今回の愛車の海外引越しにあたり事前にいろいろ検討したことは、
過去記事に綴ったとおりですが、先日無事に愛車を手元に届けていただき、
車の引越しはすべて完了しました。

なので今日は、今回お願いした業者さんのことを振り返ってみたいと思います。

日本国内の移送や通関手続きなどを担当していただいた業者さんのことは、
過去記事に詳しく綴りましたので、ここでは省きます。

いわゆる業者発注に際し、車の海外輸送とか通関など今まで経験したことが
ないジャンルのことなので、ことさらにネットを隈なく見て廻りました。

しかし、海外輸送の費用相場などについても下地がまったくない私としては、
ある意味、エイヤッで決めるしかないものですから、ここはそれぞれの業者
さんの第一印象が大切なのですね。

いろいろ見て廻るうち、STEP1Malaysia.comさんのサイトに辿りつきました。
そこで、会社情報欄の中村直輝社長さんの「マレーシアの架け橋に」と言う
ご挨拶文に目が留まり、繰り返し読んでみて、とても感銘を受けたのです。

これだと思いました。早速見積もり依頼をメールで送りましたが、見積りの
結果が私の予算と大きく乖離していなければ、ここに決めようと最初から
そう考えてました。

そして見積もりの結果は、想定内かつ予算内でしたのでお願いすることと
したのです。

その結果は、ハナマル、二重丸でした。第一印象のとおり、中村さん他、
各スタッフさんの丁寧かつ抜けのない連絡メールや説明メールに、当初から
安心してお任せすることができました。

中でも一番感心したのは、「日本人のサービス力をマレーシアでも発揮」と
STEP1Malaysia.comさんがHPで強調しそれを実践しておられることです。

私は、STEP1Malaysia.comさんの全部を知っているわけではありませんが
少なくとも今回の件を通じ、そのことを肌で感じました。

このことは正に、言うは安く行うは難し、の最たるものと理解しています。

当地のいろいろな日系のデパートやスーパーなどを訪れてみていますが、
これらの店の多くでは最早「日本人のサービス力」など微塵も感じることが
できません。

そんな中で、堂々とそれを謳いそして実践する、この気概に惚れました。

STEP1Malaysia.comさんの手配による国内業者さんは、橋本通商さんでしたが、
この橋本通商さんがまた素晴らしい、このことは過去記事に書きました。

そして、STEP1Malaysia.comさんです。
まるで私の気持ちを見透かしているかのように、機先を制して連絡メールが
届きます。そして、とにかく反応がとても速いのです。

この中村さんと仰る若い(失礼、私に比べればと言う意味です)社長さんには
一度もお目にかかったことはありませんが、なにか物事の価値観とか、
処世感などに相通ずるような気配を感じます。

ガラス交換や車両保険の加入、それにカーナビの購入などなど、いろいろ
お願いしましたが、どれも誠実さがにじみ出るご対応で大満足でした。

ここまで書いて、ちょっと褒めすぎかな、とあらためて読み返してみましたが、
これは誰に言われたことでもなく、見たまま感じたままを素直に書き連ねて
いるだけの私のブログですので、遭えてこのままとしたいと思います。

そして、ウィッシュの納車時、ようやく中村さんご本人にお目にかかり、
印象どおりと言うか、違和感はまったくありませんでした。

面談して、いろいろなお話を伺ううち、やはり私の第六感は正しかったと
安堵しました。まさに誠実で信頼のおける方だと確信しました。

と言うことで、STEP1Malaysia.comさんのサイトへのリンクを貼ります。

http://www.step1malaysia.com/index.html

今回の車の海外引越しは私にとって始めての経験ですので、他の業者さんとの
優劣の比較こそできませんが、言えることは、STEP1Malaysia.comさんは
確かに安心・確実で私はとてもハッピーでした、と言うことです。

以上、車の海外引越し業者さんの評価についてでした。

ご参考まで。。。
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2012.12.20 愛車との再会
昨日、離れ離れになっていた、と言ってもまだ一ヶ月程度なのですが、
我が愛車と無事に再会を果たしました。

このウィッシュくん、私より一足先の11月17日に日本の自宅を出発し、
長い船旅を経てはるばるマレーシアまでやって来たのです。

こうやってマレーシアナンバーをつけたウィッシュ君の無事な姿を見ると、
まだ一ヶ月そこそこだと言うのに、なぜか無性に愛おしくなります。

遠くまで良く来たね、長い船旅大変だったろう?と、思わず抱きしめて
あげたくなりました。

20121219001.jpg

でも、日本を出るときには後ろ周りは立派なスモークガラスだったのに、
輸入通関が通らないからと、クリアガラスに交換されてしまいました。

スモークの時に比べると、なんか裸んぼにされたみたいで落ち着きません。
特に後方からは前席まで丸見えだし、覗かれているようでいい気がしません。

しかし、街を走っている車をみるとスモークの車が多い気がするんですけど、
これどういうことなんでしょうね?

聞けば、ルールではダメと決まっているから通関の時だけクリアガラスにし、
その後またスモークガラスに戻すなんて人も多いのだそうです。

で、検問とかで引っかかったら、なんと、ワイロでOKなのだそうです。
スピード違反とかでも同じなのだそうですが、50~100リンギ程度のワイロ
をおまわりさんの方から要求してくる時もあるそうで、この辺が異文化の
異文化たる所以ですかなぁ。。

まぁ、私の場合、またスモークに再交換するかどうか、しばらくはこのまま
乗ってみて結論付けようと思います。

20121219000.jpg

コンドミニアムの駐車場は、それぞれ2台分ずつ割当られています。
それがこちらでは普通なのですが、日本に比べれば贅沢ですよね。

201212191000.jpg

すべての駐車場は屋内で、出入りにはセキュリティカードが必要です。
しかし、たまにはそれでも盗難があるのだと言う事を聞き、早速盗難防止用の
ハンドルロックと言うものを購入しました。

20121220000.jpg

もっと高価で頑丈なものを買うべきと助言されましたが、大袈裟な気がして、
控えめなものを選んでしまいました。でも、やはりここは日本ではないのだと
あらためて気を引き締めました。

そして、まだまったくの地理不案内のため、ガーミン社のカーナビゲーション
を購入しセットしましたので、使い勝手をチェックすることも兼ねて、市街を
ひと回りしてみました。

パプリカショッピングセンターです。

201212202000.jpg

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この後、郊外のモールにも出かけてみたのですが、折りしも夕方の通勤渋滞と
突然のスコールに見舞われ、散々な思いをして帰ってきました。

まぁしかし、このナビの使い勝手は上々で、ハナマルかなと思います。
このガーミンナビについては、後日あらためて詳しく綴りたいと思います。

今日はこれで。。
2012.11.18 愛車の旅立ち
昨日、11月17日、予定どおり愛車が一足先にマレーシアに向けて旅立ちました。

これは、旅立ちの朝、自宅玄関前でポーズを決めるウィッシュくんです。
既にナンバーも取り外され、旅立ちの支度も整いました。

このウィッシュくん、これまでは私の山旅の相棒としていつも寝食を共にし、
土埃や雪まみれになることも多くて、どちらかと言うと男っぽい姿だったのですが、
こうやって綺麗にしてあげるとなんのなんの、惚れ直したいくらいです。(笑)

大衆車中の大衆車ですけど、あらたまって見てみるとベンツやBMWに勝るとも劣らぬ
ほどの気品があると思いませんか。(笑) えっ、そう思うのは私だけですか?

201217000.jpg

お迎えの陸送車に乗り込むウィッシュくんです。

201217001.jpg

そしていよいよ出発です。
今日はこれから仙台を経由して、横浜港に向かいます。

201217002.jpg

気をつけてね、ウィッシュくん。
道中独りで寂しいだろうけど、オレもあとで追いかけるからね。。

201217003.jpg

横浜港で通関手続き後、27日には船に乗ります。
そして、一路マレーシアのポートケランに向かいます。
これは、輸出通関手続きに必要な輸出抹消仮登録証明書(Export Certificate)です。

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横浜税関での通関手続きは、今回の車の引越しを依頼したマレーシア現地業者さんの
手配により、(有)橋本通商さんに代行していただくことになりましたが、この橋本通商さん、
コンタクト当初からとても丁寧かつ誠意溢れるご対応で大変満足です。

このExport Certificateは、橋本通商さんの指示に従い、私自身が一昨日、最寄の陸運局
(私の場合は庄内自動車検査登録事務所)に出向いて取得したものです。
初めての経験でしたが、橋本通商さんの懇切丁寧なご指示により、ひとつも迷うことなく
スムーズに、ものの30分ほどで簡単に取得することができました。

今回の車の海外引越しにあたり、またしてもいろいろな方の関連ブログなどを読みました。
中にはこのExport Certificateの取得について、「専門知識が必要」などと書いておられる
方もいて、少々不安な気持ちもしないでもなかったのですが、これも案ずるより産むが易し
でした。もっともこれも橋本通商さんのお陰です。どうもありがとうございました。

そうそう、輸出通関代行は橋本通商さんとお聞きした際、Web検索で直ぐヒットしたブログを
じっくりと読ませていただきました。橋本通商さん、なかなかのお方のようです。

有限会社 橋本通商
(橋本通商さん、ごめんなさい、勝手にリンク張らせてもらいました。)

その後、メールで次々と連絡をいただきましたし、最後には直接電話もいただきましたが、
それらのすべてがとても感じ良く、好印象でしたので敢えて紹介させていただきました。


さて、今回の車の海外引越し、一番気になる費用を焦点に纏めてみたいと思います。

例のごとく、相場を知りたいと思い、いろいろと調べましたがほとんど具体的な数字は
表にでてきません。
でも僅かに、某業者さんのHPには「日本の自宅からマレーシアへの自宅まで30万円~」と
ありましたし、他にも30~40万円と書かれているブログも散見されましたので、相場は
こんなところだろうと思いました。

もっともすべてを自分でやれれば、代行業者さんに手数料などを支払う必要もないので、
運送費などの実費だけで済み、格段に安くやれるだろうことは容易に想像がつきます。

私の場合、可能な限り自分でとの方針なのですが、こればかりは物理的に無理があると
思いました。横浜港での通関手続きも無理だろうし(これは住まいが遠隔地でなければ、
挑戦してみたいと考えていましたが)、現地での諸手続きについても、一切の知識を
これからと思うと、言い訳のようですが、費用対効果はどうかと考えてしまいます。

なので、各代行業者さんのWebページを読みあさり、費用見積りを依頼したのですが、
しかし、今回は家財の引越しの時のように、複数の業者さんへの同時見積り依頼では
ありません。
先ず、直感でこれはと思う業者さんに依頼して様子をみてみようと考えたのです。

10月初旬、MM2Hの本申請から帰国後まもなく費用見積りを依頼しました。
そしてその結果は、私の想像より若干安めで278,000円というものでした。

もちろんこの中には山形から横浜までと現地の港からモントキアラの自宅までの
陸送費や海上運送保険のほか、一切の手続き費用などが含まれているとのことです。

もちろんはっきり言って、この評価は私には難しいのですが、なんとなく良いような
気がしたのです。メールに書かれている文言といい、とにかく誠実さに加えて熱意が
感じられます。

さらに、マレーシアでは認められていないスモークガラスの交換費用についても、
日本国内での費用に比べて格段に安い、なんと4万円とのことでした。
これは私が知り合いの自動車整備工場にアバウトで良いからと教えてもらった金額
の3分の1以下です。

するとガラス交換も入れて32万円ぐらい、これは正直価格いや相場より休めの価格かも
知れないと勝手に想像し、他の業者さんに見積り依頼することなく、一発で決めました。

昨日、ウィッシュくんが自宅を出発したばかりで旅はまだこれからです。
なので、この現地代行業者さんを現段階で評価し、実名をあげて紹介したりすることは
できませんが、後に愛車と現地で無事に再会を果たし、満足な結果が得られた段階で
このブログに詳しく紹介したいと思います。

いよいよ秒読みに入りました。
連日の慌しい引越し準備で、気持ちにも余裕がありません。
さらにこのところ毎日天候が悪く、暗い空に覆われています。
愛車の旅立ちの朝も、鳥海山の7合目ぐらいまで雲が垂れていました。

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これは同日の午後、自宅近くの羽越本線の跨線橋から月山方向を撮ったものです。

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一面暗い雲に覆われ、ここ庄内地方の典型的な冬空ですが、
気持ちだけは明るく元気に、残された日の一日一日を大切に過ごそうと思います。

では、また。。。