUSER IDでつまづいた。なぜなら「First time login?」では、
USER IDなる情報は設定していないのだ。

「First time login?」設定情報のうちIDがつくものは、CIMB CLICKS IDのみだ。
果たして、やはりこれが正解だった。

もっともっと学習しなければならないが、これからも万事がこうなんだろうなと、
ふと、大いなる不安も過ぎったことは否めない。

ただ、今日は、苦労してCIMBのインターネットバンキングにログインでき、
口座を確認したところ、東京のCitibankから代理人経由で送金手続きした
お金が既に着金していることを知り、ほっと安堵できたことは大変良かった。

早速CIMBのグレンイーグルス支店に電話し、着金を確認したので明日行きますと
担当者に伝え、本日のチャレンジを終了した。
さて本承認手続きのStep1は銀行口座の開設と健康診断です。

どこの銀行に口座開設するか、そして、どこの病院またはクリニックに
健康診断をお願いするかについては、事前に十分検討したつもりです。

以前にも綴ったように銀行は外資系と国内銀行の4、5行をリストアップし、
選定の考慮要件を定めた上で、問題なければここ、との腹案を持っていました。

健康診断は、滞在先のサービススイート(名前は違うがホテルと同じ)の
近辺でと考え、近在の病院などをネット検索し、メールでやりとりした結果、
滞在先から1.5kmほどの距離にあるグレンイーグルス病院と決めたのです。

実は、最初、ここの病院に日本人スタッフがおられることは知らなくて、
私の問い合わせメールに対して、日本語での返信が届きちょっと驚きました。

でも、この方(菅原さんと仰る女性の方です。)のお陰で、朝一番のアポも
取れたし、RBⅡフォームが完成したのはもちろんのこと、とても優しいDrも
紹介していただき、さらにそのDrから、今後健康問題での心配事がでてきたら
いつでも連絡して下さいと名刺と特別にメルアドまでいただきました。

これで、懸念していた現地での健康管理の問題が大分払拭できた気がします。

これが、私立グレンイーグルス病院です。

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そして当日、朝一のアポに間に合わせようと、往きは時間がなかったので
近場なのにタクシーを使いましたが、これは誤りでした。

と言うのは、Jalan Ampang(アンパン通り)は市内有数の渋滞通りだそうで
朝夕の時間帯はいやはや凄まじいのです。

途中、信号で交通警察のおまわりさんに停められ、延々10分以上も足止めを
食いました。タクシードライバーに聞いたら、こういうのPoliceman Jamと
言うのだそうです。

タクシー代10RMを支払い、少々遅れて病院に到着です。
言われていたたとおりに病院の受付にて菅原さんを呼んでもらいました。

ほどなく菅原さんが笑顔で現れ、簡単な申し込み手続きの後、直ちに
Dr問診です。Drはきれいな英語を話す優しい方でした。血圧測定の結果、
結構高かった(もともと若干高血圧気味なのです)ので、ちょっと休んでから
もう一度測りましょうと仰っていただきました。

Drも看護士さんも皆さんとても優しい方ばかりで、ほっとしました。

結果的に若干の高血圧はそのままだったのですが、RBⅡフォームには、
異常なしと記載していただき、健康診断は無事に終了したと言う訳です。

その後、菅原さんに当地の医療事情などを詳しくお話いただいた後、
会計窓口にて健康診断料の46RM(二人分)を支払いました。

病院を出て、さて、次は銀行です。

腹案の銀行はCIMB BANKなのですが、前もって調べたところ、
ここの病院構内にあるインタンメディカルセンター建物内にも
CIMBの支店があるということが分かっていたのです。
(実はこういうこともあってこの病院と考えた訳です。)

さて、どこかな?と見ると、すぐ目の前にCIMBの看板があるでは
ありませんか。

これです。CIMBバンクのグレンイーグルス支店です。

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中を見たら、さほど混んでいなかったので、早速ミッション開始です。

先ず案内係りのような方に、ひととおりの訳を話すと担当のデスクに
案内されました。担当は中年女性の方で、口座開設の理由を問われた後、
MM2Hの仮承認書、パスポート及び個人保証目的のクレジットカードの
提示を求められ、早速口座の開設手続きです。

MM2H申請用としては、RM15万の定期預金証明があれば良いのですが、
そのためには日本からの送金の受け皿となる普通預金口座がないと
いけない訳ですから、ここは当然、先ず普通預金口座の開設です。

と言う訳で、その場で2、3枚の申し込み用紙などに記入して、
セービングアカウントの開設手続きを終えました。

あっそうそう、バンクカードですが、デビット機能の有無によって、
初回のミニマムデポジットアマウントが変わります。
付けるとRM500、付けなければRM250なのだそうです。

今までデビット利用などしたこともないのですが、たしかデビットだと
買い物などに随分便利だという話も聞いてましたので、ここは迷わず
デビット機能付きです。

ただし、better halfの分と合わせて合計RM1000の持ち合わせがなかった
ので、両替店の所在を聞いたところ、グレンイーグルス病院建物内に
あるとのことです。

早速、両替に行ってきましたが、いたるところに両替店があるなど、
やっぱりここは日本とは違いますね。

待っているうちにバンクカードができあがりました。
マスターデビットが付いています。

で、その次に、PIN-CODEの設定です。支店内のATMにて操作するのですが、
案内係りの方に懇切丁寧に教えてもらいました。

当初設定されているPIN-CODEを入力し、その後に自分の好きな6桁の
数字を新しいPIN-CODEとして設定します。簡単操作であっと言う間に終了です。

これで送金の受け皿としてのセービングアカウントの開設は完了しました。


次なる段取り(本承認手続きstep2)としては、Citibankの私の口座から
送金手続きをしないといけないのですが、これは以前も綴ったように、
代理人(家族)による窓口手続きを準備しています。

ですから前もって委任状を作成し、代理人となる家族に手渡してあります。
代理人はこの委任状を持ってcitiのいずれかの支店に出向き、窓口で
送金依頼書を作成し提出するという手筈です。

ただ、これら(委任状と送金依頼書)の書き方については不明点があったので、
Citiに電話で問い合わせてもよく分からず、結局、私自身が出国前に
新宿南口支店に出向き、いろいろ説明を受けたのですが、いまいち不明瞭で、
どうもこの代理人による海外送金については銀行内でもまだ細かなルールが
ないのではと思いました。

ヘルプデスクや各支店窓口によってそれぞれ大分説明が異なるのです。
結局代理人は委任状提出先の支店担当者の言うとおりに記載したそうですが、
海外送金を代理人に委任するケースなんて稀なのかも知れませんね。

送金先銀行(受取銀行:Beneficiary Bank)も決まり、不明であった必要情報は
メールと電話で代理人に送り、一昨日午後、それでもなんとか送金手続きを
終了しました。

なお、代理人にcitiの支店で送金の所要日数を確認してもらったところ、
よく分からないという返答でしたとのこと。

こちらのCIMBでは、通常送金実行日を含み3営業日で着金しますよ、
ということでしたが、となると一昨日夕の手続きで実行が昨日の9/21、
恐らく週明けの火曜か水曜の着金だろうと思います。

昨晩、Citiの私の口座を確認したところ、確かに依頼した送金金額と
送金手数料かなと思いますが3500円が出金されていました。

とにかく、CIMBから着金判明後直ちに携帯電話に連絡をもらうことに
なっていますのでその連絡を待って、再度CIMBの支店に出向き、
今度は定期預金口座の開設と定期預金、そして残高証明書とバンクレター
の受領と言う段取りになります。

これについては、来週「その3」にて綴りたいと考えています。

なお、現在、これらの手続きに平行して、コンドの下見をしています。
既に15ユニットものコンドミニアムを下見させてもらいましたが、
中にはこれはと思うものもあり、今日はその中でも絞り込んだコンドを
再度見させてもらいに行く予定です。

ではまた。。。
いよいよマレーシアでの本承認手続きやコンド探しです。

実を言うと今回で3回目のマレーシア訪問になるのですが、
前2回は旅行社のパックツアーでしたので、KLの地理など
ほとんどなにも分かっていないと言うのが本音です。

なので、KL周辺の路線図や道路MAP、関係先への行き方や電話番号の
リストアップ、海外携帯電話のレンタルなどなど、事前にできる限りの
下準備はしたつもりですが、まだまだ見えない部分も多くあって、
とてもとても万全とは言えません。

したがって不安は山ほどありますが、そこはもう出たとこ勝負と言うか、
得意技の臨機応変で対応して行きたいと思います。とにかくGOです。

先ず、渡航のための航空便ですが、これは最近とみに勢いのある
KL本拠のLCC、エアアジアと決めました。日本発着はAirAsiaXの運航ですが、
私にとっては初の利用です。

ネットにて会員登録し、プロモーション日を選んでブッキングしました。
運賃は燃油サーチャージや空港使用料なども込みでとても格安です。

でも運賃のほかに手荷物預けの手数料だとか、機内食だとか、それに今回は
エコノミーで狭いと嫌なので、ホットシートをチョイスしたりで、結局、
運賃以外に1万円ほど余分にかかりましたが、それでも随分格安だと思います。

滞在先は、これもネットでいろいろ検索して口コミなども確認して決めました。
Agodaのサイトで、悩んだあげくAmbassador Row Serviced Suitesをブッキング
しました。これらの詳細は後ほどリポートしたいと思います。

と、言うことで、羽田空港にやってきました。
今まで、海外旅行と言うと、すべて成田から出国していました。
いつものことですが埼玉の長女宅経由で、孫たちに見送られて来ましたけど、
羽田から出国というのは初めてです。

それに羽田の国際線ターミナルには江戸小路なるものができたと聞いてましたし、
一度見てみたいと思っていたのです。

実は以前、長年航空関連の仕事に就いていたこともあって、
羽田には何度も足を運んだものですが、こうやってあらためて眺めてみると、
その当時とは隔世の感がありますね。

その江戸小路です。時間も遅い(離陸予定が23:55なので)ので人通りも少ない
のですが、なかなかいい雰囲気で良いと思います。

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エアアジアのカウンターは出発ロビー左側のⅠカウンターです。
チェックインやバッゲージドロップカウンターのオープンは、出発時刻の
2時間前と聞いていましたが、実際はもっと早めにオープンしていましたね。

カウンター前の様子です。

チェックインカウンターは、結構並んでいましたが、バッゲージドロップは
空いていました。もちろんWEBチェックインを済ませていましたので、ここは
バッゲージドロップに直行です。

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なかなか搭乗案内がないので、????と思っていたところ、案の定というか
やっぱりDELAYです。使用機材の都合によりという理由で、約1時間遅れの
搭乗開始となりました。

でも、バスで駐機場に移動するのかと思っていたら、ボーディングブリッジに
搭乗機が接舷していました。エアバスA330-300です。

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搭乗したエアバスの機内です。

エコノミー座席のピッチも心配したほど狭くはなさそうですね。
今回はホットシートをチョイスしましたが、なるほど足元はかなりの余裕です。
でも、エコノミー全席がそうだと思うのですが、リクライニングの角度が浅く、
首や肩がきつくてちょっと苦しい思いをしました。熟睡は無理かも知れません。

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そして、約7時間超のフライトの後、ついにKL国際空港(KLIA)に到着です。
これはKLIAターミナルからおよそ10kmほど離れているLCCTの駐機場です。
管制塔らしきものが見えますが、これはKLIAの管制塔ではありません。
恐らく旧施設かカンパニーレディオかなと思います。

まだ早朝なので、どんよりと暗い空ですが、
私にとって3回目のマレーシアは果たして微笑んでくれるのでしょうか。
気温は摂氏26度、意外に東京よりも涼しいのかも知れません。

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LCCT内の様子です。
まだ7時前の早朝だと言うのに、大勢の人でなかなかの活気です。

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前に何度かコメントいただいたfireさんのRequestもあり、
LCCT内のクリニックを訪ねました。Medical Clinic内の待合には
数人の患者さん(?)が居ましたが、窓口で例の件を尋ねました。

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そうしたところ、カウンター奥で数人の方がなにやら相談して
いましたが、結論はやっぱりNOでした。ここは、緊急の治療施設なので
健康診断など緊急を要しないものには対応できない、と言うことでした。

その後、LCCT内のフードコートにて簡単な朝食を済ませ、
タクシークーポンを購入しました。

クーポン売り場にて、行き先、乗車人数とバゲージの数と大きさを
告げると、RM102のプレミアタクシーのクーポンを発券してくれました。

えっ?プレミアでなくてバジットでいいのにと一瞬思いましたが、
いつものいいカッコしーの悪い癖が出て、鷹揚に受け取ってしまいました。
そんなプレミアタクシー(ブラックタクシー)の乗り場です。

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ドライバーにクーポンを手渡し行き先を告げると、このクーポンでは
KLセントラルまでなら行けるが、アンパンまでならあと16リンギ必要と
言われ、なるほどそうなのかとここもあっさりと納得しました。

そしてLCCTからKL中心部までのタクシーライドです。
でも人の良さげな中年ドライバー氏、いやいや飛ばすは飛ばすは、
スピードメーター見ていたら軽く140KM/H超ですよ。
いや噂には聞いていたけど、ちょっと慣れるまで大変かなー。。

KL中心部に近づくに連れ、次第に渋滞に巻き込まれましたが、
それでも1時間ほどで、滞在先のAmbassador Row Serviced Suitesに到着です。

この界隈には各国の大使館が在り、東京で言えば南麻布あたりのようなところ
を想像していましたが、ちょっとイメージが違う・・・かな?

チェックイン時刻は午後3時なのですが、敢えてアーリーチェックインを
レセプションデスクにて交渉しました。でも部屋の準備ができないと言われ、
結局ダメでした。時計をみるとまだ朝9時過ぎです。うーん、どうしようか。

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どうやってチェックイン時刻までの時間を過ごそうかと考え、
やってきたのが、KL名物のツインタワーです。
今までのツアーではパスしたため、ここは初めてなのです。

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SURIA KLCCショッピングセンター前の風景です。

ショッピングセンターには世界の有名ブランドショップが軒を連ね、
伊勢丹もあったりで、時間を過ごすには格好の場所ですね。

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そしてチェックインも無事に済んで、ようやく落ち着きましたが、
おお、なかなかいい部屋じゃないですか。
希望どおりのHigh FloorでCity ViewもばっちりだしなかなかGoodです。

さあ、いよいよ明日は本承認手続きを開始します。
先ずは銀行口座開設と健康診断の予定ですが、その詳細については
「その2」に綴りたいと思います。

では、また。。。