• やっぱりダメです。一時も目が離せません。出るは、出るは、まるで雨後の筍のように面白ニュースと言うか、そんなこと言ったら大変失礼かもしれないけど、ネタ記事が毎日毎日、次から次に目の前に出てくるものだから、やっぱり今回も書かせて下さい。もちろん私はこの国では選挙権のないただの傍観者です。傍観者だからなにを書いても良いとは決して思っていませんが、何を書いてもこの国の人たちには決して影響を与えることのない... 続きを読む
  • すみません、今、サザンラオスのバイク旅を書きかけ中ですが、またまたここでひとつ毛色の違う記事を入れちゃいます。いよいよクライマックスシリーズ突入か?と言っても、この「クライマックスシリーズ」は日本プロ野球のクライマックスシリーズのことではない。本ブログの「マレーシア政界疑獄シリーズ」のことである。実はこのシリーズ、2015年7月から書き始めて今回で42稿目にもなり、なかなか好評?と自分勝手に思い込み、自... 続きを読む
  • まったく情けないったらありゃしないのですが、急な一時帰国から戻ってすぐに風邪で寝込んでしまい、ブログを書く気にもなれずにしばらく臥せっていました。でも昨日あたりから喉の痛みや咳もようやく治まりなんとか復調したようですので、遅ればせながら今これを書き初めています。衰えは少しずつ、しかし確実にやってくるものですね。若い時にはこんな風では絶対なかったのにと思うと、なにか悔しい気がしますがこればかりは如何... 続きを読む
  • 今年に入り、マレーシアの次期総選挙を一斉に報じた日本メディアの小さな記事を私もひととおり読みましたが、やはりこの国に住み、毎日この国の人たちの生の声を聞いたり、その雰囲気を肌で感じている私にとっては隔靴掻痒の感が否めないですね。いや産経や日経、それに時事や朝日などの日本メディアだけじゃないですよ。あの米国最大手通信社のブルームバーグにしても大差はないようですが、いずれも与党有利とみる根拠がどうやら... 続きを読む
  • Kudos, Dr Mahathir and Anwar, for seeking justice, says Australian paper正義を希求するマハティール元首相とアンワル元副首相(現在服役中)に喝采と豪紙An Australian newspaper has praised Pakatan Harapan chairman Dr Mahathir Mohamad (first left) and jailed opposition leader Anwar Ibrahim (second left) for working together to bring Prime Minister Najib Razak and Umno to book for the 1MDB scandal among ot... 続きを読む
  • さて、しばらく様子見中のマレーシア政界疑獄ですが、最近では来年のGE14(第14回マレーシア総選挙)を念頭にした与野党双方による口撃が益々熾烈になってきています。先日(10月27日)は来年度の政府予算案が国会に提出されましたが、与党はこれをすべての国民に幅広く恩恵をもたらし生活費負担の軽減を重視したバランスのとれた予算案であると自画自賛、他方、これは選挙ありきの総花的かつポピュリズムな予算案だと、野党や現政権に... 続きを読む
  • やはり9月12日(火)のナジブ首相の米国トランプ大統領との会談は、1MDBの問題がまったく議題に上がらなかったことや会談後の共同記者会見が開催されなかったことなど、ほぼすべてが大方の事前予想どおりだったようですね。もし記者会見が開かれていたなら、手厳しい米国の記者たちの追及にはとても耐えきれなかっただろうことから、それを密かに期待する向きも多かったと思うのですが、流石にこれは回避できたようですね。しかしナ... 続きを読む
  • 今日は、久々に政界マレーシア疑獄シリーズを書きます。このところ、来るGE14(第14回マレーシア総選挙)の件に関してはあまり芳しくないニュースが多い中で、久しぶりに爽やかな、ある人物のインタビュー記事を読みましたのでそれを紹介してみたいと思います。それはTHE MALAYSIAN INSIGHTと言うオンラインメディアの記事ですが、このマレーシアンインサイトは、実は昨年3月に政府MCMC(マレーシア通信・マルチメディア委員会)によっ... 続きを読む
  • 今、マレーシア政界とマスメディアは、今月15日の米司法省(DOJ)による昨年7月に続く第2弾の民事訴訟提起の発表を受け、かなり騒がしくなってきています。と言っても、驚いたことにマレーシアのほとんどの主流メディアはこの件完全スルーしています。ほんの僅かな記事があったとしてもその内容は政府報道官などの発表に同じで読む気にもなりません。なので、詳細かつ信頼に足る情報はこれまで同様非主流メディアに頼らざるを得ませ... 続きを読む
  • 今日は久方ぶりにマレーシア政界疑獄シリーズを書きます。前回が2月28日でしたからちょうど3か月ぶりですね。これって極めて長いインターバルですけど、このことに特別な意味がある訳ではありません。単に記事になるようなトピックが見当たらなかったからです。もちろんこちらのメディアには、主流も非主流もほぼ連日のようにポリティカルな記事が満載なのですが、私にとっては新鮮味がないと言うか変わり映えのしない記事ばかりで... 続きを読む
  • 直近のマレーシア政界疑獄シリーズは昨年の12月18日でしたから、あれからもう2か月が経過しましたね。もちろんこの間も私は、毎日欠かさずメディアチェックをしているつもりなのですが、主流メディアはうんざりする程のナジブよいしょの記事だらけでとても読む気にはならないし、反主流メディアにしてもなにかつまらない記事ばかりなので、ブログに書きたいとの食指がまったく動きませんでした。ところで、このところのマレーシア... 続きを読む
  • スマトラ島のバイク旅シリーズの途中ですが、ここで1回だけバイク旅をお休みして、政界疑獄シリーズの記事を1稿ポストしておきたいと思います。同シリーズの前回記事が9月13日でしたから、もう3か月もこのシリーズの記事を更新していません。なのでつい最近も読者の方から叱咤激励のメールや私の身上を心配して下さる心優しいメールを頂戴しましたが、大変ありがとうございます。でも特に私の身上に変化があったわけでもなけ... 続きを読む
  • どこの国にも貧富の差はある。先進国だろうが発展途上国だろうが、貧しい者もいれば富める者もいる。それはそうなのだが、ここマレーシアのクアラルンプールには富める者たちがやけに目立つ。高級車の新型ベンツやBMWを乗り回し、高級バンガロゥ(マレーシアでは戸建て住宅をこう呼ぶ)に住み、子弟はほとんどが欧米の大学に留学しているそうな。。いや、これはなにも中華系やインド系の羽振りの良い実業家諸氏のことではない。私... 続きを読む
  • しかし驚いたと言うか、正直言って心底がっかりしましたね。何のことかと言うと、ナジブ首相の先日の演説内容です。演説とは8月31日のマレーシア独立記念日の前日に、クアラルンプールのPWTC(プトラ世界貿易センター)で行われた独立記念中央集会での全国向けの首相演説のことです。私はこれを、翌日の独立記念日当日の夜に、主流オンラインメディアのサン・ディリーで読んで知ったのですが、余りにも身勝手、自己中の最たるもの... 続きを読む
  • 先週土曜日(8月27日)に大学生主催で行われた#TangkapMO1Rallyを間近で見て来ましたので、今日はそのことについて書いてみます。あれから既に3日が経過し、新聞・テレビなどの主流メディアやオンライン主体の非主流メディアにも多くの記事や写真・動画が掲載されていますが、このデモの結果についてのメディアの論評は大きく二つに割れているようです。政府系や主流メディアは総じて、民意は得られなかったとか、デモは失敗だったな... 続きを読む
  • いよいよ3日後(8月27日)に迫った、"MO1逮捕集会(#TangkapMO1 Rally)"ですが、主催者である学生運動家の一部(3名)が警察に拘束されたり、主会場に予定されているKLのムルデカ広場は使わせないと警察長官が宣言したり、それに対して主催者側が、そんなものは無視するとツィートしたり、さらにはまたまた例のナジブ氏子飼いの赤シャツ武闘派軍団が大々的な対抗デモを行うと記者発表したり・・・・で、前回昨年8月1日に行われた大規模... 続きを読む
  • いよいよリオのオリンピックが始まりましたね。今回は、事前に我が家のインターネットを、劣悪なTM unfiから高速で安定的なTIMEに引越ししたことと、5月の一時帰国時に購入した新型クロームキャストのお陰で、期待通りに、とても綺麗なHD画像を大画面テレビで何のストレスもなく視聴できていますので、私はこのことに100%満足しています。もちろんスリングボックスですから自宅だけでなく、外出先でもどこでも手元のデバイスで、日... 続きを読む
  • 今日から、久々にマレーシア政界疑獄シリーズを再開します。このところ目立った動きがなく、特に書くべき記事も見当たらなかったことからしばらく休憩していましたが、ここにきてまたぞろ何かが動き始めた様子です。どうやら今回の震源地は米国司法省のようですが、先々週、世界の主要メディアがこれを一斉に報じました。日本メディアの中では日本経済新聞の記事が簡明でベストのようでしたので、先ずはそれを紹介してみたいと思い... 続きを読む
  • 5月7日に投・開票が行われたマレーシア・サラワク州の州議会議員選挙は当日の夜10時ごろには大勢が判明し、最終的にはBN(与党連合)が72議席、野党(DAP、PKR)が10議席と言う結果でした。与党側の議席占有率は87.8%で、これは、与党側の前回州選挙(2011年)の議席率78.9%(議席数56)からすると飛躍的な数字です。他方、野党側にしてみれば、たったの12%(10議席)の議席率で、目標にしていた3分の1(33.3%)以上には遠く及ばない結果に終わ... 続きを読む
  • 昨年7月のサラワクリポートとWSJの報道以来、この国の政界トップの桁違いの汚職疑惑に興味を持ち、各種メディアの記事を追い始めてから約10ヶ月が経ちますが、元来、政治などにさほどの興味があるでなく、ましてマレーシアと言う良く分かっていない国の政界事情など、私のようなド素人に簡単に解るわけもありません。毎日が不思議不思議の連続です。今日(5月4日)、マレーシア・サラワク州の州都クチンでナジブ内閣の定例閣議(the w... 続きを読む
  • 一昨日のマレーシア・キニの記事を読みながら正直言って腹が立ちました。周りからは、この国の国民でもなく、税金だってロクに納めていない人間なのだから腹を立てるなんて意味ないよ、と言われるのですが、私としては、正義と不正義が逆転しているようなこの国の今が許せないのです。だってそうでしょう、これまでの国内外メディアの数多くの記事を素直に読む限り、ほぼすべての信頼できる情報が、世界政界史上類のない巨額汚職と... 続きを読む
  • 前回記事で書いたPACの1MDB報告書の議会提示のことですが、案の定、BN(与党連合)サイド、とりわけUMNO及び政府部内からはまるで鬼の首でも獲ったかのような戦勝ムードのステートメントのオンパレードです。「これで非民主的な政権転覆を狙う反対派の主張が誤りだと証明された」とか「不毛な議論は止めて国家国民のため前を向いて進むときだ」とか、さらには「ナジブ首相はこれまでよく耐えてくれた」などと言うとんでもない活字が... 続きを読む
  • この国の普通の国民同様、私もご他聞に漏れず、昨日一日、この日の来るのを待っていました。なんのことかと言いますと、今や世界的に悪名を馳せるマレーシアの2大メガスキャンダルのひとつ、1MDB問題の調査報告書を、PAC(公共会計委員会)が議会(下院)に提出すると言う約束の日だったのです。1MDB問題のことについては、最近では日本を含む世界中のメディアでその詳細が連日報道されていますので、最早知らない人はいないのではな... 続きを読む
  • 最近の私のこのブログの話題が、マレーシア政界スキャンダルのことばかりでつまらないと思われる方もおられるかも知れないので、今回は違う話題にしようと考えて準備もしていたのですが、ここにきて政界スキャンダルに関するニュースが毎日目まぐるしくて、正直言って追いかけるほうも大変なのです。そんな中、やはりタイミングよくマレーシアの今をお伝えするには、ニュースは旬のうちにと考え直し、今回もまた政界疑獄シリーズと... 続きを読む
  • 先週金曜日から今度は私の貴重な情報源でもあるマレーシア・キニに障害が発生しています。どうやら同社の主従のサーバーに技術的な障害が発生し、記事のアップロードができなくなっているとのこと。同社のアナウンスメントによると、今のところサイバー攻撃などの不正行為が原因とは考えていないとのことですが、聞くところによると以前にも同種の障害が起きたそうで、そのときは後に何者かによるサイバー攻撃が原因と判明したのだ... 続きを読む
  • いやぁ、先週金曜日は誰もが予想だにしない展開でした。御歳90歳のマハティール氏は、まさに不死身のスーパーマンのようですね。先週、突然、夫人とともに古巣のUMNOを離党したかと思えば、今度は野党のリーダーや市民活動家等と反ナジブ一大勢力結集の立役者です。未だに根強い国民的人気を誇り、当地の世論調査会社ムルデカセンターの直近の調査によれば、現下のマレーシア首相に相応しい人物として、獄中のアンワル氏(49%)に次... 続きを読む
  • このところの千客万来に加え、ローカルの友人と共に近々に立ち上げを計画している、あるボランティア活動の準備に時間を割かれ、ブログの更新がついなおざりになっています。これではいけないと思いやおら書き始めてみたものの、題材に取り上げた政界スキャンダルの最近ニュースが結構難解なことと、動きが急に目まぐるしくなっていることで意外に手間取ってしまい、更新がとうとう3月に入ってしまいました。ところで、このマレー... 続きを読む
  • 今日のブログタイトルとは全然関係ないことですが、昨晩、親しい友人のUD氏の誕生祝いと言う理屈をこねて、初めてマレーシアのビアホールに行ってきました。このビアホール、Bricks & Barrelsと言うお店で、我が住まいのあるモントキアラの隣町、デサ・スリハタマスにあって、歩いても行けるところなので前から気にはなっていたのですが、機会がなくて今まで行っていませんでした。しかしマレーシアと言うところは考えようによって... 続きを読む
  • これまで地元の人たちから、あなたは定年後の移住先として、なぜマレーシアを選んだのか(Kenapa awak pilih Malaysia?)、と問われる度に、(東南アジアの国々の中では)政治・経済が最も安定しているから(Sebab keadaan politik dan ekonomi yang paling stabil.)、と答えていたのですが、最近ではとてもそうは言えない状況になってきています。マレーシアの現ナジブ・ラザク政権は、国内外の誰もが危惧しているように、いつ倒れても... 続きを読む
  • いや、驚きました。昨日(26日)の朝方、UMNO支部長連の勇気ある行動の件をブログにアップしたばかりなのに、なんとお昼過ぎには、とんでもない驚愕のニュースが出ていたのです。検察長官(司法長官)のアパンディ・アリ氏が、昨年12月17日にMACCから調査報告書を受けた以降、数多の注目を集めながら、なぜかだんまりを決め込んでいたのですが、昨日、突然沈黙を破り、"ナジブ首相は不起訴"、との爆弾記者発表(ナジブ擁護派にとっては... 続きを読む

t-ikesan

・雪国山形から南国マレーシアへ
・異文化生活辛くもあり楽しくもあり
・孫恋しさにしつこくSkypeお願い中
・息子宅のスリングボックスさまさま

累計閲覧者数

Table of Contents

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2018年04月 | 05月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

QRコード

QR